資材の調達難で工事遂行できず、宮城県が契約解除 2013-02-01 18:57:50 | 日記 東日本大震災の復旧工事で、請負会社が資材を調達できず工期内に工事を終わらせられないとして、宮城県が工事契約を解除していたことが分かりました。契約を解除したのは、宇佐美工業(名古屋市)が請け負った「鶴巣(1)道路災害復旧工事」と「鶴巣(3)道路災害復旧工事」、「沢乙(1)外道路災害復旧工事」の三つです。資材の調達難はしょうがありませんが、これではますます復興が遅れてしまいます。