短径間の桁を一体化して支承を一つに、阪神高速が損傷対策 2013-02-25 18:17:58 | 日記 文化財に配慮して短径間とした結果、桁に数多くの損傷が発生した道路高架橋で、桁を一体化して支承をまとめる全国初の工事が大阪市内で進んでいます。発注者はこの工事に、騒音低減や走行性改善といった効果も期待しています。