淀川左岸線の開削工事で土留め壁が崩壊 2011-10-16 03:25:54 | 日記 9月29日午後9時ごろ、阪神高速道路会社が発注した大阪市道高速道路淀川左岸線の「正連寺川西工区開削トンネル工事」の現場で、正連寺川の仮水路を締め切っていた鋼矢板や土留め壁が延長約30mにわたって崩れ、開削部が浸水した。現場はその日の作業を終えており、作業員らに怪我はなかった。けが人がいなかっただけでも良かったです。 « 700kgのコンクリート塊が落下... | トップ | シールド工事で土砂を過剰に... »
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