本日(11/25)の17時頃、無事、東京の自宅に戻ることができました。今回の泊まり込みの旅行は4年半ぶりの上、8泊9日と言うこともあり、さすがに疲れました。やはり、泊まり込みの旅行って、4泊5日あたりが最も良いような気がします。と言っても、当初は6泊7日でホテルを予約したのですが、紅葉が見頃になっていると言う話を聞いて、急遽2泊分を追加したので、仕方がないですが。
さて、本日は朝方の天気予報だと「晴れ時々曇り」だったのですが、実際は暗い感じの曇りでした。あ、本日は、大津駅よりJRで京都駅に行き、荷物をコインロッカーに預けた後、近畿電鉄・京都駅より尼ヶ辻駅に行った後、「尼ヶ辻駅→垂仁天皇陵→菅原天満宮→西大寺→大和西大寺駅→平城宮跡→奈良国立博物館→氷室神社→近鉄奈良駅」と歩き、そして、近鉄奈良駅より近鉄・京都駅に戻りました。そして、駅前の「ヨドバシカメラ」に寄った後、新幹線で東京まで戻りました。と言うことですが、11/22の小関越えの続きです。
前述のごとく、2020.11.22(日)は大津市の長等公園と長等神社の間位の所から、「小関越え」を行い、更に、「琵琶湖疎水」沿いの遊歩道を主に歩いて地下鉄「蹴上駅」、そして、更に京都駅まで歩いてきました。
その前に大津市の西側の山裾のお寺や神社を歩いたのですが、「長安寺」の裏の山道みたいなところを登って、山裾に平行な道路に出た所からです。
7:41先日も歩いた高い場所の道路に出たので、右折して進みます。7:43Y字路で、大津赤十字病院からの道と合わさり、7:44「近松寺」に着きました。
ここは展望の良い場所なので、琵琶湖が見えます。7:47ここを発ち、更に進むと、
7:50「長等山不動明王」に着きました。陽が当たっていないので、暗い感じの所です。一面にイチョウの葉が落ちています。
ここより道は大きく曲がり下り気味に進むと、この辺りが「長等公園」のようで、沢山のモミジの木があるのですが、もう、葉は枯れたような感じになっているものが多い上、直射日光が当たっていないので、撮影する気分になりません。
7:54公園を出て更に進むと、7:55「大津大神宮」に着きました。
ここより、更に、左に曲がり気味に進むと、7:56「小関越え」の出発点があり、更に進むと、7:57「長等神社」に着きました。朱色の大きな門に向かってのモミジの真っ赤な紅葉は、先日、行った時より更に状態が悪くなっています。
境内に入ります。
ここには駒犬が2組おり、まずは、朱色の門を入った所です。
そして、拝殿の前で、こちらは青銅製のようです。
そして、8:04ここを発って、先程の「小関越え」の出発点に向かいます。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
さて、本日は朝方の天気予報だと「晴れ時々曇り」だったのですが、実際は暗い感じの曇りでした。あ、本日は、大津駅よりJRで京都駅に行き、荷物をコインロッカーに預けた後、近畿電鉄・京都駅より尼ヶ辻駅に行った後、「尼ヶ辻駅→垂仁天皇陵→菅原天満宮→西大寺→大和西大寺駅→平城宮跡→奈良国立博物館→氷室神社→近鉄奈良駅」と歩き、そして、近鉄奈良駅より近鉄・京都駅に戻りました。そして、駅前の「ヨドバシカメラ」に寄った後、新幹線で東京まで戻りました。と言うことですが、11/22の小関越えの続きです。
前述のごとく、2020.11.22(日)は大津市の長等公園と長等神社の間位の所から、「小関越え」を行い、更に、「琵琶湖疎水」沿いの遊歩道を主に歩いて地下鉄「蹴上駅」、そして、更に京都駅まで歩いてきました。
その前に大津市の西側の山裾のお寺や神社を歩いたのですが、「長安寺」の裏の山道みたいなところを登って、山裾に平行な道路に出た所からです。
7:41先日も歩いた高い場所の道路に出たので、右折して進みます。7:43Y字路で、大津赤十字病院からの道と合わさり、7:44「近松寺」に着きました。
ここは展望の良い場所なので、琵琶湖が見えます。7:47ここを発ち、更に進むと、
7:50「長等山不動明王」に着きました。陽が当たっていないので、暗い感じの所です。一面にイチョウの葉が落ちています。
ここより道は大きく曲がり下り気味に進むと、この辺りが「長等公園」のようで、沢山のモミジの木があるのですが、もう、葉は枯れたような感じになっているものが多い上、直射日光が当たっていないので、撮影する気分になりません。
7:54公園を出て更に進むと、7:55「大津大神宮」に着きました。
ここより、更に、左に曲がり気味に進むと、7:56「小関越え」の出発点があり、更に進むと、7:57「長等神社」に着きました。朱色の大きな門に向かってのモミジの真っ赤な紅葉は、先日、行った時より更に状態が悪くなっています。
境内に入ります。
ここには駒犬が2組おり、まずは、朱色の門を入った所です。
そして、拝殿の前で、こちらは青銅製のようです。
そして、8:04ここを発って、先程の「小関越え」の出発点に向かいます。
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