気の向くままに2

その日の気分で、思いついたことを書いていきます。

今や高級品の干しゼンマイ

2010-01-31 18:39:18 | yaplogから

今日は入院中のアケビのお見舞いに行ってきました。
血色もよく思ったより元気そうで一安心。

休憩室(面会室)が明るくて開放的で、
病人の体力を考えず、
つい話し込んでしまった駄目な見舞い人です。

玄関まで見送りに来てくれて、
手を振ったらなんだか泣けてきたよ。

さて、話は変わって、
だいぶ前のことですが、
道の駅で春に乾燥させた干しゼンマイを売っていました。

50グラム(ちょびっとだよ!)で550円、結構な高級品です。
でも山の急斜面で採る手間、
茹でて干して揉んでという保存のための手間を考えると、
この値段もしょうがないのかな。


昨日その2/3を戻してみました。
2時間水に浸して、
その後2回弱火で茹でて一晩置いたら随分増えちゃった!
さすがに地元産のゼンマイはふっくらして美味しそう。
(中国産の水煮だとこうはいかないのよね~。)

うちの祖母は春に自分で取ってきたゼンマイを丁寧に干して、
馬肉や鶏肉と味噌味の鍋にするのが得意だったので、
子供の頃はゼンマイって鍋の材料だと思っていました。

だから煮つけの美味しさを知ったのは大人になってからです。
蔵王(田沢湖だったかな?)にスキーに行った時、
当時勤めていた職場の上司が大きいタッパーに持ってきた煮付けが美味しくて、
ほぼ一人で食べちゃったのよ(笑)。


今日はその時のレシピを思い出して、
さつま揚げも入れてみました。
油揚げだけでもいいんだけど、
さつま揚げを入れると一味違うように思います。


もうひとつ、美味しかったのが、
冬瓜とブロッコリーの海老餡かけ。
3つとも冷凍庫内から調達したのですが、
なかなか(フフ)の出来。
冷凍庫様、ありがとう。


爆睡の後の…

2010-01-30 22:05:41 | yaplogから

お久しぶりでした~。

毎日足りない頭をフルに使い、
あれをやってこれをやって…と忙しい1週間でした。

疲れすぎると睡眠の精度が落ちるのか、
昨夜は寝てるのか寝てないのか?という感じの眠りの浅さで、
おかげさまで(笑)夕方ソファーで爆睡、
なんと4時間もお昼寝しちゃいました。

起きてビックリ!な私です。

ってわけで、晩ご飯も遅くなったわけで…。
体が優しいお料理を欲しがっていたので、
今日は鶏肉の挽肉団子(微塵切りのタマネギと生姜入り)と白菜と椎茸を煮ました。

味見をしたらとっても美味しい煮汁になっていたので、
この煮汁をもっと味わいたいなーと思って、
春雨を急遽投入してみたら、
なんとこれがばっちり!

我ながらグッドジョブでした。


絶品!和風ローストビーフ

2010-01-24 19:49:40 | yaplogから

今日は毎月楽しみにしているS家での「革で遊ぼう!1月」でした。
毎日の仕事でいっぱいいっぱいの私、
この日が本当に待ち遠しかった~。

いつもはお互いに負担にならないようにとのSさんの提案で、
割り勘でお弁当を頼んでいるのですが、
新年最初の集まりと言うことで、
Sさんがサプライズでご馳走を作ってくれていました。

風雅な紫の渦巻き模様の大皿に
ちょこんと乗せた菜の花の酢味噌和えから始まり、
山くらげを中心にした野菜の炒め煮、
大根とレンコンの餡かけなど、
野菜たっぷりのお料理。

特に大根(ちゃんと面取りしてあったよ!)の餡かけは、
ぴりっと山葵が効いていて、絶対真似っこしたいと思いました。

大きな有頭海老の焼き物には
ホタテの貝柱の入ったホワイトソースが挟まれているので、
洋風の一品となり、
料理全体に変化が出ていて、これもまたいい!

雑魚ご飯にデザートと、本格的なコース料理を堪能しました。


どれもこれも美味しかったのですが、
特に私の胃袋が反応したのが、和風ローストビーフです。

程よく火の通った牛肉の柔らかさ、
上にかけた和風ソースのニンニクとショウガの香りが
ホンワリと全体を包んでくれて絶品でした。
これなら何枚でもいけるわ(笑)。

ご馳走様でした。

え?肝心の革は?って。
お2人は大作のカバンを作製中。
私は3月の妹の誕生日に合わせてあるものを作っているのですが、
これが小さいのに意外に時間がかかるものでして(笑)、
まだまだ完成は遠そうです。

*今日のおまけ

東京ドームで開催されていたパッチワーク展に行ってきたKさんのお土産。
「缶は持って帰りたいから、中のチョコ食べてね。」とKさん。
確かにこの缶、ロマンチックでお洒落~。


でもね、中のチョコがまた可愛いの。
神戸のカファレルというお店のもののようですが、
ミツバチハッチみたいなのや、テントウムシなど、
キュートな包みに、思わずニッコリでした。
食べるの勿体無いな。



鉄鍋で

2010-01-23 20:33:50 | yaplogから

夕方TVの料理番組を見ていたら、
高田延彦さんが餃子を作っていました。

そうだ、妹から貰った「鉄鍋餃子」があるな~。
今晩はあれにしようと思った次第。

餃子を焼くのがとても苦手なので、
普通の形の餃子はみんな水餃子風にして食べてしまっていたのですが、
この棒状の餃子だけはそうもいかず、残っていたのです。

付け合せはいろんな野菜を甘くない白和えにしてみました。

盛岡の南部鉄器のお店『釜定工房』のオイルパンを
久しぶりに取り出して焼いてみたのですが、
なかなか綺麗に焼けたみたい。


シンプルなフォルムが美しいので、
そのまま食卓に並べました。
ご馳走様でした


最近読んだ本

2010-01-20 20:52:22 | yaplogから

今日は仕事で初めて印刷所の中に入り、印刷物の立会いをしました。
機械の音だけが響く作業所で、黙々と働く職人さんたち。
まさに男の世界って感じでした。

いろいろな工程を見たのですが、
何千万もする大きな機械に興味津々!

ってわけで、今日はお正月休みに読んだ本をご紹介。

1冊目は重松清の『小学五年生』。
17人の「少年」の短編集です。
毎日がただ楽しいだけだった子供時代から、
ちょっぴり心に陰影が出来てくる十代初めの時期がなんともハートウォーミングに描かれていました。

周りの登場人物には名前があるのに、
主人公には名前が与えられず、
みんな「少年」とだけ書かれているところにも、ひとつの意図がある?

誰にでも似たような気持ちになったことがあるような、
そんな懐かしさを感じました。

私もあの頃、初恋に胸を焦がしていたような…。
同じ委員会にクラス代表として2人で行くのがなんだか嬉しかったり、
算数満点を目指して競争していて、
放課後に2人で勉強するのが毎日楽しみだったり。(学習の動機が不純過ぎ!)

彼は私の気持ちに気付いていたかな?
あの年頃は女の子の方が早熟だから、全く気付かれていなかったかもしれないな。

「死ぬ」ってどういうことなんだろうなんて考えたら眠れなくなったのも同じ頃じゃないかしら?
とか、いろんなことを思い出しました。

同じく重松さんの『リビング』。
これも12の短編集でした。
婦人公論に1年間連載したものをまとめたのだとか。

いろんな「家族」の姿が書かれていました。
「分家レボリューション」と「モッちん最後の日」が特に好きだったかな。

それにしても重松清さんは多作なのにはずれが無いよねー。

もう1冊は井坂幸太郎の『ラッシュライフ』。
以前図書館で単行本を借りて読んだ時、
私の足りない頭ではわけが分からず、途中放棄したのですが、
なんだか悔しくて(笑)、文庫本を買って再度挑戦。

この間GYOで『陽気なギャングが地球を回す』を見たのもきっかけです。

今回はラストまで読むことができたので、
なるほど、そういうことだったのねーと、全部が最後につながったのですが、
んで、何が言いたいの?って
やっぱり分からない私なのでした。

『重力ピエロ』は面白かったんだけど、
それ以外はどうもいまひとつ、井坂さんの世界観にはまれない私。
やっぱり頭足りない?

*きょうのおまけ。

普段コンビニ弁当は食べない私なのですが、
印刷所の応接室でしょうがなく食べたお昼ご飯。
おにぎりはそれなりに美味しかったのですが、
いやー、コンビニのサラダって美味しくないねー