2024/8/10
相変わらず もみじと鳥羽の姿は見えず Cファミリーの親鳥であるお志摩と四郎も気配が全く見えません…
なので幼鳥は事故で姿を消してしまったものと考えられ
親鳥はいったんこのモエレから立ち去ってしまったものと思われます
Cペア以外の親鳥はまだこのモエレにいますので このCペアは特別なペアと言えそうです
また Dファミリーの悦子もこのところ姿を見ていませんのでどこかへ行ったのかもしれません
そんな状況のモエレのカンムリたちになるのですが
この日はまたCファミリーの幼鳥である伊勢の姿を見ることになります
この伊勢 左の顔を見るととても立派な眉をしているのがわかります
まっすぐ太く上向きに伸びた長い眉は意志の強さを思わせます
古い話で恐縮ですが 手塚治虫さんの漫画で陽だまりの樹というのがあったのですが
その中の主人公である伊武谷万二郎の眉にそっくりなこのカンムリの眉になります
実はこの眉が後に物議を醸しだします 鳥羽の存在を示唆させることとなりましたが…はたして……。
8/7に見た伊勢の写真を最初にあげておきますと
こちらになります
後で比較するために載せました
中の橋の下にはいつものように
Gファミリーの姿があるのですが
幼鳥のさくらと親鳥は五郎のようです
さくらの額の幼児班はまだとれずピンク色をしています
お父さんに
喜んで駆け寄ってゆくさくらですが魚はないようです
五郎がこちらを見ているのか
上空を見ているのかもしれません
奥の旧S-中洲には
A太の姿が見えますが
岸の陰の方から
幼鳥の中が出てきて
お父さんと中は何時もの様に
ここで過ごしているようですね
こちらはまた橋の下の
さくらになりますが
羽バタをした姿を見ると
翼の育ちはまだまだですから 一番育ちが遅いように感じられますね
もっと逞しく育たなければならないようです 時間はたくさんあります
ここで橋の東側へ向かうのですが
途中で幼鳥の姿が見えます
こちらになるのですが どうも少しヘンです…
そのそばに見えたのはこちらの
新吉のようですが
先ほどの幼鳥は
一番育ちの進んだDファミリーの梅と雪とも違いもっと成鳥に近いです
どこからかやって来たものと思われますね
たぶんすぐに見えなくなってしまいそうですが気にしておくことにしましょう。
ここでD-水門を越えて曲がり角付近を縦に曲がったあたりで
前回も見た水の中にまたカンムリの幼鳥を発見します
おそらく 前回と同じCファミリーの伊勢かと思われます
水に顔を突っ込みながら餌を探しているようです
左の顔を見ると 目の下から伸びた黒いラインが見事につながって太くカーブしています
またこの時気づいたのですが 眉が大変立派です!
まっすぐ上向きに伸びた眉は太く長いです 漫画の主人公のような立派な眉になりますね
それともう1点 眉から繋がって下にカーブしているラインは縦に伸びています
ここが後に物議をかもすことになります(後日)
顔の右側の模様も伊勢を示唆していますね
それにしても印象的な
この伊勢の顔になります 眼光が鋭いです 意志の強さも感じるようです
この段階では 伊勢であることに疑いはないのですが
7月の以前の写真を見ると 伊勢よりも鳥羽の方が立派な眉をしておりましたので
はて…と思うわけです……
また気になるのは三重との関係になります 割と近場で活動している両者ですが別々にしか見たことがありません…その辺りがとても気になります
また幼鳥が1羽だけで水草の中を活動しておりますとかなり目立ちませんので鳥羽も見落としている可能性が考えられ その辺りがとても気になるところになります
まあなんにしても次回の記事にその問題が現れることになりますが……
それでは また
相変わらず もみじと鳥羽の姿は見えず Cファミリーの親鳥であるお志摩と四郎も気配が全く見えません…
なので幼鳥は事故で姿を消してしまったものと考えられ
親鳥はいったんこのモエレから立ち去ってしまったものと思われます
Cペア以外の親鳥はまだこのモエレにいますので このCペアは特別なペアと言えそうです
また Dファミリーの悦子もこのところ姿を見ていませんのでどこかへ行ったのかもしれません
そんな状況のモエレのカンムリたちになるのですが
この日はまたCファミリーの幼鳥である伊勢の姿を見ることになります
この伊勢 左の顔を見るととても立派な眉をしているのがわかります
まっすぐ太く上向きに伸びた長い眉は意志の強さを思わせます
古い話で恐縮ですが 手塚治虫さんの漫画で陽だまりの樹というのがあったのですが
その中の主人公である伊武谷万二郎の眉にそっくりなこのカンムリの眉になります
実はこの眉が後に物議を醸しだします 鳥羽の存在を示唆させることとなりましたが…はたして……。
8/7に見た伊勢の写真を最初にあげておきますと
こちらになります
後で比較するために載せました
中の橋の下にはいつものように
Gファミリーの姿があるのですが
幼鳥のさくらと親鳥は五郎のようです
さくらの額の幼児班はまだとれずピンク色をしています
お父さんに
喜んで駆け寄ってゆくさくらですが魚はないようです
五郎がこちらを見ているのか
上空を見ているのかもしれません
奥の旧S-中洲には
A太の姿が見えますが
岸の陰の方から
幼鳥の中が出てきて
お父さんと中は何時もの様に
ここで過ごしているようですね
こちらはまた橋の下の
さくらになりますが
羽バタをした姿を見ると
翼の育ちはまだまだですから 一番育ちが遅いように感じられますね
もっと逞しく育たなければならないようです 時間はたくさんあります
ここで橋の東側へ向かうのですが
途中で幼鳥の姿が見えます
こちらになるのですが どうも少しヘンです…
そのそばに見えたのはこちらの
新吉のようですが
先ほどの幼鳥は
一番育ちの進んだDファミリーの梅と雪とも違いもっと成鳥に近いです
どこからかやって来たものと思われますね
たぶんすぐに見えなくなってしまいそうですが気にしておくことにしましょう。
ここでD-水門を越えて曲がり角付近を縦に曲がったあたりで
前回も見た水の中にまたカンムリの幼鳥を発見します
おそらく 前回と同じCファミリーの伊勢かと思われます
水に顔を突っ込みながら餌を探しているようです
左の顔を見ると 目の下から伸びた黒いラインが見事につながって太くカーブしています
またこの時気づいたのですが 眉が大変立派です!
まっすぐ上向きに伸びた眉は太く長いです 漫画の主人公のような立派な眉になりますね
それともう1点 眉から繋がって下にカーブしているラインは縦に伸びています
ここが後に物議をかもすことになります(後日)
顔の右側の模様も伊勢を示唆していますね
それにしても印象的な
この伊勢の顔になります 眼光が鋭いです 意志の強さも感じるようです
この段階では 伊勢であることに疑いはないのですが
7月の以前の写真を見ると 伊勢よりも鳥羽の方が立派な眉をしておりましたので
はて…と思うわけです……
また気になるのは三重との関係になります 割と近場で活動している両者ですが別々にしか見たことがありません…その辺りがとても気になります
また幼鳥が1羽だけで水草の中を活動しておりますとかなり目立ちませんので鳥羽も見落としている可能性が考えられ その辺りがとても気になるところになります
まあなんにしても次回の記事にその問題が現れることになりますが……
それでは また
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