2024/6/9
この日の段階で雛が生まれているのはDペアのみ あと4組のペアはまだ抱卵をしており雛が生まれるのは
あと1週間以上はかかるようです
このDペアの他には F・G・C・Aペアの順に雛が生まれてくると思われます
Dペア以外のこれらの4組のペアはしっかりと抱卵しており天気も暖かくなりましたので順調にゆけば
次はFペアより順に雛が孵ると思われます Aペアに関しては何度も巣を放棄していますので雛が孵るのは
一番最後になってしまいそうです
このモエレにはあと1組ペアがいて Bペアがいるはずですが いまだに巣は確認できておりません…
なので今のところ追跡が出来ん状態なのですが 忘れた頃に雛が見られるかもしれません
ただ巣が確認できませんので追跡は困難を極めます しかしペア自体はまだここにいるようで
姿は見ることが出来ます(春香)
活動範囲はA-水門を含めて西側のどこかに巣が見つかればよいのですが…そんな現状です
まずはAペアの確認ですが
水の中に1羽と左の突き出た灌木の陰に抱卵している1羽がみえます
水の中にいるのは
オスのA太になりますから美子が抱卵しているようです
Fペアが抱卵しているのを確認して Dペアの状況をみますと
C-ポイントからは斜め左側に
おそらくD作が1羽だけ見え
その背中の上には
雛が1羽頭を出しているのを確認します
ここからは見ずらいので L1-ポイントまで行きますと
丁度メスの悦子が
戻ってきたところになります
戻ってきた悦子は念入りにえさを雛に与えます
やや大きめな魚を咥え近づいて行きますと
D作の背中の上には
雛が2羽顔を出します
今魚を貰いに首を出しているのは
額のハートマークがあまりピンクがかっていませんので後から生まれた雪なんだと思われます
吞み込んだのかどうなのかよくわかりませんが
悦子はさらに
餌をとって
雛に与えます
今首を出しているのが雪になりますが
雪はその餌なのか羽なのかよくわからないのですが それを
食べていますね
D作は悠然と構えておりますが
こうしてみると悦子の方が
目も大きく見えいかにも母親らしく見えてきます
右に見える雛は額のマークのピンクが濃い梅になりますが
その梅にも悦子は
大きな羽を与えます(自分の羽になりますこれは)
そうしますと梅は首を伸ばして
その羽を呑み込んでしまうのです
この羽は魚の消化を助ける働きがあるようですので カンムリの餌やりではよく見る光景です
悦子とD作ではこうしてみると
明らかに違いがあります
餌やりを念入りにするのは悦子の方になりますね
羽を咥える悦子です
2羽のゆったりとした時間は過ぎてゆきますが
時おり悦子はD作と離れて
こちら岸付近をブラつきます まだ交替はしないようですね。
Dペアファミリーの様子となります
よく鳴く
コヨシキリ
あちこちで鳴いています
中の橋から外回りの土手を行くと
C-中洲の土手側に
Gペアの花子でしょうか しっかり抱卵しています
またその奥のCペアの方も
たぶんこちらはオスの四郎が抱卵しているようです
その向こうのC-中洲の右先端部分に見えたのが
草の中を歩いている
こちらの
カンムリになりますが
おそらく Cペアメスのお志摩と考えると納得が行きますね
抱卵をオスの四郎と交替してここでくつろいでいるようです
どのペアもしっかり抱卵しておるようです
それでは また
この日の段階で雛が生まれているのはDペアのみ あと4組のペアはまだ抱卵をしており雛が生まれるのは
あと1週間以上はかかるようです
このDペアの他には F・G・C・Aペアの順に雛が生まれてくると思われます
Dペア以外のこれらの4組のペアはしっかりと抱卵しており天気も暖かくなりましたので順調にゆけば
次はFペアより順に雛が孵ると思われます Aペアに関しては何度も巣を放棄していますので雛が孵るのは
一番最後になってしまいそうです
このモエレにはあと1組ペアがいて Bペアがいるはずですが いまだに巣は確認できておりません…
なので今のところ追跡が出来ん状態なのですが 忘れた頃に雛が見られるかもしれません
ただ巣が確認できませんので追跡は困難を極めます しかしペア自体はまだここにいるようで
姿は見ることが出来ます(春香)
活動範囲はA-水門を含めて西側のどこかに巣が見つかればよいのですが…そんな現状です
まずはAペアの確認ですが
水の中に1羽と左の突き出た灌木の陰に抱卵している1羽がみえます
水の中にいるのは
オスのA太になりますから美子が抱卵しているようです
Fペアが抱卵しているのを確認して Dペアの状況をみますと
C-ポイントからは斜め左側に
おそらくD作が1羽だけ見え
その背中の上には
雛が1羽頭を出しているのを確認します
ここからは見ずらいので L1-ポイントまで行きますと
丁度メスの悦子が
戻ってきたところになります
戻ってきた悦子は念入りにえさを雛に与えます
やや大きめな魚を咥え近づいて行きますと
D作の背中の上には
雛が2羽顔を出します
今魚を貰いに首を出しているのは
額のハートマークがあまりピンクがかっていませんので後から生まれた雪なんだと思われます
吞み込んだのかどうなのかよくわかりませんが
悦子はさらに
餌をとって
雛に与えます
今首を出しているのが雪になりますが
雪はその餌なのか羽なのかよくわからないのですが それを
食べていますね
D作は悠然と構えておりますが
こうしてみると悦子の方が
目も大きく見えいかにも母親らしく見えてきます
右に見える雛は額のマークのピンクが濃い梅になりますが
その梅にも悦子は
大きな羽を与えます(自分の羽になりますこれは)
そうしますと梅は首を伸ばして
その羽を呑み込んでしまうのです
この羽は魚の消化を助ける働きがあるようですので カンムリの餌やりではよく見る光景です
悦子とD作ではこうしてみると
明らかに違いがあります
餌やりを念入りにするのは悦子の方になりますね
羽を咥える悦子です
2羽のゆったりとした時間は過ぎてゆきますが
時おり悦子はD作と離れて
こちら岸付近をブラつきます まだ交替はしないようですね。
Dペアファミリーの様子となります
よく鳴く
コヨシキリ
あちこちで鳴いています
中の橋から外回りの土手を行くと
C-中洲の土手側に
Gペアの花子でしょうか しっかり抱卵しています
またその奥のCペアの方も
たぶんこちらはオスの四郎が抱卵しているようです
その向こうのC-中洲の右先端部分に見えたのが
草の中を歩いている
こちらの
カンムリになりますが
おそらく Cペアメスのお志摩と考えると納得が行きますね
抱卵をオスの四郎と交替してここでくつろいでいるようです
どのペアもしっかり抱卵しておるようです
それでは また
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