ブリキ玩具でバンダイのサバンナRX3 GT?

日産スカイラインは、連勝記録で有名ですが、
その連勝を阻んだのが、マツダ（東洋工業）のサバンナGT
RX3です。
このオモチャは、リモコンで動作させますが、趣味で集めている人は
リモコンを切って飾っているようです。

サバンナ（Savanna ）は1971年（昭和46年）から1978年（昭和53年）にかけて
マツダが生産していた乗用車です。


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丸彰製のブリキ玩具で、ゼロ戦（零式艦上戦闘機：零戦）です。

１９６０年代に野村トーイ製の零戦は残念ながら持っていなく
今回は、丸彰製のブリキ玩具のゼロ戦（零式艦上戦闘機：零戦）で
全長約34cm、翼幅約40cmと結構大型です。
復刻版のようでです。

零式艦上戦闘機（零戦）は、第二次世界大戦期における日本海軍の主力艦上戦闘機。
ゼロ戦は2200kmに達する長大な航続距離・20mm機関砲2門の重武装
優れた格闘性能を生かして米英の戦闘機と優勢に戦い
米英のパイロットから「ゼロファイター」と呼ばれた。


参考：持っていない野村玩具製の零戦



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トミカの前身トミーの冨山玩具MIGHTY DUMP TRUCK ダンプ

色々なギミックがある富山玩具のマイティー ダンプ トラック
富山玩具は、１９６５年頃にボーイング ストラトクルーザー、
ロッキード コンステレーション コニー、全日空バイカウント
とかブリキの飛行機で有名です。
トレードマークはねずみさんです。

冨山(Tomiyama)の漢字は、富山かどちら？


トミヤマ（冨山玩具）製とバンダイ製のダンプトラック

トミヤマ（冨山玩具、富山）のクレーントラック

ブリキ玩具米澤冨山のＵＮＩＴＥＤ航空ＤＣ－７Ｃ



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ブリキ玩具米澤冨山のＵＮＩＴＥＤ航空ＤＣ－７Ｃ

貴重なヨネザワ玩具のUnitecd Air Lines DC-7C Mainlinerです。
ユナイテッド航空は2010年10月1日、コンチネンタル航空との合併が法的に成立し、
全米最大の航空会社となっています。

ダグラス DC-7(Douglas DC-7)は アメリカ合衆国のダグラス・エアクラフト社が
開発した大型レシプロ旅客機。１９５３年に運用が開始されています。
直ぐにジェット機の時代となり、DC-8の生産が1959年に始まったことから、
わずか5年間で生産が中止され、計338機が製造されるに留まった。

このモデルは、丁度東京オリンピックの頃の製品で、
とても貴重なブリキのオモチャです。

私のコレクションの一部は、下記栃木県矢板市にある
自動車整備工場に寄贈して、展示してあります。
テーマは三丁目の夕日で、撮影に使われた物が沢山展示されています。
ブリキ玩具、シガレットケース、映画パンフレット等
見るのは自由なので、一度尋ねてみて下さい。
有限会社ウッドベル



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野村トーイ製（Ｔ．Ｎ）幻に終わった日本航空のコンコルド ＳＳＴ

東京～ホノルルをマッハ２．０で結ぼうと日本航空（ＪＡＬ）が
３機発注予定した幻の超音速旅客機です。
このオモチャは、ほとんどプラスティックですが、
結構迫力があります。

箱には
日本航空 ＪＡＰＡＮ ＡＩＲ ＬＩＮＥＳ
ＳＳＴ ＢＡＣ／ＳＵＤ ＣＯＮＣＯＲＤＥ
Ｆｒｉｃｔｉｏｎ Ｐｏｗｅｒｅｄ Ｗｉｔｈ Ｊｅｔ Ｓｏｕｎｄ
世界最初の超音速旅客機
のむらのおもちゃ Ｔ．Ｎ 野村トーイ
と書かれ

機体には
コンコルド ConCord ケンリック
尾翼 NB560F JA81321
と書かれています。

ケンリックは、
60sバットマン対空タンク/BATMAN TANK/
を米澤玩具とかブリキ玩具製造会社と
どんな物を作ったら良いか企画した会社のようです。

今度再上場するＪＡＬですがこの頃は、国策企業だったので
何でも出来た訳ですが、長い滑走距離を必要とするコンコルド
もために滑走路を作る事は出来なかったようでした。

Japan Air Lines Concorde tin toy
nomura

コンコルド（Concorde）は、イギリスとフランスが共同開発した超音速旅客機（SST： supersonic transport）


ブリキのTWA（トランスワールド航空）のコンコルドＳＳＴ

ダイア社製パンナム・ボーイングＢ２７０７・ＳＳＴ PANAM



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三丁目の夕日６４で茶川商店にあったイチコーの地下鉄丸の内線の電車

三丁目の夕日６４で茶川商店にあったと思うイチコーの地下鉄丸の内線の電車です。
チラッとしか見えませんが、
その当時は、このブリキ玩具が存在していないし、
丸の内線もまだ新宿荻窪間だけだったようです。
第一作は、高円寺に行く手段は、都電でした。
時代の移り変わりが判りやすく表現されていました。


でも、毎日通っている地下鉄丸の内線の電車です。
昔のデザインが懐かしい。

Tin Toy
Ichiko
Subway Marunouchi Line


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野村トーイのブリキ玩具 ＹＳ－１１ オリンピア号 １９６４年オリンピック

航空オタクで無くても知っている最初の純国産飛行機ＹＳ－１１です。
このブリキ玩具は、東京オリンピックで聖火を運んだ
全日本空輸のモヒカンルックの飛行機です。
YS-11の古いダイキャストのモデルも結構高値で取引されています。
今回掲載の品は、ほぼデッドストックで綺麗です。

「Wikipedia」より
1964年（昭和39年）8月に運輸省（現国土交通省）の型式証明を取得し、国内線向けの出荷と納入を開始した。
初飛行から型式証明取得まで、1号機の試験飛行は540時間、2号機は460時間であった。
9月9日には全日空にリースされた2号機（JA8612）が東京オリンピックの聖火を日本全国へ空輸し、
日本国民に航空復活をアピールした。この聖火輸送に因んでその後、
全日空が導入したYS-11には機首に「オリンピア」の愛称がマーキングされたが、
機体や全日空の時刻表には「YS-11」の型式名や機種名は記されていない。
表面上は聖火輸送の実績に由来した名称と説明されていたが、
当時の日航製の開発が遅れていたことや、日航製の経営資金の枯渇から経営不安説も流れ、
倒産した場合、倒産した会社の飛行機の名称をそのまま使う事態を避ける思惑が全日空にあったと言われている。



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オキュパイドジャパンで、スケートをするカップル（ペアスケータ）

オキュパイドジャパン ネジ巻 ペアスケート人形
可哀想にセルロイドのお顔が潰れています。
バラしてお湯で温めて戻してあげるのも手ですが、
稚拙な私なので、壊してしまう恐れがあります。
残念ながら写真は、このままです。



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懐かしいのブリキ玩具、ポンポン丸、ＳＰＡＣＥ ＧＵＮ

昔懐かしい駄菓子屋さんにあった、ローソクに火を灯して、水を対流させ船を推進させれオモチャとスペースガンです。



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ダイヤ製ブルートレイン特急つばめ、あさかぜ、富士、さくら

ブリキで出来ているＥＦ６５電気機関車に牽引された寝台特急ブルートレインです。
特急つばめ、特急あさかざ、特急富士、特急さくらの名前が外箱に書いてあります。
いずれも、最近消えてしまった車両のようです。



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