車の形をした煙草入れ、ブリキのおもちゃ(玩具)と自動車グッツのコレクション。

シガレットケースと呼ばれる車型のタバコ入れ、ブリキの玩具、貴重、珍品の車グッツを公開

バンダイ製ベンツ220のリモコンパト

2007年09月25日 10時21分03秒 | ブリキの車
ブリキで出来ているバンダイ製ベンツ220(羽根ベン)のリモコンパトロールカーです。
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トヨタ パブリカのソフビで出来た貯金箱

2007年09月21日 10時01分45秒 | 車グッツ
トヨタ パブリカのソフビで出来た貯金箱
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野村トーイ製のニャロメ自動車(大)

2007年09月18日 10時22分43秒 | ブリキの車
赤塚不二夫さんが描く漫画のオソマツ君に出てくるニャロメが乗ったクラシックカー
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野村トーイ製のニャロメ自動車(小)

2007年09月14日 13時14分08秒 | ブリキの車
赤塚不二夫さんが描く漫画の主人公ニャロメが乗ったクラシックカー
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ヨネザワ玩具のショベルカー

2007年09月13日 10時47分01秒 | ブリキの車
米澤玩具のショベルカーです。
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日産セドリックスペシャルの煙草入れ

2007年09月12日 10時42分05秒 | シガレットケース(煙草入れ)
ニッサンセドリックスペシャル6のシガレットケースです。説明はWikipediaから引用。
1965年10月 発売。前モデルのアメリカンスタイルとは打って変わってピニンファリーナデザインのヨーロピアンスタイルとなった。フローイングラインと呼ばれるフロントからリアにかけて下がっていくラインや、下すぼまりのCピラーに特徴があった。ピニンファリーナのデザインが採用されたため、このセドリックのために日本でデザインされていたボディスタイルは拡大の上プレジデント150型に流用された。1968年のマイナーチェンジでは、後の230型に続くアメリカンスタイルに大幅な変更が行われた。歴代セドリックでは唯一3ナンバー普通車の設定が存在しないモデルである。発売時の価格は115万円(スペシャル6)。警察向けとしてH30型、Y40型搭載のPatrolが存在する。
ボディバリエーションは4ドアセダンとワゴン・バン。
エンジンはH20型4気筒OHV2000cc(92ps) 、J20型6気筒OHV2000cc(100ps)、スペシャル6のみはL20型OHC6気筒ツインキャブ2000cc(115ps、後に130ps)が搭載された。J20型は68年のマイナーチェンジでL20型6気筒シングルキャブ2000cc(115ps)に変更となる。 H30型直列6気筒OHV3000cc、Y40型V型8気筒4000cc。
足回りは前輪ウィッシュボーン・コイル、後輪リーフスプリング。後に長く使われる事になる3N71型フルオートマチックトランスミッションはこのモデルに初搭載された。
グレード構成は当初は4気筒の130型にDx、6気筒のP130型にStd6とカスタム6、H130型スペシャル6で、後に130S型Std 、P130型Dx6、P130S型パーソナル6、パーソナルDx、H130型スペシャルGLが追加された。

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自動車ショー第9回スプーン

2007年09月11日 10時57分30秒 | 車グッツ
自動車ショー第9回スプーンです。

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ブリキの昔のレースカー

2007年09月10日 11時28分27秒 | ブリキの車
インデアンアンマークのマークが箱書かれている市村商店のブリキのレースカーです。

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アサヒトーイ 日本グランプリシリーズ ポルシェ904カレラ

2007年09月07日 10時39分17秒 | ミニカー
1964年の第2回日本グランプリが、式場壮吉のポルシェ904を生沢徹のスカイラインGTが1周だけ抜いたという伝説のレースがあった時代物のようです。

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1968年第5回日本グランプリのレコード

2007年09月03日 09時44分01秒 | 車グッツ
1968年第5回日本グランプリのレコードです。
1968年の日本グランプリは、まさにTETSU IKUZAWAのためのレースだったと言っていいのではないだろうか。
メインの第5回日本グランプリレースはもとより、セミファイナルと言うべきフォーミュラカーによる「日本スピードカップレース」でもTETSUの活躍は、他のいかなるドライバーよりも抜きん出ていたと思う。
メインレースでは、自社製でないシボレーV8 5500ccの大排気量エンジンを武器に、ニッサンが前年の仇を返したという結果に終わったが、シボレーエンジンの半分以下の2000ccエンジンで挑戦したTETSUのポルシェカレラ10は、優勝した北野 元のニッサンR381にわずか1周の差で勝利を逃した。逃したというよりもよく1周の差で2位になったと言うべきかも知れない。
 そして、メインレースが始まる前に行なわれたフォーミュラカーレース「日本スピードカップ」にもTETSUは、急遽、タキ・レーシング所有の“ブラウン・ベア・スペシャル(ブラバムF-3/ロータスツインカム1600cc)”で出場。全30周レースの内、27周目にガス欠になるまでTETSUは、三菱ファクトリーをリードし続けた。結果的に、ピットイン時にエンジンを切らなかったために失格となるのだが、プライベートマシンでのトップ独走劇は、メインレース以上のインパクトを観客に見せつけたのだった。

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