東京プラモデルのACコブラのレーシングカークリアボディーです。
この箱には、スロットカーとか書かれていないので、
第1次のレーシングカーブームの物だと思われます。
TOKYO PLAMO CLEAR
PLASTIC BODIES
1/24 SCALE
アプリケーションテクノロジー株式会社
春分の日、春の陽気に誘われて新横浜にある
「新横浜ラーメン博物館」に行って来ました。
札幌で味噌ラーメンが誕生したのとほぼ同時期の
昭和35年年に山形県赤湯「龍上海」で生まれた
味噌ラーメンを食べて見たかったのですが、
中国からの団体客が沢山来ていて、随分並んでいたので、
諦めて「佐野実」支那そばを買って帰りました。
本当の目的地スロットコーナーで、
スロットカーを走らせたかったのですが、
お子様が沢山いて、「いい大人が」と言われそうなので
諦めて帰りました。
<<入場料>>
券種 大人(中学生以上)小人(小学生)シニア(60歳以上)
1日入場券 300円 100円 100円
団体入場券 250円 50円 50円
子供さん用に3ヶ月フリーパスが用意されています。
<<感想>>
町並みが昭和30年頃というのは分かりますが、
ラーメンを食べる所が、地下なので綺麗に見えません。
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タミヤ 25117 スロットL ボディパーツ ロータス40 [スロットカーパーツ]
タミヤ 25118 スロットK ボディパーツ キングコブラ [スロットカーパーツ]
タミヤ 25116 スロットF ボディパーツ F330P2 [スロットカーパーツ]
2011年に復刻発売されたスロットレーシングキットのボディパーツから
3種類。
これらは、1966年に発売されていた物の復刻で、
先日取り寄せてみたら、残念ながらカラーリングは自分で
行うようで、素のプラスティックでした。
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本日、杉並の税務署に用事があり、
途中で見た風景です。
主人を失った桜が立派になった今にも咲く寸前です。
こんなに太い桜の木は今後どうなるか心配です。
そして、いつ立て替えられるのでしょうか?
阿佐ヶ谷住宅(あさがやじゅうたく)は、東京都杉並区成田東にある全戸数350世帯の
日本住宅公団によって造成された分譲型集合住宅
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前照等もバックランプも付く優れもののスロットカーです。
第一次スロットカーブームの時には、勉強もしないで、
スロットカーで遊んでいました。
そのブームから50年経過して、また興味が沸いて来ました。
このフォードGT40もその頃1966年のモデルで、
この年ル・マンでは、8台が参加して
1,2,3位を独占するという快挙を成し遂げた。
FORD GT40 MarkⅡ
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本日、東急東横線メトロ副都心線が直通運転となりました。
可哀想な京王井の頭線、渋谷で銀座線に乗り入れるか
西永福町から丸の内線に繋ぐとかして、
そちらも延長しましょう。
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背中にソフビのキューピーちゃんの人形と並んでいるのが小ぶりのキューピーちゃん人形です。
セルロイドのキューピーちゃんはお顔が潰れています。
暑いお湯で柔らかくし、空気を送り込めば元に戻りそうですが、
止めました。
<<悪童時代>>、
1.セルロイドの人形、下敷きをスルメのように切り裂き、燃料とする
2.ペンシルキャップにまたは、鉛筆の継ぎ足し用キャップを
ロケットし、燃料をキャップに充填
3.石油缶を発射代に加工、しキャップをセット
4.あとは、石油缶で焚き火をするだけ。
シルシュルシュルと音を残し、大空高く飛んで行きました。
1954年糸川英夫博士のペンシルロケットの真似をしたかった訳です。
勿論、小学校では禁止されましたが、何回か実行をした所
お巡りさんに追いかけれました。
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