車の形をした煙草入れ、ブリキのおもちゃ(玩具)と自動車グッツのコレクション。

シガレットケースと呼ばれる車型のタバコ入れ、ブリキの玩具、貴重、珍品の車グッツを公開

子供の頃、母の実家で「いとこ」と一緒に遊んだクレーントラック

2015年02月26日 10時44分44秒 | ブリキの車












マルサン玩具のクレーントラック
子供の頃、母の実家に遊びに行った時
実家の兄弟と遊んだブリキ玩具は、多分これだった。
もしかしたらボンネット型のトラックだったかも
子供の目から見ると、結構大きくクルクルハンドルを回すと
クレーンが上下し、物を掴めるのが楽しかった。



アプリケーションテクノロジー株式会社






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トミカの前身トミーの冨山玩具MIGHTY DUMP TRUCK ダンプ

2015年02月18日 10時26分25秒 | ブリキのオモチャ





















色々なギミックがある富山玩具のマイティー ダンプ トラック
富山玩具は、1965年頃にボーイング ストラトクルーザー、
ロッキード コンステレーション コニー、全日空バイカウント
とかブリキの飛行機で有名です。
トレードマークはねずみさんです。

冨山(Tomiyama)の漢字は、富山かどちら?


トミヤマ(冨山玩具)製とバンダイ製のダンプトラック

トミヤマ(冨山玩具、富山)のクレーントラック

ブリキ玩具米澤冨山のUNITED航空DC-7C



アプリケーションテクノロジー株式会社




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

増田屋 MODERN-TOYS・ホンダクーペ9(1/43)電動

2015年02月16日 15時50分29秒 | ミニカー








懐かしいホンダクーペ9・1300です。
ホンダ1300は、本田技研工業が1969年~1972年まで
生産、販売していた4ドアセダンおよび2ドアクーペの小型乗用車です。
クーペ7もあった。
N360よりは、後に出現しましたが、
市場から消えるのは一緒だったようです。

この玩具は、大きさ的には、1/43位ですが、
何と単三電池で走り回ります。
ブリキの玩具が、ノンホール(テーブルから落ちない)機構が
あったので、ミニカーでもこのような動作する物が
あったようです。



アプリケーションテクノロジー株式会社





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TMSC(トヨタ・モータースポーツ・クラブ)から仮Bライセンスが届きました

2015年02月13日 09時30分58秒 | その他










先日、九段下にあるトヨタ・モータースポーツ・クラブで
JAFの国内Bライセンス講習を受けたので、
昨日その仮ライセンスが届きました。

モータースポーツに長年関心があったのですが、趣味が多すぎて
なかなか手が回りませんでした。
多分、私のように関心はあるがライセンスは如何なのと
思っている人がいると思うので、
今回BライセンスをUPします。

COMPETITION LICENCE
JAPAN AUTOMOBILE FEDERATION

Drivers Permit(自動車運転免許証)

Issued on (発給日)
Condition(条件等)

等、ライセンスに書かれています。

FIA8856-2000公認


アプリケーションテクノロジー株式会社




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東北本線片岡駅は、2015年中に完成するか?

2015年02月10日 13時13分28秒 | その他





余り使用した事が無い駅ですが、私の活動範囲にあるので、
メモのために載せておきます。

<<以下 下野新聞より引用>>

【矢板】市は、JR片岡駅舎の橋上化や西口整備を中心とした
片岡地区市街地整備を2013年度から本格的に着手する。
昨年12月で詳細設計が完了、アクセス道路の一部工事を
本年度中に着工する。
13年度秋には本格的整備をはじめ、15年秋の完成を目指す。

計画によると、同駅を橋上駅舎化し、駅の東西口を
往来できる自由通路を設置するほか、
西口広場、駅と県道矢板那須線とを結ぶアクセス道路、
58台収容の駐車場などを整備する。
通勤、通学者や駅利用者などの利便性を向上させるとともに、
片岡地区のにぎわいを創出する。

同駅はツツジの駅として知られており、
新駅舎は高原山の山並みをイメージした。
エレベーターも設ける。遠藤忠市長は「駅舎から
ツツジが楽しめるように
ガラスを多く使用し、片岡の顔になるような駅にしたい」と話す。

<<以下 日刊建設新聞より引用 >>

7億で駅舎や周辺整備 アクセス道路を先行
駅広、駐車場、調整池など(矢板市の片岡地区市街地整備)

 矢板市は、片岡地区市街地整備事業を進めている。
同事業の期間は24~27年度の4年間。計画では、
JR片岡駅を中心とした東西を結ぶ自由通路や、
橋上駅舎などの整備をJR東日本に委託。
市は駅西口広場、アクセス道路、調整池、
駐車場・駐輪場などの整備を行うという。
総事業費は17億円と試算している。
整備基本計画や、道路や調整池などを含む
西口広場周辺整備の詳細設計は、
栃木都市計画センター(宇都宮市)が担当している。
市都市建設課によると市は、
25年度においてアクセス道路の整備を最優先して事業に着手。
すでに都市計画道路3・4・8号片岡西通りにかかる個所の整備を進めており、
国の補助内示を受けてから、本格的に着工するという。
 25年度はこのほか、調整池の築造、広場の一部の整備を行うとしている。
26年度には駐車場、駐輪場、トイレなどの整備にも着手。
広場の残る個所の整備については、
JR東日本が実施する工事の進ちょく状況を考慮して行うという。
片岡地区市街地整備事業は、27年度末までに工事の完了を目指す。
 市は駅利用者などの利便性の向上や片岡地区の賑わいの創出へ、
片岡地区市街地整備事業に着手。自由通路や橋上駅舎、
西口広場やアクセス道路などを整備することで、
交通手段の乗り継ぎを円滑かつ効果的にするなど、
機能的な交通結節点として魅力ある整備を行い、
JR片岡駅を拠点とした片岡地区の活性化を図っていく。
 市が整備するのは、駅西口広場、アクセス道路、調整池、
駐車場、駐輪場、トイレ、外構など。
駅西口広場はロータリー式で、面積は約690平方m。
西口広場から都市計画道路3・4・8号片岡西通り(主要地方道矢板那須線)
を結ぶように、アクセス道路として駅西駅前通りを新設する。
アクセス道路は幅員18.0m・延長290mで、両側に歩道を設置する。
 駐車場(A1730平方m、約30台)は、アクセス道路北側に配置。
調整池(A1082平方m)は、西口広場南へ配置する。
駐輪場(A340平方m)は西口広場北に配置。屋根付きを想定しており、
約300台を収容する。駅の東口と西口にはそれぞれ、約70平方mの規模のトイレを整備する。
 JR東日本は、東西自由通路や橋上駅舎の整備、
既設弧線橋の撤去や仮駅舎などの仮設などを行う。
自由通路と駅舎は一体化した施設を計画。
規模は自由通路が延長87m・幅員3.0m、
駅舎が380平方mと想定している。
ジェイアール東日本建築設計事務所(東京都渋谷区)が設計を担当しており、
25~27年度に工事を予定しているという。



アプリケーションテクノロジー株式会社


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒いのに空風呂が好きな裕ちゃん (猫、スコティッシュホールド)

2015年02月03日 12時58分58秒 | 我輩は猫、裕次郎である











今日は天気が良かったせいか
「裕ちゃん」に朝早く起こされました。
朝のコースのブラッシングを行なった後、
大好きな空風呂に入ってご満悦です。
勿論、私が遊んでくれるのをジッと
そのお風呂で待っています。



アプリケーションテクノロジー株式会社



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トヨタ コロナ(とは言わない)1600GT5

2015年02月02日 10時07分43秒 | 三丁目の夕日

長年修理工場の前で、店番をしている1600GT


後ろから見ても、コロナ1600ハードトップに見えるが、
名前は1600GTです。


誇らしく1600GTのエンブレムが光ます。


後ろには、トヨタ2000GTと共通の5速MTの表示が、凄い。

金曜日の夜に東京に降った雨が、矢板では雪となり
10cm程度の積雪となりました。
土曜日にチョッと用事があり、近所の修理工場に行ってきました。
残念ながら、ご主人は留守でしたが、この1600GTを
盗撮してきました。
長年、このままにしておりますが、部品が不足とので
走るまで至っておりません。

<< Wikipediaより>>
1600GTは、トヨタ自動車が生産していたハードトップ型乗用車。
型式名はRT55。その成り立ちからコロG(コロナGT)とも呼ばれるが、正式名称ではない。
歴史
1967年8月発売開始。本車種は同年5月に登場したトヨタ2000GTの弟分という位置付けだった。
ボディは、3代目コロナ2ドアハードトップ(コロナ1600S、後期型ボディ)
の物を補強した他、サスペンションやブレーキも強化されている。
フロントフェンダーにエアアウトレットを追加し、
フェンダーアーチをコロナのものより少し大きめに取っている。
フロントグリルとリアクォーターピラーにはトヨタ2000GTに
似た逆三角形の七宝焼きエンブレムが付けられ、
スタイル上のアクセントとなっていた。
塗色もコロナには見られなかった鮮やかな黄色をイメージカラーとしていた。
標準で発売されたのは他に白、赤、銀など。



アプリケーションテクノロジー株式会社



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする