玩具メーカーの増田屋では、色々な種類のベンツを販売したようです。同じ車種でも大きさが違ったり、リモコンだったりと...。このパゴダルーフのベンツパトカーも個性があります。全長２３ｃｍ。
日本製ＳＳＳ（サンエス商事？）ロングボディベンツ６００プルマンで、リモコンで動作し、ヘッドライトが点灯するという凝りようです。さすがベンツの最高級車グロッサー・メルセデスを素材にしたオモチャです。勿論縦目です。
日産初の海外遠征となる１９５７年オーストラリアラリーで活躍した
富士号(クラス優勝)、桜号(クラス4位)のパンフレット。
日本車の完走はこれ２台だった。
富士号(クラス優勝)、桜号(クラス4位)のパンフレット。
日本車の完走はこれ２台だった。
ダットサン１０００が豪州一周モービルトライアルで
Ａ級優勝した時のパンフレットです。
１９５８年のものだと思います。
まだ、国産車が世界に羽ばたけなかった黎明期の名車です。
貴重な資料です。
Ａ級優勝した時のパンフレットです。
１９５８年のものだと思います。
まだ、国産車が世界に羽ばたけなかった黎明期の名車です。
貴重な資料です。
ＢＭＷ５シーリーズを新車で購入した時にディーラーから貰ったという物です。９８１／３３３３と台座に書いてあるので、限定品でしょう。ベンツ、ＢＭＷにレクサスは対抗出来るのでしょうか？
1985年に玩具メーカーの「バンダイ社」から発売された
フィギュア型オバケのＱ太郎のカラオケセットで、
みんなでマイクと書いてあります。
ソフビで出来た本体にマイクが付いているという
カラオケが流行りだした頃のオモチャのカラオケセットです。
勿論音楽は流れません。拡声器機能のみです。
藤子不二雄の最後の合作作品となったのが
『オバケのQ太郎』
アプリケーションテクノロジー株式会社
フィギュア型オバケのＱ太郎のカラオケセットで、
みんなでマイクと書いてあります。
ソフビで出来た本体にマイクが付いているという
カラオケが流行りだした頃のオモチャのカラオケセットです。
勿論音楽は流れません。拡声器機能のみです。
藤子不二雄の最後の合作作品となったのが
『オバケのQ太郎』
アプリケーションテクノロジー株式会社
レッドバロンで車両を購入した時に、誓約記念としてもらえるらしいものです。モトグッチ８５０ルマンと呼ぶのでしょうか？
日光東照宮の陽明門と思われる図柄で、もう片方が富士山と五重塔ですので、外人さん向けのスーベニアライター（お土産用）だったのでしょうか。ビンテージ物のライターに入りそうです。プリンスライター製（ＰＲＩＮＣＥ）の卓上オイルライターです
復刻版ですが、今はない今井科学のプラモデルです。組み立てても小さな物ですが、貴重な物になりそうです。