車の形をした煙草入れ、ブリキのおもちゃ(玩具)と自動車グッツのコレクション。

シガレットケースと呼ばれる車型のタバコ入れ、ブリキの玩具、貴重、珍品の車グッツを公開

昭和39年東海道新幹線工事従事記念メダル

2015年01月29日 09時50分43秒 | 三丁目の夕日
北陸新幹線開業が近いので、新幹線関連グッツ。
昭和39年東京オリンピックが開かれる寸前に
開業した東海道新幹線の工事に携わった人が
頂けた工事従事記念メダルです。
持ち主が誰だったか不明ですが。
箱に制御装置のトレース図面のお礼として頂いた
と書かれております。

東海道新幹線工事従事記念
東京新大阪間 515Km
日本国有鉄道









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トヨタ・モータースポーツ・クラブ(TMSC)でBライセンス講習会

2015年01月23日 10時12分25秒 | その他
大昔の日本グランプリの映像を見て、車グッツを集めるのが
趣味となっていました。
最初は、動かない自動車の形をしたシガレットケース(煙草入れ)
だけを集めていたのですが、そのうちスロットカーを
楽しむようになりました。
見ているだけでは、物足りなくなり、今回サーキットを
走るためにJAFのBライセンス講習を受ける事にしました。

講習を受ける所は、沢山あるようですが、
伝統のあるトヨタ・モータースポーツ・クラブで
Bライセンス講習を受講しました。

カーレース、ラリーの裏話とか聞けて、あっという間の
講習会でした。
これからサーキット走行用の手袋、アンダーウエアとか買う時には
なるべくFIA8856-2000公認の製品にします。


ヘルメットを抱いてレーサー気分。86しようぜ! TRDスポーツ 86/BRZ Race


JAF登録証


TMSCで主催を始めた 全日本富士1000kmレース総合優勝の大トロフィー


2007年日本グランプリ


1963年「第1回日本グランプリ」クラウンでクラス優勝した多賀弘明さんのレプリカ車写真


表彰状


富士ジムカーナシリーズ2011年



Bライセンス講習会の本


Bライセンス講習会の本に書かれてあるAライセンスへの道
小さく見えない画面だけど、クリックすると読めますよ。
スポーツ走行証明がかなり重要らしい。

TOYOTA GT86 CS-R3が欲しいよ。
ホンダ S660が2月に発売する
660台限定の記念モデルも良さそう。

T.M.S.C TMSC

更新が遅そうですが、
トヨタ・モータースポーツ・クラブは、こちらからJump可能

住所
〒102-0074 東京都千代田区九段南2-3-18 トヨタ九段ビルB1
トヨタ・モータースポーツ・クラブ(TMSC)事務局
03-3221-9950
地図
場所は、分かり易く靖国神社前です。

<<2015年講習会日程>>
2月は、18日の予定です。
他の月は、未定ですが
毎月第3水曜日の模様です。
(20日前後)

2015年1月30日(金)
東京・お台場にあるMEGA WEBにて
「トヨタモータースポーツ・ ファンミーティング」を開催
TOYOTA MOTOR SPORTS FAN MEETING 2015 in MEGA WEB 1月
ここでトヨタ「ヴィッツ」(ヤリス)WRC復帰を発表

株式会社ル・ボーセモータースポーツ(Le Beausset Motorsports)
KYGNUS SUNOCO Team LeMansには
小林可夢偉が加わることになった。


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学研(ガッケン)のスロットカーで、フェラーリ330P-2

2015年01月22日 10時20分07秒 | 車グッツ






子供の科学など月々発行していた「学研」から
スロットカー(当時はモデルカー・レーシング)
フェラーリ330P-2が発売されました。
同時には、ローラT70、ロータス30などがあったようです。
子供の科学の血を引くので色々特殊な素材が使われ
シャーシーには、ジュラコン。軸受けには、テフロンを使っていました。
また、手持ちが出来るように外箱にハンドルが
付いていました。

勿論、1/32スケールの車種もありましたが、現在持っているのは
このフェラーリだけです。

GAKKEN
FERRARI330P-2
1/24 SCALE MABUCHI-FT36
GTRC81302 MADE IN JAPAN




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本日のニャンコ、スコティッシュフォールド裕ちゃん

2015年01月21日 10時01分52秒 | 我輩は猫、裕次郎である




な何と、6Kまで順調に育った裕ちゃんです。
定時の食事の他に、私たちが夕食時に乾杯をする時、
裕ちゃんも、一緒に「おやつ」を食べるので、
どんどん大きくなって行くようです??

バックに少し写っている障子は、裕ちゃんが子供の頃に
駆け上がって破いたままです。

スコティッシュフォールドは名前の通りイギリスの
スコットランド(貴族??)の生まれ。
大人になると耳が立つ場合もあるそうですが、
2歳となった裕ちゃんは耳折れで丸い顔の特徴が
そのままです。


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もう手に入らない八丈島の磯崎酒造大漁

2015年01月08日 10時17分25秒 | 深酒がすぎてしまう










焼酎のお店「かわ清」で、磯崎酒造の社長さんと
よくお会いしました。
八丈島まで行き、作っている所を見学させて頂きました。
ゴルフも一緒にさせて頂きました。
まさか、廃業すると思っていませんでした。
これが、残った最後に一本です。
「けふは、うれしや」と書いています。

麦焼酎で25度の一升瓶です
旨味を損なわない常圧蒸留後、貯蔵熟成させた本格派です。
喉越しよい飲み口で、スッキリした味わいです。
ちょっと甘い感じもしました。

焼酎酒場、阿佐ヶ谷駅近くの「かわ清」に
「磯娘」「黄八丈」とこの「大漁」が少し残っています。
もう、貴重で飲めません。
昔の店頭写真も載せて置きます。




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三菱自動車、シリウス80と書かれた1980年MAYのキーホルダー MITSUBISHI MOTORS

2015年01月07日 10時00分26秒 | 車グッツ






1980年初頭から三菱自動車の高性能車を物語る
キーホルダーです。

三菱・4G6型エンジンとは、
三菱自動車工業が1970年代末より販売している自動車向け
4ストローク直列4気筒エンジンの系列名である。
当時、三菱が製造していた4系列の直列4気筒エンジンの一つであり、
他のエンジンがバルカン(2G2型)、アストロン(4G5型)、オリオン(4G1型)、
サターン(4G3型)、ネプチューン(4G4型)等の、
星をモチーフにした愛称が与えられていたのと同様に、
4G6型にもおおいぬ座を構成する星の一つであるシリウスの愛称が与えられていた。

4G63の起源は、1979年の東京モーターショーで、
突如として現れた参考出品車「ランサーEX2000ラリーターボ」が搭載していた、
新開発のエンジンであるG63B「シリウス80」である。
また1970年代後半は排気ガス規制の真っ只中であり、
サターン・アストロン・シリウスにのみ
「1980年代にふさわしい環境性能を持つエンジン」として後ろに
「80(エイティ)」が加えられており、
サターンエイティ・アストロンエイティ・シリウスエイティと呼ばれた。
各エイティエンジンの特徴として、吸気バルブと同じタイミングで
開閉する極小の吸気バルブ「ジェットバルブ」が挙げられる。
このG63Bはあくまで日本国内向けの乗用車用エンジンの表記であり、
日本で最初の「4G63」の型式を名乗っていたエンジンはギャランΣバンなどに搭載され、
排出ガス浄化装置などが省略された廉価版の商用エンジンを表していた。
ただし、名称こそ別ではあるが両エンジンの基本的構造は同一で、
上記のランサーEX2000ラリーターボなどに搭載された輸出向けエンジンでは乗用車用でも4G63に統一されていた。
4G63「シリウス」エンジンは輸出仕様のランサーEX2000ターボや、
2代目ギャランΣ/Λ、および新型スポーツカーであるスタリオンなどに搭載。
G63B「シリウス」エンジンは、上記以外にパジェロ、デリ、フォルテなどにも搭載された。
またG62Bという1,800cc版のバリエーションも存在し、主にランサーEXや、
シャリオ、デリカ、コルディア、トレディアにも搭載され、シリウスエンジンは三菱の主力ユニットとなった。
また、WRCでもランサーターボ(Gr.4)やスタリオン4WDラリー(Gr.B、実際には計画が頓挫)にボアアップ版が搭載された。
ただし、この頃の4G63/G63B型は1気筒あたり2バルブのSOHCであり、現在の4G63型とは大きく異なる。
1984年にスタリオンGSR-Vなどに搭載された可変3バルブヘッドを持つ
「シリウス・ダッシュ(DASH=Dual Action Super Head)」を経て、
1987年発売のギャランVR-4で、スポーツタイプの4G63がついに4バルブDOHC化され、
後の1992年、初代ランサーエボリューションに搭載されることとなる。
ただし4G63のSOHCモデルがなくなったわけではなく、
4G63を発展させた4G64の4バルブSOHCモデルが2代目シャリオ(後期型)、
エアトレック等に搭載され、GDIモデルも存在していた(これはシャリオグランディスに搭載)。
さらに1996年発売のランサーエボリューションIVへの搭載では
トランスミッション内のカウンターシャフトを廃し2軸化。
搭載方向が変更(車両左→車両右)された。
ランサーエボリューション用のユニットは発売の度に改良が重ねられ、
2006年に販売されたランサーエボリューションIXでは、
最新の4G63はMIVEC(連続可変バルブタイミング機構 )を搭載、
このMIVECはリフト量の変化は行わず、吸気側のみの連続可変バルブタイミングである。
なおランサーエボリューションへの搭載は、
2006年8月発売のランサーエボリューションIX MR、
ランサーエボリューションワゴンMRが最後となった。
2007年10月に発売されたランサーエボリューションXでは、
エンジンが4G63から新開発の4B11になり、これにより「4G63」自体は販売終了となった。た
だし4G63から派生した既存の実用型については生産は継続される。


wikipediaより



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三菱ラリーアートのトランプ ランサーエボリューション時代か

2015年01月06日 09時23分53秒 | 車グッツ




未開封なので、表紙の写真しかありません。
多分、色々な車の写真がありそうな気がします。



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