日本のポスター史展名古屋銀行４０周年記念

会期：1989年9月7日～10月10日
会場：世界デザイン博覧会白鳥会場　白鳥センチュリープラザ
主催：中日新聞/中部日本放送/名古屋銀行/世界のポスター美術館実行委員会
101ページ 寸法：28.0ｘ22.5ｃｍ

第2部 : 日本のポスター史展 ― 世界のポスター美術館
[監編著訳] 逢坂恵理子　太田孝幸（編集）　
[デザイン] 佐治康生（撮影）
[発行所] パレット　
[発行年] 1989年
[構成数] 1冊
[サイズ] A4変型 天地280×左右225mm
[ページ数] 103Ｐ
[コメント] 世界デザイン博覧会（1989年9月7日 - 10月10日）白鳥会場（白鳥センチュリープラザ）において開催された同名の展覧会カタログ。商業主義的性格ながら風俗や世相、文化や社会の状況、さらには人々の夢と希望など時代を映す鏡として、歴史的にも重要な意味を持つポスターについて、江戸時代の絵びら・引札から1980年代の商業ポスターまでグラフィックデザインの観点から国内のポスター作品を選び抜き、浮世絵をはじめとする日本の伝統をふまえた職人の技の世界や独自の美的感性、近代化に伴ってめざましい発展を遂げた印刷技術など、そのすばらしさを見直すというもの。

[目次・構成・収録内容（抜粋）]
日本のポスター史・序章－高見堅志郎
図版
1絵びら引札
2美人画とポスター
3都市生活とポスター
4新興デザイン運動とポスター
5文字とポスター
6娯楽とポスター
7デザイナーの確立とポスター
8多様化するポスター

アプリケーションテクノロジー株式会社 杭打ち船 リバウンドシステム

三菱自動車ランサーセレステのシガレットケース1600GSR。

セリカとかファーストバックスタイルが流行っていた時代。
三菱でランサーをベースに作った車ですが、
セリカのグラマラスさに比べて
線が細かったので余り目立たなく黄色とか色で
目立つようにしたみたいです。
１９７９年６月１０５馬力4G52型アストロン80エンジン搭載の
２０００ＧＴを発売。

MITSUBISHI MOTOR
LANCER CELESTE
1400 1600 1600GSR 2000GT
1975-1981



アプリケーションテクノロジー株式会社 遠隔監視

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自己鑑定価格：１０，０００円

ブリキのTWA（トランスワールド航空）のコンコルドＳＳＴ

イギリスとフランスが共同開発した超音速旅客機コンコルドは
燃料の大量消費とか事故で路線が無くなってしまいました。
そのコンコルドを模したブリキの玩具です。
エールフランスと英国航空にコンコルドはあったような気がしますが、ＴＷＡは疑問です。
もっとも経営再建中の日本航空ＪＡＬのコンコルドのブリキ玩具もあるようです。

JAL ANA
CONCORDE
SUPER SONIC TRANSPORT(SST)
Friction Powered


アプリケーションテクノロジー株式会社 潮位計

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自己鑑定価格：５，０００円

第１０回（１９６３年）全日本自動車ショーの記念スプーン

第５回から１１回までの全日本自動車ショー記念スプーンを持っています。今ならチョロＱとかトミカなのですが、何故スプーンなのか不明です。この年には、ホンダスポーツＳ５００が発表されました。マツダのロータリーエンジンが発表されたのもこの年でした。この次の年から東京モーターショーと名前が変わりました。

東京モーターショー２００９年 幕張

アプリケーションテクノロジー株式会社 潮位計

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自己鑑定価格：２，０００円

バンダイ製 日立掃除機シリーズ コンピューターカー

コルベットを参考にしたデザインと思われ、掃除機とレーシングカーの中間的なデザインです。色々な走行パターンの厚紙カードが用意されていています。


アプリケーションテクノロジー株式会社 ケーソン曳航

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自己鑑定価格：２，０００円

プリンス自動車 グロリア スーパー６のシガレットケース

めったにお目にかかれないかと思います。今は会社として存在していないプリンス自動車の傑作車です。天皇家が使用していた御料車もプリンスロイヤルからセンチュリーに変わり、一つの時代が終わった思いがします。
このプリンスグロリアスーパー６は、収集家には人気があり、ブリキの物で状態の良い物は、何十万もします。


アプリケーションテクノロジー株式会社 沈埋函

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自己鑑定価格：２０，０００円

第１７回サファリラリーカーバッジ（日産 サニー）

１９６９年第１７回サファリラリーに日産が参加した記念に作られたと思われる。カーバッジです。翌年に５１０ブルーバードが総合優勝をしております。でも、このバッジ（エンブレム）はブルーバードのではなくサニーの物です。ブルバードの同じデザインです。

アプリケーションテクノロジー株式会社 JPCA 画像処理

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自己鑑定価格：５，０００円

マルサンのミニカー、ダイキャスト製ミルクカーＮＥＳＴＬＥ（ｍｉｌｋ ｃａｒ)

大盛屋スバル３６０の販売開始が１９６１年４月となっておりますので、それよりも一年近く前期昭和３５年に発売開始された商品です。マルサン商店では働く車のダイキャストミニカーを作ったのですが、ミニカーが興隆しませんでした。このミルクカーはネッスル（ＮＥＳＴＬＥ）と書いてあり相当珍しい物かと思います。シリーズには色々あったようですが、今までに見た物はこの車の他には、ダンプカー、郵便車、トレーラーとトヨエースです。マッチ箱のデザインでマッチボックス社をかなり意識した物かと思います。私としては日本のミニカーの走りで超珍品だと思っております。ミニカーの収集家と言われるのは、このシリーズを幾つか持ってからかな。

マルサン社の歴史
http://www.marusan-toy.com/histry/history.html
1960年（昭和35年） ダイキャスト製ミニカートヨエースを発売。
となっています。

Marusan Nestle Milk Truck
Diecast Mini Car 1961

FIRST WITH THE DIECA MOELS
BEST QUALITY mausun
MARUSAN SHOTEN made in JAPAN
EXACTLY SCALED

アプリケーションテクノロジー株式会社 湧昇流 人口海底山脈

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自己鑑定価格：２０，０００円

ブリキのバットマンカー（バットモービル）

台湾製ですが、人気のバットマンカーです。
１９６６年ＴＶ版バットモービルです。バットモービルと言えば、何と言ったって１９６６年モデルですよね！ホットロッド・ビルダーで有名なバリスがバットマン製作の依頼を受けて、当時のコンセプトカーであったフォード・リンカーン・フューチュラをベースにカスタマイズ製作したバットモービルです。

Tin Toy
Batman Car
made in TAIWAN

アプリケーションテクノロジー株式会社 浚渫

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自己鑑定価格：１３，０００円

メルセデスベンツ２３０（BenZ 230 W114）、通称縦目ベンツ

この車は１９７２年製で、Ｗ１１４では前期かと思います。
現在、軽自動車(スマート、Ａクラスも)から大きな車まで作っているダイムラーとか言う会社で作ったベンツは、
本物のベンツではありません。ドアの開閉時の重厚な音、鉄の匂いがするのが、本物のベンツです。
まあベンツと言えるのはＷ１2４位までの旧車でしょうか？
近頃のベンツは、セルシオかフーガか見分けがつきませんね。

現在は、コリーナ矢板という所に置いてあります。
コリーナ矢板は売主の鉄道弘済会が片岡付近に新幹線の新駅を作る予定とか言われて購入しました。
首都移転計画、新幹線の新駅計画とか全て無くなりました。

コリーナ矢板

Big Tin Toy Mercedes-Benz 230(W114) 1973

アプリケーションテクノロジー株式会社 ハローワーク

アプリケーションテクノロジー 株式会社では、
随時社員を募集しています。

ＧＰＳ、ＧＩＳ、レーザーでの計測、土木施工管理、作業船誘導、
海底トンネル関係の海洋土木の仕事も行っております。

各種計測プログラムの作成。
最近では、独自のロジックによる画像処理での基板外観検査の
プログラムも開発しました。


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