車の形をした煙草入れ、ブリキのおもちゃ(玩具)と自動車グッツのコレクション。

シガレットケースと呼ばれる車型のタバコ入れ、ブリキの玩具、貴重、珍品の車グッツを公開

鈴鹿サーキットのカーバッジです。

2015年09月26日 11時56分33秒 | 





多分、鈴鹿サーキットが出来た頃の
記念エンブレムかと思います。

Suzuka International Racing


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ヤナセさんで頂けるメルセデス・ベンツ 10万Km走行 記念エンブレム(走行距離表彰)

2015年09月09日 18時54分40秒 | 





メルセデスベンツ社には、表彰制度があります。
私のベンツは、保有期間の年表彰の申請は申請出来るのですが、
走行距離計が壊れたままなので、距離が伸びません。
どうしても新しい、10万Km走行記念カーバッジが欲しく
ネットオークションで入手してしまいました。


下記にヤナセに載っていた記事を記載して置きますので、
ベンツのオーナーさんは、申請しましょう。

メルセデスを大切にお乗りいただいているお客様に感謝と敬意を込めて、
「オーナー表彰制度」をご案内させていただきます。
本制度は走行距離が10万km/20万km/30万km/50万km/100万kmに到達したお客様、
または保有期間が10年/15年/20年/25年/30年以上のお客様を表彰させていただき、
ご愛顧の証として、記念品の特製エンブレムを贈呈させていただきます。
なお、ヨーロッパでは古くから、愛車に対する誇りと愛情を示すために、
フロントグリルに特別なエンブレムをつけるという習慣があります。
これを機に、愛車メルセデスとの信頼をより一層深めていただければ幸いです。

下記のいずれかに該当するメルセデス・ベンツ乗用車を
所有するお客様を表彰させていただきます。
該当エンブレムの他、表彰状と感謝状を進呈させていただきます。


走行距離表彰制度
保有期間に関わらず下記の走行距離を達成した車両を所有するお客様で、
走行距離:10万、20万、30万、50万、100万km以上


保有期間表彰
1台の車両を下記の期間保有していただいているお客様で、
保有期間:10年、15年、20年、25年、30年以上



以前の物ですが、
50万Km、100万mでの
メルセデスベンツ走行距離表彰記念カーバッジ(エンブレム)


エンブレムの欲しい人は
メルセデスベンツオーナー表彰制度

Mercedes Benz
100,000Km Award
Car Badge



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第1回日本グランプリ(JAPAN GRAND PRIX)のエンブレムか?

2015年09月08日 12時59分38秒 | 


直径5cm弱の
1st JAPAN GRAND PRIX AT THE SUZUKA CIRCUIT
と描かれたエンブレムです。
私としては、1963年に鈴鹿サーキットで開催された
「第1回日本グランプリ自動車レース大会」の決勝を記念して
作成されたエンブレムかと思っております。
(APTECと描かれているのは、コピー防止の為です。)


持ってませんが、こんな物がネットにあったので拝借

兎に角、ネットで探しても第1回日本グランプリの
エンブレムとかカーバッジの写真を見つけられません。



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希少車種のTOYOTA TE27カローラレビンがモスグリーンで3台もあった。

2015年09月03日 09時42分57秒 | 










近所の自動車整備工場に遊びに行った所、何と
希少車種のTE27カローラレビンが3台もあった。
そして定番のモスグリーン色。


<<wikipediaより転載>>
トヨタ・カローラレビン 1代目(TE27型、1972年-1974年)
1972年3月に登場。カローラレビンは、カローラクーペの「SL」や「SR」より
スポーティな「ホットモデル」として登場した。
当時は「普通の」カローラにもクーペモデルが存在したため、
ボディタイプでの区別ではなく高性能バージョンとしての位置づけであった。
カローラクーペとは、FRP製オーバーフェンダー(生産時期によっては金属製の物もある)
の有無で区別できる。
エンジンは上位車種ではあるが、成り立ちはカローラ派生の、
セリカ1600GTから移植された2T-G型 1,600cc DOHCエンジンが搭載された。
正確に言えば、レギュラーガソリン仕様の2T-GR型 (110ps)
と有鉛ハイオクガソリン仕様の2T-G型(115ps:グロス値)が設定されていた。
1973年4月のマイナーチェンジの際に追加された「レビンJ」には、
ツインキャブの2T-B型 1,600cc OHVエンジン(105ps:グロス値)および、
そのレギュラーガソリン仕様にあたる2T-BR型 1,600cc
OHVエンジン(100ps:グロス値)がそれぞれ搭載されていた。
「J」は「ジュニア」の頭文字で、アルファロメオ・ジュリアなどにならったもの。
スプリンタートレノにも同様のモデルが設定された。



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