車の形をした煙草入れ、ブリキのおもちゃ(玩具)と自動車グッツのコレクション。

シガレットケースと呼ばれる車型のタバコ入れ、ブリキの玩具、貴重、珍品の車グッツを公開

中国に到着して珠海での最初の夕食です

2013年10月26日 10時57分50秒 | その他






珠海ドラゴンユニオンホテル 珠海聚龍酒店(会所 )
海鮮料理店に現地のスタッフの方に連れて行って頂きました。
ボロイ・ガラケイの写真なので大分ぼけています。
最初に自分の食べたい物を見に行くのですが、
何とこの夜は水槽のある部屋のブレーカーが落ち
ロウソクの明かりでしたので、撮影出来ません。


何故か食器も箸もビニールで覆われてテーブルに置いてあります。
勿論、中も綺麗に洗ってありますが、この地は暖かいので
自分で洗って確認するそうです。
席に座れば、店員さんが水差しと洗面器を持って着てくれました。


中国に来たので最初に飲むビールは青島(チンタオ)ビールです。
東南アジアとかでは冷たくない場合がありますが、
冷えたビールでした。


南方系のホタテ??


奥にあるのが水餃子です。
日本ではお湯の中に入っているのが水餃子だと思っていました。
(宇都宮のミンミン)


何えびだったか忘れました。


大型の蝦蛄(シャコ)です。
手で剥くので、当分手に匂いが付きます。



肉も一品
羊の肉だそうです。


帰る頃には、周りの沢山の屋台に人が沢山出ていました。


近くを一周回ってホテルに帰って来るとこんなネオンのホテルと
なっていました。


お部屋の中ベットがある所


飾り棚に置いてある
赤ワイン(小) 28元 450円
水(エビアン) 15元 250円
カップヌードル 5元 80円
コンドーム 25元 400円



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中国は珠海に出張となりました

2013年10月26日 10時24分42秒 | その他

全日空の機内食
今回は、27、28号ダブルの台風の前に出かけたかったので
何と正規料金です。
ヨーロッパツアー代位の金額でしょうか?


飲み物は、赤ワインとしました。


飛行機を降り、フェリー乗り場へ
フェリーの乗り場へという看板がありますが、
なんか入り口が簡単過ぎ、迷子になりそうでした。
飛行機の降りたフロアから、エスカレータで
降りて行くのです。
何故か降りていくとユリカモメのようなシャトル電車が
ありました。
それに乗りフェリー乗り場へ。
マカオ行きには沢山の人です。




香港空港から珠海行きのフェリーの乗り場に
行く途中の景色です。
盛んに港湾工事がされております。



乗り込むフェリーです


フェリーに乗り1時間位、この島が見えたらもう直ぐです。


ビルが立ち並ぶ珠海の町です。


着いたホテルの窓から見た景色です。


珠海聚龙酒店(会所)
Dragon_Union_Hotel
珠海ドラゴンユニオンホテル(珠海聚龍酒店(会所))

住所:〔珠海唐家エリア〕珠海唐家商業広場
郵便番号:519080 
電話:0756-3317888
FAX:0756-3317286
飲食関連:中華 西洋
娯楽・ジム等:カラオケ ジム サウナ
その他の施設:会議室 ビジネスセンター 外貨両替 ブロードバンド回線 ショップ 医務室 理髪美容室 
付加料金:エキストラベッド100元 朝食バイキング20元
空港から:60km(珠海三灶空港)
市中心から:28km(拱北口岸)


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今日のニャンコ スコティシュフォールドの裕ちゃんは今日は靴箱でお茶目です。

2013年10月24日 09時28分07秒 | その他






NHKBSプレミアムで岩合光昭さんの「世界猫歩き」を見ていて
家の猫ちゃんの写真もと思い掲載しました。

夏靴から冬靴への整理をして居た所
スコティッシュフォールドの「祐ちゃん」が靴箱の
空いているところ入り込み、ここだよと
手伝ってくれます。


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街で見かけた 日産プリンススカイライン2000GT-R GC10型(1968年-1972年)

2013年10月23日 13時14分58秒 | 三丁目の夕日










お昼休みに散歩をしていたら路上駐車している
最近ではなかなかお目にかかれない
ニサンプリンス2000GT-Rを見つけチョッと撮影させて頂きました。
無断掲載なので、駄目だったならご一報下さい。

1969年にあのキャッチコピー「愛のスカイライン」
が世の中に広まり、車、歌、グッツのコラボレーションの
始まりとなりました。

スカイラインのカタログ

プリンス
C10型
WC10型
VC10型
GC10型 2000GT
KGC10型 2000GT ハードトップ

愛称は「アール」「スカG」「スカG-R」「GT-R」
S20エンジン


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小樽石原裕次郎館に飾ってあるROLEXの数々 GMTマスター 1675 チェリーニ 1710 GMT-Ⅱ16710

2013年10月16日 12時35分09秒 | 時計
今朝は台風26号があったのですが、
お昼の今の時間は穏やかになっています。
ただ、自宅の側の道路はゴミ袋が飛ばされ、
散乱していました。

たまには、時計ネタを。

小樽にある石原裕次郎館に何度か行きました。
ワイン、焼酎は買いましたが、
撮影禁止という事で、場内では撮影しませんでした。
ネットを見ていたら写真があったので、チョッと拝借します。
駄目だったなら連絡を下さい。


石原裕次郎館の時計の数々(拝借画面)


「太陽にほえろ」で裕次郎さんが着用していたGMTマスター1675(拝借画面)


これは、上記のGMTマスターに憧れて1998年頃に購入した
GMTマスター2、16710です。
当時16700も販売していたのですが、
コーク色が追加されたので
まだ評価が定まっていない
A番(A版)を購入してしまいました。


16710の画像もネットから拝借しました。


今は存在しない「さくらや」の保証書です。
当時は、20万円台で購入出来たので、サクラヤポイントと
貯金を叩いて購入。
時計を沢山持ちすぎと嫁さんに怒られました。
その後、使わず死蔵(DEAD STOCK)状態です。
勿論、保証書、領収書、箱すべて揃っています。
そして、私のGMT2は初期16710なので、
夜光塗料はルミノーバではなく、トリチウム?。

ロレックスの「GMTマスター」がパンアメリカン航空の公式時計に採用された経緯とは?



多くの仕様変更があったRef.16710 主なマイナーチェンジは
W番(1995年頃)
 シングルバックルからダブルバックルへ変更。
A番(1999年頃)
赤黒(コーク)黒の2種類であったベゼルに16700の生産終了に伴い赤青(ペプシ)が加わる。
U番(1998年)~A番(1999年頃)
 夜光塗料がトリチウムからルミノバ(緑の夜光)に、それに伴い6時位置の表記が「SWISS T<25」→「SWISS」→「SWISS MADE」に変更。
P番(2000年頃)
 フラッシュフィットが一体化します。
Y番(2002年頃)~F番(2003年頃)
 6時位置のガラス風防に王冠透かしが入ります。そしてほぼ同時期にケースサイド横穴がなくなります。

●1998年~1999年頃 (A番)夜光塗料がトリチウムからスーパールミノバに変更、表記が【SWISS T<25】→【SWISS】→【SWISS MADE】に変更。

●1999年頃 (A番)赤黒(コーク)黒の2種類であったベゼルに16700の生産終了に伴い赤青(ペプシ)が加わる。

●2006年頃 レアモデルと言われるパラクロムヒゲゼンの
キャリバーCal3186を搭載したモデルは、Z7番代後半からM番の個体だそうです。
(Cal.3185からCal.3186にかわりM番(2008年頃)に生産が終了します。)

上記のマイナーチェンジが頭に入っていれば、本体を見ただけでもだいたいの年数が分かってしまうわけです。
それにしても20年弱の製造期間の間に数々の仕様変更をかさねていたんですね。


16750等を経て今は、116710。
2000年以降財政状況の悪化で時計は購入出来ていません。

<a href="http://beprice.jp/urupo/rolex-ref/">ロレックスのリファレンスナンバー(型番)の見方と一覧


セイコーダイバーウオッチ(ダイバーでQuartsの初代)


裕次郎の赤青のGMTに憧れて最初に購入した
1675に似た時計です。

1955年にアメリカのパンナム航空の依頼を受け
開発されたパイロットウォッチ「GMTマスター」。

ROLEX
GMTⅡ
GMT2
1675
16710
16750
16753

型番の見方
私の番は、16710なので、GMTマスターIIで、ベゼルの形状は



モデル番号
14 エアキングノンデイト
141
15 デイト
16 デイトジャスト
116
17 クォーツ
18 デイデイト
118
19 デイデイト

142 エクスプローラI
1142
2142
165 エクスプローラII
2165
165 デイトナ
1165
166 サブマリーナ,シードゥエラー,ヨットマスター
1166
167 GMTマスターII
1167
2166 ヨットマスター2
1164 ミルガウス
18 デイデイト
118
19 デイデイト

67 ノンデイト(ボーイズ)
77
177

68 デイトジャスト(ボーイズ)
78
178
1686 ヨットマスター(ボーイズ)
76 ノンデイト(レディース)
176
69
79 デイトジャスト(レディース)
179
1696 ヨットマスター(レディース)


ベゼルの形状数字
0 ポリッシュドベゼル(何もない)
1 ファインリーエンジンタートルベゼル
2 エンジンタートルベゼル/タキベゼル(ギザギザ)
3 フルーテッドベゼル

ベゼル素材
0 SS(ステンレススチール)
1 SS+PG(ピンクゴールド)
2 SS+PT(プラチナ)
3 SS+YG(イエローゴールド)
4 SS+WG(ホワイトゴールド)
5 PG(ピンクゴールドのみ)
6 PT(プラチナのみ)
7 -
8 YG(イエローゴールドのみ)
9 WG(ホワイトゴールドのみ)


ROLEX型番の最後についている英文字
G ダイヤINDEX(10P)
A ダイヤINDEX(8P)+バゲットダイヤ(2P)
NA シェル文字盤+アラビア数字INDEX
NR シェル文字盤+ローマ数字INDEX
NG シェル文字盤+ダイヤINDEX(10P)
NGR シェル文字盤+ルビーINDEX(10P)
NGS シェル文字盤+サファイヤINDEX(10P)
OPG ピンクオパール文字盤+ダイヤINDEX(10P)
LR ダイヤ(文字盤囲み)+ルビーINDEX(10P)
LE ダイヤ(文字盤囲み)+エメラルドINDEX(10P)
LN 黒ベゼル
LV 緑ベゼル
LB 青ベゼル
GV グリーンガラス
BIC トリドールブレスレット(YG+WG+PG)

トップバッターはロレックスGMTマスターⅡ(Ref.16710)

GMT-MASTER II Ref.16710の蘊蓄


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青梅街道新中野付近での事故を推理してみました

2013年10月15日 09時04分00秒 | その他







台風が来そうなドンよりとした空の日、
青梅街道で事故処理している所に出くわしました。
大型トラック(荻窪方面へ)と軽自動車(新宿方面)が衝突しました。


事故を目撃した訳では何ので、どのような事故だったか
不明です。
私なりに想像してみます。
1)トラックは正面が破損しています。
2)軽自動車は運転席側、左正面が破損しています
3)このすぐ近くに歩行者用信号機があります。

まず、破損状況から正面衝突では無さそうです。
チョッとだけ推理してみます。

<<軽自動車>>
朝の渋滞で新宿方面に向かっている軽自動車が
歩行者用信号の赤になった所で右折をした。
<<大型トラック>>
歩行者用信号を見た時には黄色だったので、
そのままその信号を突っ切った。

<<軽自動車>>
大型トラックは、歩行者信号で止まってくれると
思った
<<大型トラック>>
渋滞の中の車が右折してくるとは思わなかった。
何m前では黄色だったが信号突入時は、赤と内心
知っていた。


こんな状況で事故が起こったような気がします。
乗っていた方々が無事でありますよう。


<<気をつけて下さい>>
1.黄色信号でアクセル踏んでの通過
2.相手が止まると解釈しない


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憧れのプリンス スカイライン2000GT シガレットケース S54 日本グランプリ

2013年10月07日 09時38分36秒 | シガレットケース(煙草入れ)






















プリンス スカイライン2000GT シガレットケースは、
存在しているか不明だし私は見つけていないので
その原型となった1500DXのシガレットケースのです。
丁度1964年東京オリンピックの年に
スカイライン2000GTが発売されているので、
その思い出がゴッチャになってその年代の物を集めています。
丁度「三丁目の夕日64」と同じになってしまいました。

箱には
スカイライン 1500優勝
エンジン封印
シャーシー30,000Km無給油
スカイライン1500 1~8位独占
と書かれています。


プリンススカイライン1500DXのトランプカード
プリンススカイラインスタンダード



<<悲しかった>>
2013年06月01日に楽天のオークションで
ボーっとして入札を忘れていたレアな
JAF主催 第二回日本グランプリレース スカイライン1500
は、
落札価格は500円だった模様。


<<資料>>
日本の自動車技術240選からプリンススカイラインGT S54型

1964年にスカイラインGTが発売された。この車は第一回日本グランプリの反省から、第二回日本グランプリには全社的総力を上げて取り組むこととした。当時GTカーの公認を取得するには同一車種を100台以上生産しなければならないという条件があったため、大急ぎで生産することになった。こうして生まれたのがプリンススカイラインGT(S54A-1)である。こうして出場したGT-IIレースでは一時ポルシェ904をリードし、大観衆を喜ばせた。
標準仕様の105psエンジン(A仕様)にウエーバーキャブレターを付けたB仕様は125psとなり、翌65年B仕様を標準とした『スカイライン2000GT』(後2000GT-B)が発売された。
右車は第二回日本グランプリで2位に入賞した39号車。

プリンス スカイライン2000GT
S54型
プリンス自動車工業(株)
製作年 : 1964
乗員 : 5名
車両重量 : 1,070kg
全長 : 4,255mm
全幅 : 1,495mm
全高 : 1,410mm
タイヤサイズ : 5.60-13-6

車体 / 車軸 / 操縦 / 付属
前軸:ウイッシュボーン、ボールジョイント式
後軸:半浮動式
軸距:2,590mm
前トレッド×後トレッド:1265×1255mm
車高調整:なし
ステアリング:リサキュレーティングボール
ダンパー:筒型複動式
スタビライザー:前トーションバー式
走行安定装置:なし
原動機名:G7型
冷却/気筒配列:水冷/直6
弁機構:OHC
気化器:3連装ウエーバー
内径×行程:75×75mm
排気量:1,988cc
最高出力/回転数 :125ps/5600rpm
最大トルク/回転数:17.0kgm/4400rpm
燃料タンク容量 : 50L

駆動系
変速機:4速
駆動方式:FR

参考文献:1)『日産自動車社史(1964-1973)』日産自動車、1975年 2)『日本の名車100台』立風書房 3)国産自動車諸元表1965
その他事項:前照灯:4灯シールドビーム式;ワイパー:あり;足ブレーキ:油圧式4輪制動;
手ブレーキ:機械式後2輪制動;最終減速:4.444;最高速度:180km/h;



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