第2回日本グランプリでは、
プリンススカイライン2000GT
がGT-II(1001〜2000cc)クラスで
活躍した事が有名なですが、
プリンス グロリアも優勝しているのです。
今回のプリンス グロリア スーパー6
シガレットケース は、大変珍しい物で、
余り世の中にで回っていません。
<<ウィキペディア(Wikipedia)より>>
T-VI(1601〜2000cc)
参加43台、予選42台、決勝30台、完走22台
トヨタ・クラウン10台、プリンス・グロリア9台、
日産・セドリック7台、いすゞ・ベレル4台というメーカー対決の最激戦クラス。
馬力に勝るグロリア3台に式場壮吉のクラウンが食い下がり、
その善戦に観客席から大声援が送られた。
集団をリードした須田祐弘が11周目にリタイアし、
最後は大石秀夫が後続を突き放して優勝した。
T-V(1301〜1600cc)
参加33台、予選33台、決勝30台、完走24台
前回勝者のトヨタ・コロナ10台にプリンス・スカイライン8台、
いすゞ・ベレット10台が挑む3メーカー対決。激戦の予想を裏切り、
スカイライン勢が1〜7位独占と圧勝した。生沢徹はエンジンの不調で出遅れたが、
復調すると先行車を次々と追い抜き、19台抜きで優勝した。
プリンス自動車
PRINCE GLORIA SUPER 6 のタバコ入れ 煙草入れ 小物入れ
プリンス グロリア スーパー6 シガレットケース
第2回日本グランプリ は、貴重です。
プリンススカイライン 1964年第2回日本グランプリレース優勝記念キーホルダー
プリンス スカイライン1500 シガレットケース S57 日本グランプリ T-V
ブリキ玩具で プリンス グロリア デラックス (ヨネザワ)
アプリケーションテクノロジー株式会社