車の形をした煙草入れ、ブリキのおもちゃ(玩具)と自動車グッツのコレクション。

シガレットケースと呼ばれる車型のタバコ入れ、ブリキの玩具、貴重、珍品の車グッツを公開

1975年頃の4代目スカイライン、ケンメリのキーホルダーです。

2013年02月12日 10時06分00秒 | 車グッツ








1972年から1977年まで販売されていた
4代目スカイラインC110愛称「Ken&Mary」の
スカイライングッツからキーホルダーです。
キャッチコピーは、先代の「愛のスカイライン」も
使われていました。

Nissan
Skyline
Ken&Mary
KeyHolder


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懐かしい1975年頃の4代目スカイライン、ケンメリの帽子(キャップ)です

2013年02月09日 10時15分19秒 | 車グッツ








1972年から1977年まで販売されていた
4代目スカイラインC110愛称「Ken&Mary」の
スカイライングッツから赤い帽子(CAP)です。
キャッチコピーは、先代の「愛のスカイライン」も
使われていました。



Ken&Maryと書いたあるタグの裏には
日産アルティア株式会社と書かれています。
チョッと調べてみました

日産アルティア株式会は、1937年(昭和12年)日産自動車販売株式会社
(現在ある日産自動車販売株式会社とは別会社)が販売部門を分離独立させ設立
させたようです。
1991年(平成3年)に日産アルティア株式会社に社名変更しましたが、
会社の暖簾分け(マネジメント・バイ・アウト方式)で
2001年年11月に株式会社アルティアに社名変更した。
2005年(平成17年)に橋本フォーミング工業株式会社と合併時
株式会社アルティア橋本に改称されましたが、
2007年(平成19年)株式会社アルティアに名称が戻りました。
本社は東京都江戸川区西葛西




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日産スカイラインのMr&Msのブランデーグラス

2013年02月05日 10時38分27秒 | 車グッツ
5代目(1977年~1981年)C210通称ジャパンと言われるス
カイラインのサブキャッチコピーに「Mr&Ms(みすたー・あんど・みず)」が使われました。
このグラスは当時流行っていたスイングタンブラーでサントリーの
あの歌「ルンルンルルー...」が聞こえそうですネ。


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日産のスカイライン2000GTジャパン Mr.&Ms. 綿ジャンバー

2013年01月31日 09時38分04秒 | 車グッツ








日産は、ケンメリ(Ken&Mary)のグッツ販売が好調だったようで、
1977年の後継車スカイラインジャパンでもその姿勢が変わらず、
Mr&Msというブランドで、色々な物を販売しました。
このジャンバーもその一つです。
いまでは、あまり見られなくなった派手な色です。
バリエーションも沢山あって箸置は、現在も食卓で使用しております。
Mr.&Ms.のTシャツは1978年の夏だけで57万着が売れる
大ヒットとなったそうです。
現在も復刻版ですが、日産のオンラインショップで
購入が可能です。
ここで、ケンメリのTシャツも購入しました。
先ほどショップを覗きましたが、
ケンメリのTシャツで人気の黒は、扱っていない模様でした。


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日産スカイライン プリンススカイライン ケンメリ グッツ Ken&Maryのステッカー 当時物

2013年01月28日 10時41分48秒 | 車グッツ






懐かしい日産プリンスのケンメリグッツの中からステッカーです。

<<Wikipediaより>>
C110型にモデルチェンジ。ボディバリエーションは基本の4ドアセダン、5ドアステーションワゴンの乗用車「ワゴン」と商用車「バン」、2ドアクーペの「ハードトップ」を有し、先代同様、セダンとクーペ(「ハードトップ」)にはホイールベースを延長し6気筒エンジンを搭載した2000GT系の設定がある。プラットフォームは日産・ローレル(C130型)と基本的に共通。セダンとクーペのホイールベースを同一化。
サーフィンラインのプレスラインは、ごく浅く、プレーンな面構成となっは太いCピラーを特徴とし、「ワゴン/バン」はクオーターウインドウを廃し、スポーティーさを演出した。プレスラインが見えにくい、白いボディカラーの「ハードトップ」にのみ、リアフェンダーにデカール式のピンストライプが設定されている。
搭載するエンジンはG15型をボアアップした直列4気筒OHC1600ccのG16型、タクシーや教習車用のG16LPG仕様(販売は1975年まで)、先代より継続されたOHC1800ccのG18型、およびL20型の4機種。足回りはフロントがマクファーソンストラット、リアは4気筒モデルがリーフリジッド、6気筒モデルがセミトレーリングアームとコイルスプリングの組合せである。
4ドアセダンのGT系、および「ハードトップ」の全グレードのテールランプが丸型4灯式となった。これは、以後スカイラインのアイデンティティの一つとして、10代目のR34まで受け継がれていくことになる。
この代から警察庁へパトロールカー(警らパトカー)として導入された。当時の警察の規定により、エンジンは6気筒(L20S型)、内装は血液汚れなどの手入れの楽なビニールトリムとなった専用モデルとなっている。警らパトカー仕様はR32型まで設定されている。
C110型の輸出車名は「ダットサン・240K」。その名の通りエンジンは2.4リットルのL24型が搭載されている。欧州等一部地域にはショートノーズ4気筒1800cc搭載車を「ダットサン・180K」として輸出された。
通称は、広告キャンペーン「ケンとメリーのスカイライン」から。これは、先代のC10型の時代に展開された「愛のスカイライン」キャンペーンを継承、発展させたもので、「愛のスカイライン」のキャッチコピーも引き続き使用された。内容としては、若い男女のカップルがスカイラインに乗り、日本各地を旅するというシリーズもののCMで、この二人の名がケンとメリーである。性能の高さや、レースでの栄光といった旧来のスカイラインの硬派なイメージとは異なるソフトなイメージのCMシリーズであった。
4ドアセダンはヨンメリと呼ばれる事もあるが、これは、「4(ヨン)枚(ドア)のケンメリ」の略である。




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スカイライン20周年記念春の大感謝祭 SKYLINE ORIGINAL FASHION Ken&Mary

2013年01月22日 18時54分15秒 | 車グッツ

割引券表紙
昭和52年1977年の個事です。


表紙の文言
スカイライン誕生20周年。皆様の日ごろのご愛顧に感謝してお届けする。
今回限りの企画です。
ケンとメリーのオリジナルファッションの中から、
お望みのものを、割引券で、お求めやすく。
さ、有効にご利用下さい。
有効期限 3/5,6
スカイライン誕生20周年記念感謝福引大会
参加賞



割引券中身

ケンメリのトレーナー、ネクタイピン、とかがあり、
スカイライン誕生20周年記念メダルは当時2000円でした。



割引券の裏

うれしいお知らせです。
スカイラインは、4年連続、国産自動車人気投票総合部門1位
(月間自動車誌主催)を受賞致しました。
ご声援ありがとうございます。
.......
誕生20年記念メダルをどうぞ
日展審査員の田中昭氏がスカイラインの一貫した設計と
一徹な思想に共鳴、精魂を傾けて彫り上げた栄光のメダルです。
躍進するスカイラインがまさに芸術品になりました。
直径50ミリ、厚さ6ミリというずっしりとした手応えです。
銅製で頒布価格2000円。

この金色鍍金ものものがゴールドの車体に付けられて
発売されました。



お楽しみ券

この機会に審査をどうぞ
審査をお受けの方に「ケンとメリーのスパイスセット」を差し上げます。
スケールモデル大2弾発売
スカイライン名車3代に続きR380,R383を発売中。



そのR380がこれです。









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超お宝 1968年第5回日本グランプリレース参加章の証・カーバッジ JAF

2012年09月24日 09時26分43秒 | 車グッツ




1968年にJAFが主催し、
フジ・スピードウェイで行われた第5回日本グランプリの参加賞です。
この回のグランプリでは、
NISSAN R381ウイング付きで北野元優勝がしました。

昨夜、この第5回グランプリレースのレコード(キングレコード発売)を
聞いてみた所、
場内アナウンサーが
生沢徹の乗ったポルシェカレラ10(910)が北野車と
デッドヒートして、観客が総立ちしていると言う
放送が流れていました。
暫らくすると生沢徹の乗ったポルシェカレラ10は、
1週遅れと分かったようで、観客が残念がっているのが
聞こえました。


くるま村夢工房より第5回グランプリレース


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トヨタカローラに行って来ました

2012年09月21日 10時17分05秒 | 車グッツ







何気に覗いたショールームに
初代カローラ(マイナーチェンジ?)1200が
飾ってありました。
記念撮影をしたく思わず寄ってしまいました。
その割には、私の服装は
「日産プリンス・ケンメリのTシャツ」でした。

1966年に発売した時の
日産サニーが1000CCだったのを良いことに
それより100CC多くして「余裕のカローラ」とか
言って好評を博しました。
写真のカローラは1200CCだったので、1969年頃の
モデルだと思われます。
当時リアビューでこれがカローラだと直ぐにわかりました。
それから何年かして世界一生産台数の多い車となりました。


ショールームを見渡すとキムタクが宣伝していた
カローラフィルダーもあり、コンパクトに
仕上がっていました。


E1#型
KE17


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譲って頂いた4代目スカイライン「ケンメリ」のTシャツ 日産プリンス東京

2012年07月25日 09時24分11秒 | 車グッツ








『伝説のケンメリTシャツ』
譲って頂いた「ケンメリ」のTシャツの
来歴を調べてみました。
オリジナルの物は、1970年台に作られました。
今回の物は
日産プリンス東京の創立50周年記念
の2008年に作られました。
復刻版よりちょっと早い作成でした。

衿ネームタグを見るとオリジナルと復刻版は
Original Fashion
となっていますが、
こちらはプリンス東京で作られたので
Prince Tokyo
となっています。

このTシャツは人気があるようで、日産関連の色々な
部署から販売ありました。

カー用品を製造・販売している子会社の日産アルティアでも
復刻版が販売されていました。

1974年
ken&Mery
Mr.&Ms.
Japan
ケンメリ
ケン&メリ


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ニッサンスカイライン発売20周年記念カーバッジ ケンメリ

2012年07月23日 19時29分36秒 | 車グッツ
昭和51年9月日産スカイラインハードトップGTXーEをベースにして、
誕生20周年記念車として限定発売された車についている
ゴールドメダルのカーバッチです。
日展審査員・田中昭氏が"SPIRIT OF SKYLINE"のテーマで
高らかにうたいあげた入魂の作品で荘重なカーバッチにいたしました。
ベースとなったのは、4代目スカイライン(C110系)で、
愛称は「ケンとメリーのスカイライン」、通称ケンメリでした。
スカイライン党には、どうしても持って置きたい物でしょう。

当時の発売台数は400台のみに加えて、
装着されていない新品はほとんどないと思われますので、
大変貴重なものです。

1974年
ken&Mery
Mr.&Ms.
Japan
ケンメリ
ケン&メリ


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