ムーミン好きの気持ちを味わう

ちょっと前の話

佐川美術館でムーミン展がやっている

職場の人たちが結構、むーみんが好き

私はあまりよく分からないけど無料の券を頂いたので行ってみた

まだ紅葉が始まる前

入り口の先にはそんな木々

佐川美術館に来たのはめちゃくちゃ久しぶり

行きたいな〜と思うときはあるが意外と行くチャンスを逃してしまう

ここだけ穏やかな時間が流れている感じ

芸術についてよく分からないけど自分では描いたり表現できないしたまにはこうやって美術館に行くのはいいだろうな

シルクロードを描いた平山郁夫さんの作品を見る

私は全然、知らない方だったがよかった

特別展のムーミン

ムーミンについて知らないことばかりだった

ムーミンの絵はお姉さんが書いていた初期と弟が書いていた後期があったことがまず驚き

絵のタッチが違うとは思っていたけど。。

ムーミンは人気でわりと平日でも人は多かった

ムーミングッズがたくさん売っているのでムーミンファンには嬉しいだろうな

小さな新聞に載っていた４コマ漫画のようなお姉さんの絵

コミックとして書かれた弟の絵

どれも小さい

でもかわいい

ペンのタッチがきれいだな〜と思う

ムーミンが好きになる気持ちもなんかわかる気がした

そして佐川美術館の帰りはランチ

今、何かと話題のGo to eat

こちらを使ってお肉

そんな高いもんじゃないけど

早く使わないと使用期限がきてしまう

延長になると思うけど自分たちが外で食事をする機会がいつまであるのだろうかと心配になる

空港でのやらかしに結構、反省

西表島ひとり旅

帰路です

乗り継ぎの那覇空港

イオンから空港へ戻りゆっくりしようかな

お土産屋さんがたくさんある中央から国際線方面に向かうとある入り口

こちらから直結のラウンジへ

ラウンジは乗り継ぎだったり帰り？行き？の乗客でわりと多い

私は決まって奥のスペース

ここがわりといつも空いている

ちょっとジュースでも飲んで30分弱時間を潰す

そして帰りはプレミアムクラスへのグレードアップが満席で出来なかった

そのため石垣空港で空席待ちをお願い

多分ダメだよな

BKK002ということは2番手？

時間になってゲートエリアに向かう

案の定、満席〜

そりゃそうだよね

石垣-那覇でプレミアムクラスにするより那覇-伊丹で使った方がお得な感じするし

残念だと思いながらも元々、抑えていた席に座る

ラッキーなことに隣がいない

もう夕方になっているが空がきれい

2時間という長く感じるフライトだけど自分1人でのんびりできているのが嬉しい

隣がいないって最高だ〜

伊丹に着くともう夜

19時前だけど翌日は休みなんで慌てて帰ることもない

駐車場に向かい車で帰ります

精算すると8900円の10％割引

シュミレーションができるのでおおよその値段は把握していた

高いけど人目も気にせず空気も気にせずに帰れる

自分の車に行くとまさかの開錠

施錠忘れです

開いたまま5日間も放置

幸いなことに何にも取られていない

取られるものは冷蔵庫くらい

高級車が多いから軽自動車なんか開いててもなんとも思わないのかな

とりあえず自分のミスに反省はしたけど安堵もした

抜けてしまう私の反省

夜の洗車は車も人間にも優しい

初Go to travel四国

遠いと感じながらも1泊2日で帰ってきた

夕方になるとなんか寂しくなる

でも家に早く帰りたい思いもある

複雑

急いで帰るよりも安全に帰りたいと思い安全運転

そして家に戻る直前に給油

翌日もたまたま仕事が休み

なのでもう汚すぎる車の洗車をそのままやってしまおう！

20時半くらいだったので洗車の機械も空いている

昼間は列をなしていることもありうんざり

夜というのはいいもんだ

自分に明日のことを気にしなくていいので余計に余裕が出てくるんだと思う

洗車後はしっかりタオルオフ

汚かったマイカーがきれいになった

昼間と違って暑さが少しマシ

昼間ならタオルで車を拭いていたら汗も出るし日焼けもする

それがないのがいいな

これは四国に行く前にやっておけばよかったと少し後悔した

これからはちょくちょく洗車して気持ちのいいドライブをしたいな

帰り道は道の駅・JA・SAのはしご

初Go to travel四国

伊尾木洞で思わぬハイキング

楽しかったけど結構、時間を使った

帰路に向かうので南国インターチェンジまで戻らないといけない

やっぱり帰りといえば道の駅

安芸駅にお土産屋さんがあるようなので立ち寄ります

アンパンマン書いている人は安芸出身？

このキャラクターはアンパンマンの人が書いていると思われる

愛嬌があってかわいい

高知名物のぼうしパン

食べたかったけど暑かったしお腹も空いていないので見るだけ

野菜とかも売っていたので少し家用にお持ち帰り

さぁ、帰るぞ！と思っていてもついついJAとか見つけると寄ってしまう。。

グリーンなんごく

ここでも梨買ったりと家で食べるようにちょこちょこ購入

やっと高速に入り夜までには家に着きたい

でもずっと運転していると集中力も低下

吉野川ＳＡで最後の休憩

お腹がすいていないけどお昼も食べていないので食事とトイレ休憩

このムッキーちゃん

欲しかったやつ！！！

はっさくとかの硬い皮のみかんを剥くのに大活躍

2つ購入して１つはお土産に

そしてここでも野菜とか果物とか魅力的なものが売っている

また何かしら買ってしまう

今だけなのかちょっと涼しげな演出

日暮れが短くなってきているので少し暗くなりかけてしまった

ここでやっとランチ

ランチなのか夕食なのか

暑かったので冷たい讃岐うどん

これが美味しかった〜

宿の朝食をいっぱい食べたのと暑さでバテたしこんなのがちょうどいい

あとはノンストップで滋賀まで向かう

長距離運転は疲れたけど旅行楽しめた

はじめての高知県

また行きたい

四国に入って山道の祖谷へ

淡路島からびゅーんと車で四国入り

徳島に入り目指す場所は祖谷

細い山道を登っていく

かなり細いんです

対向車とはうまくすれ違わないと大変

ちょっと気が張るので展望台でひと休み

景色がきれい！

でも気温は37度！！

山の中でも気温は下がらない。。

涼しい車内の方が快適

展望台からちょっと行くとしょんべん小僧

崖の上からおしっこをしているのはなかなかシュール

そしてベルギーのしょんべん小僧と同じで思っているよりも小さい

ここは残念ながら駐車場というものがないので長居はできない

ささっと写真撮影

そしてもう一つに祖谷の見どころ

かずら橋

かずら橋の駐車場は公共っぽいところが500円

お向かいの個人がやっているようなところが400円

なんと上手な商売なんだろう

そんなんで400円の方に停めて橋に向かいます

かずら橋は550円で渡ります

思っている以上に野性味があるではないか

景色がいいが橋は木製で下はもちろん見える

揺れる

私はこういうのは全然、平気

スラスラ渡れるがへっぴり腰の人が多い

落ちないと思うけど怖いわな

ただ落とし物とかは注意

スマホなんてうっかり落としてしまったら壊れるの間違いなし

暑いけどいい景色

手作り感があるこの橋を残して欲しい

かずら橋を渡りきったらお土産

大きな店内にはいろいろなお土産

私は祖谷そばを2種類購入

徳島だけじゃなく四国のものも揃っていてお土産買うにはちょうどいい感じ

PayPayも使えるのがありがたいな〜

今話題？の淡路島通過

夏のキャンプ！

の、予定が暑すぎてキャンセル

8月最後の週の出来事

Go to Travelなんぞ使ってみるかと初めてGo to travel 

行き先は四国

1泊2日の旅

なんて久しぶりなんだろう

車でまずは淡路島を目指します

家を出る時は雨だったけど昼前には晴天

相変わらず暑くなってきた

ランチに道の駅うずしおというところで途中下車

高速降りてから5分くらいのところ

駐車場は意外と少ない

金曜日だったけど意外と人は多い

さすが淡路島とあって玉ねぎだらけ

玉ねぎのオブジェを何個も見て写真撮る

天気が良すぎて暑いのだ

ここの名物？は淡路島バーガー

ご当地バーガーグランプリをとっているらしい

一度は食べてみよう淡路島バーガー

オニオンビーフバーガーが1位

オニオングラタンバーガーが2位

オニオングラタンにしようと思ったけど実物を見たらオニオンビーフバーガーに決めた

ボリュームのあるバーガーで玉ねぎが甘い

揚げていない玉ねぎがよかったな〜と思ったけどご当地バーガー食べられてよかった

なんともいえないいい景色

渦潮もまだ見頃ではなかったけど遠くからでも少し渦が巻いていたのがわかった

この時点で気温は31度を超えていた

たむけんが淡路島大好きと言っているがゆっくりと淡路島に行ってみたいと思った

滋賀から淡路島まで2時間弱くらい

むちゃくちゃ遠くもないけど少し遠い

いつも四国に行くついでという感じだけど落ち着いたら淡路島で泊まって遊びたい

パソナも本社が淡路島に移すのなら人が多くならないうちがいいのかも

ダイビングに帰りはちょっとだけ勝浦立ち寄り

和歌山串本ダイビングひとり旅

2日間のダイビングが終わってしまった

あっという間

2日目は2本だったのでそれほど疲れもない

ただ何となく船から上がっても船酔いが続いている

でも家に帰らないといけない

いや、早く帰りたい

帰りは勝浦を通って三重経由で帰る

勝浦漁港にぎわい市場

こちらは3年くらい前に初めて行ったところ

なんか夕食になるものをと思って立ち寄ってみた

駐車場は向かいのタイムズ

2000円お買い上げで無料化してもらえる

思っているよりもお客さんはいない

そしてお土産ってこんなもんだっけ？というくらい少ない

こちらのみせでスルメを買ってみた

するめって正直、どうやって食べるの？

あぶるしか思いつかない

お店の人はカットして醤油に漬けたらいいよと教えてくれた

あとはマグロの町、勝浦なのでマグロの節

お土産にもちょうどいい

あとは一番、奥のお店でマグロ購入

マグロの刺身しかなかった

本当はお寿司とかがよかったがマグロの刺身を2種類

勝浦経由で帰るとこういう楽しみもある

やっぱり美味しいな、新鮮なマグロ

だけど家まで4時間ちょっと

勝浦で立ち寄った以外はどこにも行かず

あー疲れたな

免許センターで免許更新

私は6月生まれです

忘れた頃にやってきた免許更新のハガキ

コロナで免許センターは閉まっていた

5月末から免許センターが開いたがいつ行けばいいのか、免許の更新

開いてすぐは混み合いますと言うけど行かないと忘れてしまう

3密対策をしているだろうし7月になって暑い時に行くと空調なく窓全開ならそれはそれで辛いな

結局、6月頭に行ってしまった

午前よりも午後からの方が空いているとのこと

13時からの受付

13:10ごろ着くと並んでいる

それででスムーズに手続きが済む

1時間の講習を受けないといけない私

前回の免許更新直前に一旦停止無視で警察に捕まった

まだゴールドになれない

どんだけ遠いんだ、ゴールド

1時間の講習は映像を見て終了

講習する人が喋るのがよくないと言うことでそうなったらしい

講習が始まるまでの待ち時間が長かったが無事に免許更新終了

免許をもらい次の更新は5年後

絶対にやらないといけないことが一つ済むと少し安心する

車のナンバーでコロナ差別って

Stay Home

いつもコロナの話題ばかり

いつになったらと思うけどこればっかりは長期戦

そん中で困っていること

うちの車はもうだいぶ古く15年以上？乗っている

車はもういらない？

廃車にしようかなと思いながら全く乗らないわけじゃない

月に1回くらい

シェアカーでもいいかなと思いつつ思いっきりができない

動いて乗れるから

ただ今は県外をまたいでの移動は避けるように言われている

電車に乗るよりは車の方が安全

そしたら車にでも乗ろうかなと思ってしまう

問題は他府県ナンバー

滋賀に住んでいるが車は名古屋ナンバー

自粛要請がかかり車には2回ほど近所に行っているがイタズラされたことはない

でも時々、ニュースでイタズラされたとかTwitterに載ったとか聞こえてくる

ナンバーを変えないのがいけないのかもしれないがそのまま廃車まで乗り続ける予定

コロナ差別というがそれ以前のただの差別

差別のない世の中は難しいかもしれないけどただ理由も知らずに差別されたくない

だから車に乗るのに躊躇してしまうんだな

恵那から実家へ戻りやることいっぱい

恵那から実家の名古屋へ戻ってきた

実家には誰もいない

まずやること

それはスタットレスタイヤからノーマルタイヤへタイヤ交換

今年は暖冬でスタットレスに変えて普段は何にも使うことなかった

役に立ったのは白浜から高野山へ抜けたときのことだけ

温泉ひとり旅とれとれ市場からまっすぐ高速に乗り家に帰ろうか迷うアドベンチャーワールドも残念ながら臨時休業中パンダに会いたかったがそれは叶わず道の青看板を見ていたら高野山の文字が見えてきたそうだ高野山へ行こう！高野山から抜けて家に帰ればちょいどいい龍神ドライブウェイと書かれているGoogleマップがそっちを指している普通に運転しているとドライブウェイ入るところで二輪車通行禁止・スタットレス必須と書いてあったいやいやそんな雪降らないでしょうと思い進む徐々に見えてくる山肌に雪テンション上がるしかし。。。結構、雪が積もっているそりゃスタットレスじゃないと無理だな今年はスタットレスはいたが全然、役に立たず早めに変えようか迷っていたがここで役に立った進めば進むほど除雪もされていない雪道標高1100mこれは大丈夫か？若干、不...白浜から高野山への山越えは神経統一

タイヤ準備してさぁ、タイヤ交換開始

段々と続けてタイヤ交換していたら慣れたもんで35分で交換終了

車は古いがタイヤ自体は新しいほうなのだ

あとは家に中の片付け

部屋にある自分の物を持って帰ろうと思ったが1日では無理だった

途中で諦める

実家からお寺は歩いて2分くらいなので気分転換にお寺に手を合わせに行く

枝垂れ桜が咲いていてきれい

うちの墓もお花をわざわざ買いに行く時間もなく前回に引き続き庭に咲いている花を持っていく

こんな花でごめんね

気持ちだからと言い聞かせて手を合わせる

車に自分の荷物や母のいりそうな荷物を積む

まさ持って帰りたいものはあるが乗り切らない

諦めて次回に回す

家に帰ればやることいっぱいあるけど追いつかないな