徒然なるままに〜旅行記から日々の記録〜

気ままにのんびりと思いのままに。。。

根っこから撲滅運動

2018-10-31 | ガーデニング
ここ3日間、切り株の処理方法に悩んでいる

ネット社会のためいろんな情報

とりあえず何もしないよりもした方がいいと思いホームセンターが開くのを待って除草剤を買いに行った

ラウンドアップ

これがいくつかのホームページで書かれている切り株を腐らせる除草剤

まずまずのお値段

大きさもいろいろ

そりゃ、大きい方がお得だと思うが本当に効果があるか分からないので1番小さいものを購入

希釈タイプを直接、切り株に塗るという簡単な作業

全部の切り株に塗りましょう

塗るのもハケで塗るとかどこかのサイトに書いてあったがハケがないので使い捨て手袋を2枚重ねる

そのまま手で塗る

それだけ

ほんの数分で終わり

これで腐っていくのを数ヶ月?待つのみ

今のところ天気予報も晴れ続き

効果を待って掘り起こしていきたい

木の根っこをどうしても掘り起こしたい

2018-10-30 | ガーデニング

昨日、チラッと書いたが実家の庭に庭師さんが入ってくれた

生い茂っていた木や草を刈ってくれて綺麗さっぱり

うちの家ってこんなに大きかったっけ?っていうくらいさっぱり

見渡しが良すぎるくらい

そんなことよりも問題は切ってくれた木の切り株

こんなのやもっと大きいのが多分、10個は最低あるでしょう

これらをどうにかしないと始まらない

周りの土は硬いので鍬で土をならし根っこを出す

だいぶ涼しい午前中なのに汗だく

手も肩も痛い

だけどやるしかない

2時間くらいで1つ除去

こんなの効率的じゃない!!

投げやりになりそうなときに工務店のおじさん登場

どうしたらいいか聞くも地道にやるしかないかなと

重機が入ればいいが入らないので結局、地道な作業

全体の土ならしをして今日は諦めた

まだまだ程遠い

どうやって掘り起こせばいいかネットで調べると除草剤という手もあるようなので明日にでもホームセンターに買い出しして試してみるか


やっぱ温泉は最高ね

2018-10-29 | 地元 名古屋

仕事は忙しく休みは名古屋

そんな生活

仕事はなんとも言えない忙しさ

体が痛い

名古屋に来たら遺品整理じゃないが片付けなどなど

体が悲鳴をあげてきている…

ギックリ腰なったことないけどこのままいくとギックリ腰になりそう

肩こりひどい

それでもやらないといけないことはたくさん

また休みの今日は名古屋へ向かう

体が重たい

仕事がサボれないので名古屋に行くのをサボりたい気分

家に帰れば庭師が入ってくれて庭の木々がさっぱり〜

私のリクエストもあるんだけどこんなに木がなくなっていいのかっていうくらいさっぱりした

ただ問題がある

切り株

切ったのはいいが切り株が残っている

それをどうしたもんか

地道に掘り起こそうと農作業

かなり苦戦する

これでまた体が悲鳴

ゆっくりしたいけど一泊二日に温泉旅もできないのでいわゆるスーパー銭湯に行ってきた

こんなの感じでも十分、幸せになれる

露天風呂も入ってゆっくりして

完璧の肩こりや腰痛が良くなるわけじゃないけどリラックスできる

こういう日本文化に感謝


銀行の対応はどこも少しずつ違っている

2018-10-18 | 地元 名古屋

ここ最近は忙しい日々を送っております

父が悪くなって休日は名古屋に行く生活をしていたけど父が亡くなった後も結局、同じ生活

さすがに1日だけの休みで名古屋に行かないが連休があれば名古屋で雑用

父の仕事の片付けや諸々の処理

賃貸の草引きで筋肉痛が辛い…

そんな中、先月からやっているのが使っていない銀行の解約

若い時は至る所に口座を開いたがそれがそのまま放置

郵便局や主要銀行はそのままだが今となれば使う銀行なんて決まっている

まずは愛知銀行

通帳はあるが印鑑がないが手続きはそれほど苦じゃない

残金はそのまま現金ではもらえないので手数料の600円強を引かれて手元には数千円が後日入ってきた

次に京都銀行

ここもそれほど手間はかからず

ただ使っていたのが古すぎて暗証番号も無効になっていた

次はりそな銀行

ここが1番厄介だった

まず解約には口座を開いた支店に行かないといけない

そして印鑑紛失ということで一度、現住所に書類が送られてきてからもう一度、後日、足を運ばないといけない

なんて手間なんでしょう

他の銀行はその場でやってくれたと言ったが通じず

結局、割と遠い支店まで足を運ぶ

不備なく終了

とりあえず今のところ解約するところはこれだけ

ついでにSMBC信託銀行の残高を見にATMに行くが指紋認証が全く出来ず窓口に行ってみる

指紋認証のことは後回しで住所変更をしていないことを伝えると1時間待ち

客3人で1時間待ち

それはないな

「待てません」と言うと50分くらいですなんて言うけど待たせすぎ

普通の窓口も1人しか対応していないから人員不足

どこも大変だろうけどね

銀行によって対応が様々

どこがいいとかそういうのはないけど手間がかかるのはやっぱり勘弁して欲しいな


緩和ケアで働く人は家族を犠牲にしてもいいのか

2018-10-16 | 病気と薬

2018年9月27日

私ごとでありますが父が亡くなりました

71歳

私はまだ若いと思う

偶然なのか必然なのか私は昨年から部署異動で緩和ケア病棟に配属されている

配属された3週間後に父親の癌が見つかった

そこから闘病生活1年半

胃癌ステージ4のため治療は化学療法のみ

今、話題のオブジーボも3クールしたが副作用が強く断念

オブジーボは夢の薬と言われているが抜群に効果を示すのはほんの一握り

だからこそ夢の薬かもしれない

入退院を繰り返しながらも今年4月からは自宅からの療養が主だった

仕事も亡くなる1ヶ月前までしていた

前回、ブログを書いて数時間後には亡くなった

意識も割と最後まであったようだ

勤務の都合がつかずどうしても準夜に行かないと行けなく悪くなっているのも分かっていて仕事に向かった

次の日までは大丈夫と思いつつ

しかし午後からレベル低下だったよう

母1人でレベル低下なのか薬(安定剤)の影響なのか判断できなかったよう

母に見守られ息を引き取った

訪問看護師さん訪問医の先生やケアマネにとてもお世話になった

リース業者の方にも

本当に感謝でしかない

そして職場の人にも融通を利かせてもらい仕事を休ませてもらった

しかし看取りはできなかった

なんともやるせない思いだ

母から亡くなった連絡を受けて師長に連絡

「準夜させてごめんね。でも、家族で一緒に過ごせてよかったね」と言われた

なんかしっくりこなかった

それは私が言ったら向こうが「そうね」と言うなら納得する

だけど私はそう思っていない

緩和ケアの認定を持っている師長がいう言葉か?と耳を疑った

そして私たち緩和ケアで働く看護師は看取りが近くなったら家族を呼んで看取りをしてもらっている

しかしスタッフの看取りよりも仕事

なんか納得はいかなかった

父親が亡くなったこともそうだが母親1人で自宅看取りをさせてしまった

どんだけ不安だっただろう

そう思うと心苦しい