ちょっと前に教えてもらった高島ちぢみの存在
滋賀県にはそんなものがあるのか!!
自分用に部屋着のパンツを買ったがなかなかよい
そして患者さんも結構、着ている高島ちぢみ
琵琶湖柄なんてあってオシャレだったのでどこで売っているか患者さんの家族に聞くと平和堂に売っていたらしい
さすが平和堂〜
父母へのプレゼントとこんど韓国から遊びに来る友達へプレゼントを買いに行く
かわいいのがある
夏ものなんでセールになっていてサイズがあまり無かったけど女性ものは琵琶湖柄があり母へ
父へのパジャマは普通だけど肌触りがいい
滋賀ステというステテコをコリアンに
しかも滋賀がわかるように赤くなっている
こちらは信楽たぬき
これは自分用
ステテコは5人分とパジャマ2セット買って8千円ちょい
安いじゃん
さすがセール品
質がいい高島ちぢみを広げていきたい
毎日毎日、メダカを眺めているのは変わらず
いつ見てもかわいいし成長を感じる
最初からいる子たちもだいぶ大きくなってきた
そして生まれた子どもたちも大きさに差はあるが大きく育っている子は父母メダカと同じくらいになっている
うじゃうじゃ顔をのぞかせると側にきてエサエサと猛アピール
よーく中央の1番大きな子を見るとお腹に卵
産卵している
3つある水槽で2〜3匹くらいお腹に卵を付けているのを確認
もうそんなに大きくなったのかと感心
もうわけないつもりでいたけどちょっとだけ卵を他の容器に入れた
通常10日くらいで孵化するが5日くらいで孵化
見にくいけどここに小さな命が誕生
今のところ6匹
産卵床をそれぞれ入れておいたが卵が減っている
食べられたのか孵化したのか
はたまた孵化した子が食べられたのか
水槽の中をくまなく見るが小さい子は発見できず
あまり考えないようにしよう
最近は毎日、産卵している
一応、新しい水槽を用意してみよう
パンを独学で焼いたりしているけどこの暑さと忙しさで最近はやっていない
やりたいな〜と思いつつ時間が必要
仲良し先輩が「みゆきカフェ行きたい」と言うので久しぶりにオープンさせてみた
みゆきカフェとはうちカフェのこと
うちの家で自家製パンとネスプレッソでコーヒー
それがメイン
今回のメニューはどうしようか考える
お昼だったのでやっぱりランチでしょう
お得意の食パンを焼く
そして定番のサンドイッチ
食パンには風味付けにそば粉を入れる
ちょっと香ばしくなる
中身も定番のレタス・トマト・チーズと卵
準備をして待つ
コーヒー食後にしてサンドイッチと一緒に出すのはハイビスカスティー
私はあまりハーブティーが好きじゃないのでハイビスカスの分量を調整
良い感じに仕上がった
一応、みゆきカフェにはメダカが付き物なので数匹ちょいと小さな水槽に入れさせてもらい眺めながらランチタイム
仕事の話とかいろいろ
本日のみゆきカフェは11:00から14:00までの営業
お代は頂いておりません
忙しかった最近だったけどうちカフェすると掃除もやろう!って言う気になるしいいな
またまたやってきたスタバのキャンペーン
1個買うと1個付いてくる
Buy one share one
前回は1日だけだったけど今回は1週間くらい期間があった
だけど意外に行けない
オープンから12時までという午前中限定
1人で行っても2つも飲みきれないし
母親を連れて朝8時過ぎに近くのスタバに行く
ここはちょい前にオープンしたところでかなりキレイ
そして人も2人だけ
いいねいいね
朝からフラペチーノ
今だけのスモアフラペチーノ
クリスピーマシュマロっていうサクサクしたマシュマロがいっぱい入っている
チョコレートドリンクは苦手だけどまぁ、美味しかった母親も美味しいとのことでよしっ
優雅にモーニング風
飲んですぐに帰ろうとしたが結構、この後は人が来て列をなしていた
みんなわざわざ来るんだね
私が名古屋育ちだけどあまりモーニングというものに縁がなかったので朝からカフェに行く習慣がない
だけど滋賀でもこうやって朝からコーヒー飲みに来るとはみんな好きね〜
実家に帰ったのはいいが泊まるのは何年ぶりだろう
私の部屋には荷物がわんさか
引っ越しして使わなくなった荷物だらけ
住める状態じゃない
自分の部屋だけじゃなくリビングなんかも人が住んでいない期間が3年以上ある
なのでまずは掃除から
床のモップをかけて水拭き
1階も2階も両方やるので疲れる
自分の部屋の荷物も開けてみる
いらないものたくさん
ダンボールの中から大きなものが出てくる
ジャーン
トータスポットだ
UFOの景品でウルフルズのトータス松本の顔を型どったもの
どうしても欲しくてUFO箱買いした
バーコードを送るというのでそんなにUFO食べきれないのでバーコードをカッターdw切り抜き切り抜いたところをセロハンテープで保護
またいつか食べようという魂胆で買いまくった
ハリのあるトータスポット
鼻からお湯が出る新喜劇的な感じ
横顔も素敵
まだ現役で活躍はできるけどそぉ〜っと置いておく
これは私にとってお宝です
深夜明けから2日間お休みだった
ソロキャンプに行こうかなって思っていたけど雨の予報
そして父親の病状もよくないので医師からの説明を聞くためにも名古屋に行くことにした
仕事が終わって11時過ぎの電車に乗る
米原からしらさぎに乗って名古屋に向かうが同じ車両も親子がめちゃくちゃうるさい
親もうるさければ子もうるさい
これなら鈍行で行った方が良かったのではないかと思うくらい
とりあえずヘッドホンで音をさえぎるがそれでもうるさく感じた1時間
名古屋駅に着いてその足で病院へ向かうと先週会った姿とは変わり果てた父
ベッド周囲を見てどんな状況か確認
洗濯をしたりして兄を待つ
兄と姪っ子やってきた
税理士さんとの話があるということで姪っ子のお世話役に変わる
病院から歩いて名古屋城が見える
ちょうどお祭りもしているので2人で入る
子どもはタダなんで私の500円だけ
名古屋城なんて何年ぶりだろう
シャチホコも前と変わらずあった
エレベーターで上まで上がりそこから降りて行く
姪っ子は展望台のお土産屋さんでシャチホコを欲しいというので買ってあげる
しぶい趣味だな
ちょっとした町並みなんかをパパッと見て兄から電話があり戻る羽目になる
結局、1時間もおらず駆け足
姪っ子がいると何かと買わされたりいつもと違う観光
抱っこや肩車だのせがまれる
意外に人が多い名古屋城でびっくりしたけど来年にはおかげ横丁みたいなのができるらしいのでもっと賑わうでしょう
その時にまた行ったらいいかなと思い病院に戻る
父は天真爛漫な孫の姿を見て喜んでいるのが印象的だったな
お盆休みはありません
いつも通りの勤務体制
なので普通に働いていた
ちょうどお盆期間の休みは1日だけだったので何をしようか悩んで出かけることにした
大阪までちょいと
梅田から御堂筋線に乗り目指すは道頓堀
このギャラリーが目的地
JRAの隣のある小さなギャラリー
第8回こいちゃん個展
これに行きたかった
前に見にきた時もここだった気がする
中は写真撮影禁止
絵のお値段はそれほど高くなく買えてしまう
悩んだけど気になるのは売約済みだったのでまた次回
こいちゃんとはシャンプーハットの小出水直樹さん
20年前から追っかけをしていた芸人さん
こいちゃんとはちょっと縁があり吉本ツアーズで行った芸人と行くボードでこいちゃんから声をかけてきて2人っきりでリフトに乗った思い出もある
数年前、フランスに一人旅していてルーブル美術館で偶然、こいちゃんと再会
そんなこんなで月日が流れていた
今回の個展で購入したのはハガキとガチャガチャ
お家の壁に貼らせてもらった
この後はランチ
お盆ということもあり人が多い大阪
ひっそりしたところはないか探して法善寺横丁の路地に入る
そこでもお好み焼き屋さんなんかは並んでいる
ふと見つけたのがえび家
ランチをやっていたので中に入るが人が少なくていい
1800円のランチにしたけどこれがまた美味しい
プリプリの海老が3尾
海老クリームコロッケ
そして海老ご飯などなど豪華なランチ
ここまた行く!って思った
たぶん夜なんかは高いみたいだけどさすがランチ
満足する値段とお味
あとはぶらっとオレンジストリートまで足を伸ばしasokoでミニオングッズを購入
ちょうど行きたいと思っていたので行けてよかった
ポーチなども買ってミニオンの魅力にはまっています
冒険家:植村直巳
私の尊敬する人
出会いは小学生の頃
母親が勧めた「植村直巳物語」を読んだのがきっかけ
子供向けの本だったのか学研の中に書かれていたものなのか覚えていない
しかし表紙がとっても怖いと言っていた
映画「植村直巳物語」の西田敏行さんだったのか本当の植村直巳さんだったのかも覚えていない
だけど髭やまつ毛が凍っていたのは覚えている
怖くて読めなかったが母親と映画「植村直巳物語」を観に行った
そこから私の考えは変わり低学年ながらこの映画がとても好きだった
映画館に3回は観に行った
本も読んだ
私の心を射抜いた人だった
そんな憧れの人は豊岡出身
湯ノ原オートキャンプ場に行く途中、植村直巳という看板を見かけた
他のツーリングメンバーにお願いして植村直巳冒険館に行くことを承諾してもらった
ワクワクする私
他の2人は植村直巳さんを知らない!
ならここで知ってもらおう
なんだか斬新な入り口を入る
入り口はまだ先
ここは植村直巳さんが落ちたクレパスと同じ幅らしい
ここを登って脱出した力
生きる力だと思う
冒険館は500円だが湯ノ原オートキャンプ場の領収書を見せたら100円引き
400円で入れる
最初に映像を見るがこれ泣ける
1人で泣いていた
実際に使っていた物が展示されていて40年前は今と全然違ったんだろうなとさらにすごさを感じる
1人じゃなく大勢の人たちに囲まれて穏やかに行きてきたけど野心は人1倍
まさに冒険家
植村さんは43歳でマッキンリーに消えた
自分の3年後
それまですごいことをしてきた
自分と比べるなんて恐れ多いが何一つ自分はしてきていない
誰も超えられないけど近づきたい
できないことはないと信じていきたい
この冒険館に来れてよかった
自分へのお土産マグカップ
諦めないこと
これは植村さんのメッセージ
これを胸に頑張っていきたい
そしてツーリングも帰路
高速乗って自宅を目指す
冒険館を出たのは13時過ぎていた
結局、17時ごろに自宅へ到着
高速風の抵抗があるのでやっぱり疲れるけど楽しい旅だったな〜
キャンプ2日目の朝
湯ノ原オートキャンプ場のチェックアウトはゆっくり
お昼まで居られるのが嬉しい
1人で周辺散策
まだ朝はなんとなく霧がかかっている
テントの中で寝ている後輩と元同僚
その間に歯を磨いたりなんだかんだしていると他の2人が順に起きてくる
8時にはみんな起床
ここから朝食タイム
後輩は写真映えするようにといろいろ考えてアイテムを持ってくる
パンのチーズ!
ということで全部お任せ朝食
日も照ってきてぼちぼちお片づけ
そして最後にみんなで記念撮影
キャンプツーリング感は出ているのでは!?
キャンプ場を後にしたのは11時ごろ
向かう先は私の憧れの人のところ!!
このために買ったモンベルのクロノスドーム
私は迷って2型にした
1型でもよかったけど値段もさほど変わらないし少しでも広い方がいいと思ったので
ちなみに後輩はコールマンのツーリングテント
こちらがクロノスドーム1型くらいの大きさぽかったけど男の人には若干、窮屈な感じ
足を伸ばして寝られるけど余裕がある方が私は良い
着々とみなさま設営完了
ツーリングキャンプに特化した元同僚はキャンプグッズをあらゆる持ってきており関心
こんなにもキャンプを愛するのか〜と尊敬してしまった
バイクとテントと一緒に撮るのがいいんですよ〜と後輩が言い出し私のバイクとテントを撮ってくれるがアングルいまいち(笑)
だけど一生懸命やってくれたので許す
焚火台を持ってきた元同僚!
キャンプぽい
焚火の準備をするがまずはお風呂が20時までだし食事が終わってからお風呂に行く人も多いかもしれない!?ということで17時過ぎから先にお風呂に行くことにした
キャンプ場からすぐのところにある温泉施設
500円支払いいっぱいかいた汗を流す
露天風呂もありこぎれい
なかなかいいもんだ
さっぱりしたところでちょうど日暮れ
焚火やランタンの光がきれい
ここから飯ごう炊さんの時間
お米を炊いてそれからレトルトのカレー
これがまた美味しい
ちなみに2人は酒豪で着くなりビールを飲んだりアルコールを体の中に入れていた
アヒージョにこだわり作る後輩
このアヒージョが美味しかった!
もちろん焼肉もします
出石で買ったトマトや枝豆も調理
枝豆アルミホイルでしっかり包み焼くのがいいという情報手に入れていたのでやってみたが焼き枝豆は本当に美味しかった
焚火もキャンプファイヤーらしくなっている
お腹もいっぱい
22時は静かにしてねという注意書きの通り22時までワイワイ騒ぐ
19時前から22時まで結構な時間をゆっくり楽しく過ごせた
私はこの日、前日というか当日の睡眠時間が1時間半だったため22時になると歯磨きを始め寝る準備開始
そうしていると雨がポツポツ
濡れたら困るものをテントの前室に入れて2人にお休みを言って1人の時間
テントの中は快適
寝袋準備して横になるだけ
自然と眠りに入っていった
夜中は雨がわりと降っていたので何度か目が覚めたけど5時くらいまではよく眠れた
もう一度寝て6時にトイレと共にもう一度起きた
昨日の残骸が…
これがまたいいのかもしれない
雨も止んでいて気持ちのいい朝が迎えられた