紅葉真っ只中。
学校に行く途中も綺麗な街路樹のように
なっていてひそかに毎日、楽しんでいる。
先週、我が母校に行ってきた。
学校はかなり変わっていてなんか
嬉しいけど自分のいたころと違うのは
なんとなく切なくなる。
でも、隣の光明寺のライトアップは
すごくすごく綺麗だった。
お金を払ってまで入る価値あり。
まだ、ピークとまではいかないけど
それでも綺麗だった。
私は紅葉のライトアップ好き。
桜と違ってなんか風情がある。
そして、日本が好き。
長岡京に行ってよかった。
女性デーは女の味方。
再び、映画へ。
３人で見に行くも意見対立。
結局、「プラダをきた悪魔」と「ワールド・トレード・センタ」に
分かれて見ることになった。
命の大切さはもちろんよく分かるし
自然災害の恐ろしさそして、レスキューの命がけ。
ただ、あの９．１１で亡くなった人は計り知れない
数の人・人・人。
それなのになにか違うと感じてしまった。
私だけかしら。
やっと見れた。
前売り券を購入し張り切っていたけど
見に行く時間がなかなかなく今日になった。
原作が読みたい。
松山ケンイチの演技がいい。
人間の悪の部分が淋しい気持ちにさせる。
人の命にいるいらないは絶対に無い。
見てよかった。
久しぶりに物を失くした。
元々、よく失くす性格。
今日は買った物、ほぼ全てどこかに置いてきた。
そんなにたいしたもの買ってないけど
やっぱりいると思って買った物だから
悔やまれる。
映画館が有力候補だけどなっし。
あんなもの持っていく人いるのかな！？
９９％見つからないだろうけど１％だけ
出てくることを信じてみよう。
本を読む時間がない。
忙しいわけじゃなく集中できない。
それなのに本を何冊か平行して読んでいる。
エロナースに借りた『ダヴィンチ・コード』は
もうすぐ読み終わり。
長い間、借りたままでごめんなさい
ついこの前、読み終えたのが『メトロに乗って』
これも映画化されたもの。
人間の心の奥深くを表現している。
しかも、重くじゃなく柔らかに。
タイムスリップするところは非科学的だけど
意外とこの話と合うところがすごいと思う。
これは映像よりも本がいいじゃないかと
勝手に決め付けている。
実際、どうなんだろう？
戦争映画マニアとして忘れていた映画。
言い訳として入ってくる情報が無いこと。
まさしく言い訳。
ジェイミー・ベルも出ているのなら
映画館で見るっ、戦争映画だし。
なぜ戦争映画が好きかと聞かれると
言葉ではなかなか上手く表現が出来ない。
戦争の恐ろしさを映画というものを
使っていろんな人たちが表現しているのに
どうして戦争がなくならないのだろうか。
あれだけ人の心をずたずたにするものは無い。
自分がその時代にいるかのように
置き換えようとしても置き換えることは
できない。
それくらい想像以上の歴史。
この映画も切なさ以上のものを
私に与えた。
私が見たイーストウッドの作品でのベストです。
連休の話。
チーム男前メンバーが滋賀に遊びに
来てくれた。
まず行ったところは美富士食堂。
連休の中日ということもあってか
すごい人だった。
私達はちょっと早めに行ったので
待つことは無かったけど
写真の通り帰りには人・人・人
相変わらずって感想だけど
ある意味、楽しめる場所。
来週から老年の施設実習。
の、はず。
たった１週間だけど実習は実習。
それなのに私たちのグループ６人は休みに。。。
理由はノロウィルスのせい。
施設閉鎖になり実習が延期になってしまった。
休みは嬉しいけど冬休みか春休みに１週間
私たちだけ実習をしなくちゃいけなくなる。
それってなんか不利。
今から来週、旅行しようと思っても急すぎて
難しいだろうし。
とりあえず今週末に名古屋に帰ります。
昨日、寮に別れを告げた。
新しい家はほどよく片付いたが
まだ実感も無く居心地もよく分からず。
そのうち大好きになるでしょう。
欠点はネットが出来ないこと。
今まで寮にいたこともありエッジみたいに
電波を飛ばしてスローなネット環境だった。
しかし、新しい家では電波が届かない。。。
切なすぎる。
仕方なく今日は学校にＰＣを持ってきて
１人淋しく教室でネット中。
早く快適なネット環境になるよう
回線の工事をしなくては。
ネットが無い生活は淋し過ぎます。
