前にも書いたけどビリーを続けている私。
もちろん毎日ではないけどほぼ毎日やっている。
ロスに行っている間はお休み。
ロスでカイロに行ったときの話。
先生が私の体を見て『心臓が悪い?』との質問。
確かに不整脈で、前に40キロウォーキングの
ドクターストップをもらったことがある。
先生『運動なんかしている?』
私『ビリーズブートキャンプ』
先生『何?』
ビリーはアメリカでは無名でした。。。
もちろんブートキャンプは知っている先生。
先生『そんな激しい運動しちゃダメ。ウォーキングとか
スイミングとかそういうのじゃないと』
私はビリーを本当はやってはいけないらしい。
日本に帰ってきてからビリーはお休み。
でも、今日、友達とご飯を食べていてダイエット宣言。
一応、家に帰り腹筋プログラムをやった。
さて、どんな運動を今度はしていくか。。。
ロスで友達が透析をしている人の
病院からのお迎えとお食事のバイトをしている。
お願いして病院について行かせてもらった。
働いている看護師は男性。
手術部のようなユニホーム。
スタンダードプリコーションがしっかりされている。
ただ、日本のように経済性はない。
いいところ悪いところはあるんだと思う。
ほんの数分しかいなかったけどいい経験。
アメリカで働く方法も教えてもらった。
やっぱり英語。
でも、私には日本での大きな試験が待っている。
ロサンゼルス空港に着いて3時間後の出来事。
まさかの交通事故。
友達の運転する車に後続の車がおかま。
急ブレーキをかけたので後ろから車が
来てないか確認しようと後ろを向いた瞬間。
私はどうしたらよいのか分からず。。。
友達2人が相手と話し合い。
すごいと思った。
ケガは幸いむちうちのみ。
ロスにいる間に2回、カイロへ通った。
私よりも友達が心配。
やっぱり事故はどういう結果であれ不安にさせる。
今後のことは私はどうしようも出来ないので
余計に心配です、ハイ。
ロサンゼルスといえばディズニーランド。
正直、ディズニーランドにはそれ程、興味はなし。
でも、本場のディズニーを味わおうと思い立つ。
友達は1日、お仕事の日。
レンタカーを借り一人でディズニーランドへ。
まずカリフォルニアで絶叫に乗る。
あんまり絶叫が得意でないことを再確認。
濡れるアトラクションでは地元の?子どもと
一緒に戯れる。
その後、ディズニーランドへ。
人も多いため暑い。
そして、眠い。
1時間ほど仮眠。
日本にないアトラクションをメインに楽しむ。
夜の花火をバックに帰路へ。
しかし!!
フリーウェイを行けども行けども家に着かない。
地図を確認しながら行くがよく分からず。
お店に入り現在地を聞くと全く逆方向へ。
帰り方をお店のお客さん3人と店員さんが
必死に教えてくれる。
感動
無事、夜中の1時半に帰宅。
200マイルを超える長旅がそこで終了。
8月25日は忙しい1日。
朝から就職試験。
緊張してなんか面接は涙目。
でも、笑顔を忘れず手ごたえあり。
自分を信じるばかりです。
急いでその後、万博へ。
恒例のウルフルズのイベント。
8年目。
皆勤賞の自分に拍手。
今年はチケットの先行を忘れてしまい一般の
チケットでの参加。
お客さんの温度がファンクラブの人と違う
やっぱり私は老舗です
最後、ケーヤンが泣き崩れた意味が知りたい。
我が日本への帰国。
どちらもよいところを持っている。
帰りの成田から伊丹へはビジネスクラス。
もちろん自分から選んだわけじゃない。
できたらロス-成田間がビジネスクラスだとありがたかった。
伊丹までの1時間、隣のおっさんが話しかけてきた。
ずっとそのおっさんの話。
ちょっと疲れた。。。
帰りは本当に荷物が重い。
毎度のことながら。。。
現実の世界が明日からもう待っている。
ロスに来ていろいろあり過ぎる。
びっくりしたこと楽しかった事いろいろ。
写真もUPしたいので帰ってから
じっくり日記は書こうと思う。
成長?
自分ではしたつもり。
ただ英語は喋れない。
それでもなんとかなる。
ただそれじゃいけない。
毎回、海外に行くと英語の勉強をしようと思う。
やろうと思えばできること。
送り火
大文字の送り火を急遽、母と見に行った。
行こうか少し迷っていたら母からのお誘い。
風が少しあってだいぶ過ごしやすかった。
京都はすごい人。
みんな見に来るもんね。
二条のあたりからの送り火。
丸太町くらいまで行けばもう少しキレイに見えたかも。
それでも満足。
ご先祖様に感謝の気持ち。
お盆も終わり。
明日からロスです。
ゆっくり映画鑑賞は久しぶり。
昨日と今日で1本づつ。
『怪談』
怖くないと聞いていたけど私には怖かった。
次くるのか!?というなんとも言えない感じ。
でも、これくらいの怖さならなんとかなる。
内容は予告のまま。
裏切らなさ過ぎ。
『レミーのおいしいレストラン』
あんまりCGアニメは見ない。
でも、とってもかわいかった。
笑えるところが多々あった。
”夢は叶う”
レミーはこれを信じている。
子どもへのメッセージだけじゃない。
私たち大人へも向けられている。
学ぶこと多い映画。
電車で思うこと。
マナーの悪さ。
名古屋にいたときそんなに思ったことなかった。
気が付かなかっただけ!?
平気で空いている椅子に荷物置いている。
立っている人いるのに。。。
平気で携帯で話している。
しかも、声デカいし。。。
すき間あけて座っている。
詰めれば全然、2~3人座れるのに。。。
こんなことを思う自分はオバちゃんかな。
そうならないようにしているつもり。
なんかこれって良くない傾向。