31日になり2015年が終わります
本日は年越しそば作りが待っていた
暖房を切り部屋の温度を下げる
そこから7割そばのスタート
2人前分ずつ作るのでそば粉160g
小麦粉40g
お水140cc
全て自家製のお粉を使う
少しずつ水を入れてそばをまとめていく
耳たぶくらいの固さにして伸ばしていく
パンの先生に生地の伸ばし方を教わる
そして切っていく
太さバラバラですがなんとか切り終えすぐに茹でる
手作りそばが作りたてがおいしい
くっつかないようバラバラにしてお鍋に投入
茹でるのはお任せ
なかなかの出来栄え
味ももちろん作ったものはなんでもおいしい
お昼から年越しそばを作って食べる
結局、大勢作る人がいて8回ほど作りそば粉終了
みんなで楽しい時間を過ごす
これから私はお仕事
来年も皆様にとって良い年になりますように
来年もどうぞ宜しくお願い致します
今年も12/30がやってきました
この日は必ずやること
それは先輩のお家で餅つき
最初は餅つきだけだったのがどんどんとグレードアップしBBQもするようになった
北海道厚岸から牡蠣やホタテなどを取り寄せ始めてから3年目
まず深夜勤終わりでおうちに向かう
コネ丸くんでお餅がすでにでき始めている
みんなの共同作業
出来立てのお餅を頂いて幸せを感じる
今年は白・よもぎ・紫芋・シソを作る
そして、お砂糖をお米に混ぜてアンコを入れる大福風のお餅も完成
それからお昼はお外でバーベキュー
沼津から金目鯛などの開きを持ってきてもらい炭で焼いていく
北海道厚岸の牡蠣とホタテ
こちらは生でも食べれるかきえもんとまるえもん
私は生牡蠣大好きなので何個も食べて満足
大ぶりな牡蠣でいつもおいしい
今年は2人の韓国人が参加してプデチゲを作ってくれる
大好評ですぐになくなり急きょ、買い出しし2回目のプデチゲも食べることができた
10時から19時まで食べて喋って総勢20名くらいが集まった
これが年末の風物詩
明日は年越しそば作り
正直、粕汁とか嫌いです
ちょっとでも克服のために購入
まずは簡単な甘酒を作った
もう何回か飲んだので中途半端
やっぱり生姜を入れたら飲みやすい
麹の甘酒の方が体にはよいらしい
麹の甘酒を作るのは面倒なのでやりません
いろいろ調べて簡単そうだった酒粕のクラッカー
とっても簡単でした
・酒粕 50g
・牛乳 大さじ3
・小麦粉 100g
・油 大さじ1
・塩 少々
酒粕を牛乳の中に入れ柔らかくする
柔らかくなったら小麦粉・油・塩を酒粕の中に入れる
※油はオリーブオイルを使いました
しっかりと混ぜ合わせ板状にのばす
厚さは2-3mmくらい
適当な大きさにカットしてフォークで軽く後を付ける
170度のオーブンで10分焼く
以上で出来上がり
チーズっぽいけどやっぱり酒粕の風味は残ります
何かにディップして食べると美味しさはより一層よくなります
簡単なのが1番
今日と明日が休みだったのに急きょ、夜勤に行かないといけなくなってしまった
本当は今日、いろいろ作りたかったけど残念ながら仮眠もしないといけないのであとはパン作りだけ
あとちょっと創作して寝ます
なた豆はナタのような形をしたとても大きなマメのこと
乾燥したものはこんな感じ
本当に乾燥したものはナタみたいに固く割れない
乾燥前の中身がこちら
たくさんの綿に包まれた豆が出てくる
ふわふわしていて気持ちがいい
青々しているので豆と皮を分けると手が青臭くなる
ピンク色のキレイななた豆を塩ゆでにして食べるのはよいよ言われる
ただ注意点としてなた豆は漢方薬として使用されるのでたくさん食べるのは禁忌
1日2~3粒にしなさいと言われる
とりあえず塩ゆで
ピンク色からやや薄紫になる
そら豆と同じ感じ
ホクホクした感じがあるのが違い
2つ食べて他は冷凍保存
ちょっとづつ食べます
ちなみになた豆の薬効は血行促進や免疫力向上
蓄膿症・歯周病・腎臓病・痔・口臭・メタボ・アトピー・花粉症・吹き出物・関節痛に効果があるらしい
なかなかの優れもの
ついでに撒くようの種も頂いた
4月末から5月上旬に撒くのがよいらしいのでそれまで保管
撒く前に水に浸し2倍くらいに膨れさせ土に植える
植えて花が咲いてから肥料をあげる
緑のカーテンになるらしいので作ってみたい
朝7時に集合
本日は福井までお出かけ
しかも車の運転は先輩のお父さん
先輩と先輩のお母さんの4人でお出かけです
今日はこのお家の次女として参加
湖岸道路を通り敦賀を目指す
やや天気も悪く彦根辺りの琵琶湖は荒れている
かいつぶりも寒そうに思える
琵琶湖の先端部分の余呉でちょうど2時間
前によく買いに行ったゴパンが食べたくなり道の駅あじかまの里に立ち寄る
米粉じゃなくご飯と小麦粉で作るパンの走りとなったお店
当時は斬新だった
お店の名物のカラフルな野菜が練り込んだごパン
いくつか購入しまた車を走らせる
どんどんとどんより空になり雪が降ってきた
さすが湖北
そして福井は寒い!
年末ということもあり10時前でもお客さんで賑わっている日本海さかな街
大きな箱を持っている人やらいっぱい
そして蟹ばっかり
蟹もピンキリだし値段は付いていてもそんなのお構いなく値下げ
元はどれくらいなんだろう?と疑いたくなる
特に欲しいものもなくぶらぶら
結局、母親の好きな数の子と夕飯の焼き鯖寿司としめ鯖
1280円と1580円くらいだったのが2つで2300円
こんなもんかな
帰りは高島経由で帰る
マキノの道の駅でまた立ち寄る
マキノ追坂峠はややローカルな感じ
芸術的な里芋があり感動
それから2つ目の道の駅 藤樹の里あどがわ
こちらは観光地化しており休憩所も大きくローソン入っている
売っている品数も多い
アイスプラントのこんなに大きなものは初めて
100円なので買おうと思ったけど別に好きでもないのでやめました
イボ付きの大きな大根が130円
やっぱり道の駅はとても安い
たくさん楽しみ15時には帰宅
充実した1日
明日で仕事納めとしたいが私は31日までお仕事なのであと少し頑張ります
12月頭に挽いたそば粉の残りを利用
そば粉のテーブルロール
いつものテーブルロールの配合に2割程度そば粉を入れるだけ
食パンは焼くのに時間かかるし簡単なテーブルロール
試食してもらったけど好評でした
香りがとてもよい
年越しそばならぬ年越しそばパン
もう早いもので2015年が終わりそう
メリークリスマス!
私は夜勤明けのクリスマス
まだ風邪は治らない
家に帰ると眠気がなくなったのでパンを作ろうと思い立つ
何パン?
最近は食パンばっかりなので違うものを作りたい
イングリッシュマフィンを前から作りたかったので決定
作る工程は他のパンと同じ
焼くときだけが違う
型から取り出すのに油も塗らなかったので苦戦した
次への課題
昼過ぎにはパンも焼き上がり時間を持て余す
やっぱりケーキでしょう
クリスマスケーキを買うか仕事の帰りに迷ったので作ることにした
スポンジさえ焼いてしまえばこっちのもん
大変だったのは生クリームを塗る工程
頭で思い描いていても上手くできない
とりあえずいちごとブルーベリーでごまかす
さらに粉砂糖でごまかす
これならパッと見はいいじゃん
誰かが来るわけではないので夕食後のデザートに
実は昨日、夜勤の前にベイクドチーズを焼いた
型から外すときに失敗
申し訳ない思いで夜勤メンバーに持っていく
初めての作るものは難しいのでこれも次の課題へ
外は寒いのでおうちでぬくぬくしながらクリスマスを迎えています
ちょっとずつベランダから干し柿を外す
前に頂いた自家製ゆずの皮を利用してゆず巻を作ります
ブログを読んで下さっているよこさんからよきアドバイス
本当にありがとうございます!
ゆずは皮だけを使うので洗って中の白いワタは取り除いていく
ワタは渋みが強いみたいなので極力、皮だけを使用
あとはヘタを取った干し柿をひらく
もし種があるなら取り除く
細かく切ったゆずの皮を巻いていくだけ
クルクル クルクル
このまま冷蔵庫で保存するなら3日~10
日
冷凍保存ならもっと日持ちはする
サランラップに1つ1つ包みジップロックで空気を抜き冷凍庫へ
頂いたゆずがまだ2個あったので皮だけを同じようにして冷凍庫へ入れ保存
残った中身は中途半端だったので種を取り砂糖漬け
砂糖は中身と同量くらい
ちょうどジャムの瓶があったのでそれを利用
2~3日そのまま
作るのは本当に楽しい
2週間ちょっと前の干し柿8つが出来上がり~
あんぽ柿のように柔らかい状態でまずは試食
中がトロトロで美味しい
残りは明日にでも収穫
干し柿は甘柿でも作ることはできるみたい
だけど糖度はなぜか渋柿の方が高い
甘柿を干しても渋柿よりも甘くならない
それなら甘柿はそのまま食べたい
渋柿のタンニンが乾燥することで不溶性になり甘くなる
そこらへんのことは正直、よく分からない
初めての干し柿がカビも生えずに成功したのが嬉しい
第2弾の干し柿も成功することを願おう
ブログを通して教えてもらった保存方法を実践してもっともっと美味しく頂きます
風邪がどんどんどんどんひどくなっていく
味覚なし
嗅覚なし
体は相変わらず痛い
鼻づまり
咳も出る
熱出ないじゃん
かなり寝ているけど寝足りない
咳で夜中に起きるけど
そんなこんなで結局、病院に行くことにした
待ち時間が嫌なんです
しんどい中、1時間くらい待ち診察は短い
薬もらって帰宅
雨というのも体調悪いと嫌な気分になる
自転車乗りたかったけど傘さし運転ダメだし車を使う
なにかと面倒臭い
明日の友達と忘年会はキャンセル
いろいろマイナス
早く治って欲しいけど今年の風邪は長引く傾向らしい
自宅療養します