これまた下火になっているかもしれないセルカ棒
禁止のところが増えている
だけどあえてのセルカ棒
前に買ったのは初期のものでコンパクトにならない
そしてセルフタイマーを利用しないといけない
小さいトートバッグははみ出す
普通のバックでやっと収納される大きさ
最近のは小さいのが出ている
ちょっと欲しいじゃん
韓国で買おうと探してみると２つ発見
緑のは、わりと定番にありつつあるもの
500mlのペットボトルくらい
今回、見つけたのがピンクの手のひらサイズ
これいいじゃんと思い緑の定番とピンクのを購入
２つを比べると勝者は緑
ピンクは小さいだけあって伸びる長さも短い
買ったので使うしかないけど買わなくてもよかったと思う品物
ポップコーンが好きになったのはいつか思い起こしてみる
20年前に梅田で今は普通だけどいろいろな味のあるポップコーンを食べたのが印象的
それから正直、ポップコーンを食べる機会がなかった
数年前からのポップコーンブーム
もうだいぶ下火になっている
だけどギャレットのポップコーンは好き
東京やソウルに行ったら買ってしまう
心斎橋にできていたのは知らなかった
そして心斎橋限定の抹茶
関西というのをひとくくりにして抹茶を出しているのでしょうか？
大阪＝抹茶というのは結びつかない
やっぱり食べてみたい
抹茶とカシューナッツ
ミックスもいいがカシューナッツが1番美味しい
アーモンドは重たい
抹茶はそれほど抹茶感がない
一度試してみようっていう感じ
やっぱり定番のカシューナッツがよいな
やっぱりホタルが好き
ちょうど友達がうちに遊びに来たので散歩がてらホタルを見に出かける
守山駅前から歩いて行けるところは少しホタルが減っていっている
少しでもいいので見たい
飛んでいる！
やっぱりカメラに写すのは難しい…
とりあえずホタルが光っているのがわかるけどね
これ以上は厳しいか
ちょうど友達のスカートにとまりチャンス到来
形のあるホタルが撮影できました
手にも乗ってきて幸せな気分
ついでにホタルについてお勉強
5/25が見頃でもう減ってしまっている
そういうのを感じるとさみしいけど美しい
1人のコリアンが誕生日
当日ではないけど数日後だったためサプライズ～
みんな知らなかった
日本でいうサーティーワン
箱を開けると新キャラクターのライアン
このライオン1番かわいいし好きです
角度を変えてもかわいい
食べるのがもったいなけど8人で頂きました～
カカオフレンズもラインフレンズも韓国ではいたるところで見かける
さすが韓国のキャラクターたち
毎年、この時期になるとそわそわする
ホタルがいつ飛ぶのか
今年は早いと言いながらも例年並み
滋賀県守山市では毎年、この時期になるとほたるパーク&ウォークというホタルのイベントが開催される
今年はホタルバスが無料
以前はお金を取っていたと思うのに太っ腹
私はもっぱら歩きか自転車
今年最初に訪れたのはいつも見に行く図書館の先
駅から歩くと30分くらい
ここが好きな場所
おとといの夜、まだかなと思ったけど元気なホタルが30匹くらい飛び回っていた
まだ人も少ない
今日、雨が降ったのでこのあともう少しホタルが飛ぶと思われる
よく光って飛び回っていたのでオスのホタルが多かった
そして本来のホタルの見頃は20時ごろ
おとといは22時ごろ見に行ったがシーズン初めだったのかよく飛びよく光った
この短い季節だけなのは残念だけどまたホタルが育つキレイな街を作り上げたい
インチョンには度々、訪れているのでなんとなく地理感がつかめてきた
トンインチョンに友達がいるのでいつも歩いてインチョンまで行く
インチョンと言えばチャイナタウン
正面の門から入るのではなく東側から
少しずつ雰囲気が変わっている
こんなかわいいパンダなかった
ずらっと並んでいるパンダがかわいい
新しいお店が増えている
中国っぽい建物があったのも知らなかった
まだまだ散策が足りてない
昔からあるお店は健在
ネオンがまぶしく輝く
チャイナタウンの名物であるジャジャミョンの大きなオブジェが撤去されている！！
あれは大事なもんなはずなのに…
寂しくなった
食べ物で衝撃的だったもの
よく見ると蟹の甲羅
右はケーキ
左はアイス
蟹味らしい
これ食べる人いる？？
蟹の甲羅はスタンバイ
コリアンも美味しくないだろうと
買う人いるのかな
中国人は蟹が好きだけどここまでするとはびっくり
この旅は予定外の旅
行こうかなと、言っていたけど行く用事がなかったのでやめようと思っていた
しかし、3月で何人か留学生が帰ってしまいその子たちも含めコリアンがソウルに集合するとのこと
せっかくだし行った方がいいなと思いチケット購入
最近はチェジュ航空を利用
大抵、往復23000円くらい
関空からは金浦空港行きで帰りは仁川空港から帰ってくる
今回の大きなミッションはこのカバンから飛び出た物を運ぶこと
これは刀型の傘
コリアンが日本にいたときにもらったらしいが帰りに持って行けなかった
それを運ぶ
この傘は意外に面倒
この荷物単体にしないといけないし持つとこないし
これを渡したらホッとした
金浦空港に着いたらホテルのチェックインまでまだ2時間弱
金浦空港併設のロッテモールでブラブラ
広いので荷物を持ち歩いてもしれている
まずはランチ
私の好きなものばっかり集めたプレート発見
上からジャジャミョン
右がチャンポン
左がタンスユ
9000wで外で食べるよりは高いけど満足
お店の片隅で食べていた
あとは買い物
ロッテマートは日曜に休むことが多い
スーパーマーケットが日曜休みなんてびっくり
そのため来てすぐに買い物を完了
16時になったので今回のホテルへ
チュアン駅という仁川にある駅
2番出口を出て右に進むと怪しい外観
知っていましたがいわゆるラブホテル
FOX Motel
奥に進むと受付
オーナーの奥さんらしい人が対応してくれる
日本語は話せないけど明日は日本語を話せる人が来るよと教えてくれる
オーナーが日本語を話せました
部屋はそれほど広くないけどこぎれい
古い感じはあるけどリフォームもされている
1人なんで十分
一息置いてからトンインチョン(東仁川)に向かう
偶然、電車を降りて改札に向かう途中、知り合いコリアンと遭遇
一緒に別のコリアンが経営しているダンススクールに行きまた合流
韓国に住む日本人1人も入り5人で軽食
セウチキンというエビとチキン
甘辛いタレで美味しい
私はこれが好き
それから歩いてチャイナタウン
夕暮れでネオンがキレイ
去年、来た時よりお店も増えていて雰囲気も少し変わりつつあった
ウォルミドという島の遊園地で遊び再びトンインチョンに戻る
今度はお酒の時間
インチョンなにでお魚を食べる
3人ほど追加して結局8人
1時過ぎにボーリング場に向かいボーリング大会
みんな下手（笑）
それがまた楽しい
それからダンススクールに戻りスタジオで飲み直し
ゲームしたりと結局5時過ぎまで遊ぶ
始発でホテルまで戻り爆睡
みんなハードな生活をしてても平気なんですごいな
関西空港のラウンジはいつも比叡というところを利用
普通にちょっとおやつがあって飲み物がある
それなりの環境でした
今回はプライオリティパスを手に入れたのでそれは使わないと
関空にでプライオリティパスを使えるのは大韓航空のラウンジのみ
比叡の奥にあった
3階の北ゲート側
ユニクロ方面にある
入ると思いっきり大韓航空のロゴ
プライオリティパスと搭乗券を見せてサインをしたらなかに入るだけ
ゆったりとした空間
比叡とはまた違う
大きな違いは飲み物や食べ物
ブランチでオニギリとジュースと飲み物をチョイス
あとはパンもあるしカップラーメンもある飲み物は基本、缶で置いてある
コーヒーはカップ
アルコールも飲むことができる
なかなかすごいけどそんなに時間はなくご飯を食べてスマホの充電をして出国へ
これなら時間潰せるわ
ブログの内容が消えてしまっているという悲しい事態がありましたのでもう一度
入国と帰国の際、混んでいることが結構ある
私はせっかちなので並ぶのが嫌
自動化ゲートの登録をしようしようと思いながらなかなかできなかったが今回やっとすることができた！
朝早くと遅い時間はやっていなかったのが難点
4階出発ゲート北側にひっそりと登録するところがある
かなり狭い
そこにパスポートと登録用紙を書いて渡すだけ
指紋の登録をする
たての筋が入っているからと人差し指から中指に変更させられるが3-4回なかなか登録ができなかった
やっと登録でき時間的には10分以内で終了 
パスポートの後ろにスタンプが押される
試しに行きで自動化ゲートを利用
なかなか反応せず3回目でやっと成功
なんでこんなにスムーズじゃないの？？
まぁ、通れたからよし
帰りははるかの時間があり急いで入国審査に行くと日本人も列をなしている
これは自動化ゲートの出番 しかし、やっぱりスムーズにいかず3回目でやっと
これもっとスムーズにして欲しいのが希望かな
最近は美容院に行く時間なかった
韓国に来て友達にその話をすると「行こう行こう」と乗り気
ちょっと心配もあったので直前に悩んだ
しかしちょうど、コリアンもプリン状態のため一緒に行くことになる
ソウルではなく仁川のプピョンにある美容院
TORY hairはなかなか賑わっていた
予約はなく行って名前を書く
呼ばれるまで待つだけ
何人か待っていたので時間がかかると思ったけど意外に早く5分くらい
分かりにくいがテロンテロンのコートを着せられる
そして美容師さんと対面
コリアンが説明してくれるけどその子は日本語堪能じゃない
とりあえずサンプルの色を見せてもらいこの色と指差すとできない、と…
じゃ、何ができるか聞くと赤のみ
こんだけサンプルあるのに…
なんか元の髪の色がなんとかなんとかと言っている
まぁ、よくわからないしいいかっ
そのあとは値段を言われる
20000ウォンだと思ったら40000ウォン
そこもいやいやと、つたない韓国語で抵抗
茶色以外はこっちの値段と言われる
もいなるようになれとばかりにやってもらう
最初はカットもしてもらうつもりだったが不安になったのと向こうも不安ぽくカラーが終わったらなにも言わずに終了
ちょうどコリアンも終わっていたのでいいかな
それにしても赤い（笑）
これ仕事、大丈夫か？
それに白っぽい服には色移りするって
そんなのありか？
それにそれにこんな赤い髪って流行ってないんじゃない？
いろんなことを思った
お世辞含めコリアンたちは似合っているっていうのでもういいや
韓国での美容院体験
言葉ってやっぱり難しいなぁ