百合が浜のツアーが終わりホテルへ戻る
部屋をファミリータイプへ変更したため荷物を移動させる
ロッジのようでリビングがある
キッチンもあるけどガスコンロがないので雰囲気だけ
2階に上るとベッドルーム
部屋から海も見えるのがよい
部屋でのんびりしてレンタカーを借りる
見事にボロボロのレンタカー
島は狭いのでカーナビなんてありません
地図でよいのです
みんなで向かった先はまずランチ
どこ行く?と話をしていてもまとまらない
茶花周辺がまだ食べ物屋さんが密集しているのでそこに向かう
ハイビスカス通りの量販店のおばちゃんにどこかオススメを聞くと泰斗寿司は老舗で地元の人がよく行くと言われたためそこに決定
こんな小さなお寿司屋さんでも無料WiFiあるなんてなかなかすごいな
小さな店内
私は海鮮丼を注文
こんなに豪華な海鮮丼で980円
これは当たりだった
他の家族は与論島名物のもずくそばなどを注文していた
いろいろと有名人も来店されていたようです
店を出るとスコールが降った後
もう雨は止んでいた
次に向かったのは寺崎海岸
島の北側に位置するところ
ここでシュノーケルをする予定が着くと兄夫婦はシュノーケルセットを忘れてくるハプニング
仕方ないので機嫌が悪くなった兄に私のシュノーケルセットを貸して奥さんと私でホテルに取りに行くことのなった
片道15分弱
やっぱり島は狭かった
その間に兄はウミガメを数匹見たらしい
残念ながら私は少し沖にある島まで行ったけどウミガメは見ることができなかった
透明度は百合が浜辺りより落ちるけど魚もいっぱい
なかなか満足の行くシュノーケルになった
なんだかんだと夕方になったのでホテルに戻りまたプールで遊ぶ
とにかくほとんど水の中で過ごしていた1日になった
与論島滞在2日目の天気予報は曇りと雨
微妙なんだけど、百合が浜という海岸の沖合に出現する砂浜が見れる時期が決まっているのでそこには行きたかった
百合が浜出現スケジュール
大金岸海岸から約1.5kmのところにある
泳いで渡る人なんているのか知らない
とりあえずツアーというかボートの乗るのが良いでしょう
まずはプリシアの朝食
バイキングで7:30から
ホテルのわりに遅めの開始
なので7:30に行ったらたぶんみんなが集合しているようにすごい人
余裕があるならずらした方が賢明
そしてホテルで申し込んだ百合が浜シュノーケルの半日ツアー
見えてきたのは青とエメラルドグリーンの海
予報はだんだんと変わり晴れてきた!
みんな準備完了
いざボートに乗り込む
百合が浜に着くとまだ小さな砂浜
人もまばらだけど船長さんの判断でまずはシュノーケルポイントへ移動することになった
岩場と珊瑚が見えてくる
そして透明度が抜群
こんな透明なのはラッキーなくらいらしい
みんなでシュノーケル楽しむ
人懐っこい魚たちであっという間に終わってしまい百合が浜に戻ることになった
さて見えてきた百合が浜
少し大きくなってきて人も多くなっている
この青さは与論ブルーというらしい
無修正でこの青さ
すごい
沖合にポツンと浮かぶ不思議な砂浜
とにかくキレイの一言
ここでも潜ってみるがこんな景色
砂を掴んだら偶然、魚も掴んでしまうという奇跡も
ここでは星の砂をみんなで探す
意外に見つけられず3つくらい
戻りたくないくらいキレイな海に別れを告げる
12時頃には終了
ここに売店とうかおばちゃんたちがアクセサリーとかを売っていたがここで星の砂をもらってしまった
財布を持っていなかったので勧めるアクセサリーは買わずタダで頂き姪っ子へあげた星の砂
もう1ヶ所くらいシュノーケルポイントへ連れて行って欲しかったけど満足の百合が浜ツアーでした
与論島へ来たら是非是非どうぞ〜
ホテルで兄家族と待ち合わせ
一足先に那覇からフェリーで到着した兄家族
早速、荷物を部屋に置いたら海へお出かけ
時間が15時前だったのでプリシアのプライベートビーチへ行く
しかしこの日は波がまずまず高かった
海の様子がわからないので兄に行ってもらうが水中も砂が舞っていてよく見えない
5歳の姪っ子も水は怖くないが浜辺で遊ぶにもちょっと怖いみたい
海は諦めプールで遊ぶことになった
プールで遊んでいてもスコールが何回か降ってくる
南国の天気だけど水着だしとにかく遊ぶ
正直、前日に夜は興奮していたわけじゃないけどあまり寝ていない
そして飛行機の中でもほとんど寝ていない
疲れが出てきた
プールは17時までなのでそこまで遊んで部屋に戻る
夕食の話になるが決まらず
私はホテルの外に食べに行ってもよかったが兄が面倒くさそうにしている
そしてやっぱり子どもがいるって言うのは大きい
タクシーで出かけてもよかったが結局、ホテル内のレストランに行くことになった
敷地内にあるぴきというレストラン
お座敷もあるのが子どもにはいいらしい
そこで奄美の郷土料理をいろいろ注文
大きなグルクンの唐揚げ
紅芋コロッケとなんかのお浸し
ビャースーというお刺身とサラダっぽいやつ
これが美味しかった
鶏飯って初めてだけどハマった
柚子胡椒が決め手だな
いろいろみんなで食べて移動も徒歩
楽ちん
帰るときに売店によってアイス買って部屋で食べる
21時過ぎには就寝していた与論島旅行の初日
みんな疲れていたのでいろいろちょうどよかった
去年から行っているのが家族旅行
兄家族と私と母の5人での旅行
去年は宮古島
今年はどこにするか兄にお任せ
ギリギリで決まったのが与論島
与論島は鹿児島の奄美地方の1つ
昔、ハムスターを買っていたが1匹を与論島からちなんで「ロン」にしたのを思い出す
さて、旅のスタートは伊丹空港から
京都駅からリムジンバスに乗って約55分
少し早く行って朝食を食べる
アメックスカードと搭乗券アメックスカウンターで見せるとミールクーポンがもらえる
それを持って無料で朝食
前と比べて質が落ちたよう
使えるお店も少ない
中身も残念ながらちゃっちくなっている
でも無料だから我慢です
時間的のやっている店が少なかったので中之島カレー
前はドリンクも付いていたのにな〜としみじみ
腹ごしらえして目指すは沖縄
ANAで行ってそれから乗り継ぎ
2時間ちょっと時間があるのでランチを兼ねてモノレールで国際通りに向かう
時間が中途半端の11時過ぎの国際通り
まだ観光客もチラホラ
というよりも沖縄暑い!!
ムシムシと30度くらい
半袖で十分
関西はパーカーとかアウターが必要だったというのに…
国際通りに面した焼肉屋さんパナリ
開いているしここでランチ決定
中は韓国風焼肉屋でした
ランチを注文するがこれがまた全然出てこない
焼肉だし向こうが調理するわけでもない
そしてお客は2組なのに
しびれを切らしまだか聞くとすぐに出てくる
2000円弱のアグー豚などなどの焼肉
正直、微妙…
沖縄時間の対応は別として味も普通以下
やっぱ国際通りってこういう味でもやっていけるよう
ランチ食べてちょっとブラッとして空港へ戻る
プロベラ飛行機に乗り込み与論島へ
出発が30分ほど遅れていました
当たり前の小さい空港
与那国とかもこんなんだったと思うな
ここからホテルはバス
空港の隣にあるので5分もかからず
プリシアというリゾートホテルが今回の宿泊施設です
無性に甘いものが食べたくなることがある
それと同時に辛いものも食べたくなることもある
今は辛いものが食べたい
なんかないか探すと前に韓国で買ったトッポッキが出てきた
賞味期限も近かったのでこれに決定
中に入っているのは餅とソース
野菜なんかは適当に用意
家にあったのがキャベツと豆苗
そしてお揚げさん
ゆで卵も入れましょう
餃子も冷凍していたのでそれも入れて
10分くらいで出来上がり〜
熱いと辛さが増す
出来立ては若干、辛さと戦う
2人前だったので残りはお弁当に
お弁当に持って行くと辛さがマシになっている
辛いもの食べられてひとまず満足
韓国の食材がもうなくなったな…
暖かくて天気のいい休日
2日ほど前に前の職場のツーリング仲間に連絡を取るが誰も一緒にバイクに乗ってもらえない…
仕方ない
1人で行くか〜
奈良に行くか京都に行くかはたまた滋賀で近距離ツーリングするか
候補は3つ
大和郡山か高山寺か教林坊か
まず滋賀にある教林坊は土日しか開いていなかった平日のため却下
大和郡山の金魚見に行こうか迷ったが京都のダイビングスクールに行きたかったので京都に決定
下道で行くのでどうしても山科辺りから交通量が増えるのが難点
10時過ぎに準備してバイクのエンジンON
7月末から乗っていないのでやっぱりスムーズにエンジンかからない
バッテリーだけ上がってないことを願うばかり
急がないのでゆっくり近江大橋通って1号線に入り高雄を目指す
栂尾山 高山寺には12時過ぎに到着
裏参道のところに市営の駐車場があるのでそこの停める
ちなみに無料
そこから石段をちょっと上がるとまず入山料の支払場所
500円をお支払い
大好きな鳥獣戯画を見たくてここに来た
ここは世界遺産なんです
正直、鳥獣戯画に興味がなかったらここが世界遺産だなんて知らなかった
すぐ右手に鳥獣戯画がまつ石水院があるが先に表参道の方に向かう
大きな石畳と囲まれた緑
どれもこれも大きな木がある金堂道を通り金堂を目指す
紅葉も綺麗だろうな〜と思うけどこの緑豊かなのもまた魅力的
金堂で手を合わせて少し裏に回ってみる
水が湧き出ているのか?
山の恵みを感じる
そこから右に進んで行く
旧石水院跡を左手に見て進んで行く
残念ながら明恵上人のことをよく知りません
ここは日本最古の茶園があったよう
由緒ある場所
そして鳥獣戯画の待つ石水院へ
看板がかわいい
こちらの中に入るとまた受付
800円のお支払い
国宝で鎌倉時代の建物
入ると目につくのは窓の外
今は新緑の風景が広がるけど四季折々の季節が見られる
ちょうど景色のいいお部屋の畳に座らせてもらう
ぼーっと眺めるのもよし
ただカメムシが大量で飛んで来たり畳の上を歩いているのが気が気でない
人も少ないし御朱印も書いてもらっているのでゆっくり鳥獣戯画を見て過ごす
一枚の巻物が広げられてうさぎやカエルたちの表情豊かな姿
墨一色で作者未詳というのがまた謎だらけ
平安時代から鎌倉時代に書かれたもの
なかなかここに来る機会もないので鳥獣戯画の書かれた御朱印帳を買ってしまった
まだ今の御朱印帳があるんですけど
1800円なんで結構、お高め
うさぎとカエルのキーホルダー
私はカエル好きなんでカエルで母親にうさぎをお土産
十分満足して西大路のダイビングショップへ
ここからはツーリングじゃなく用事
ダイビングショップでスキューバダイビングのライセンス取得するために申し込み
またこちらは取ってから詳細を
そのあとはヨドバシカメラでお買い物
バイク2時間まで無料の駐車場で6時間停めても250円
おトクだな
自宅には16時くらいに到着
これくらいのツーリングが1番よし
バイクの写真撮り忘れ
こんな全然悪いアングル…
気持ちいいのでまた近いうちにツーリングを
ニューカレドニアから帰ってきてそろそろ2週間か
早いもんで普通にいつもの生活に戻っている
ニューカレドニアでは買い物に困った
なにをお土産にしたらよいか?
物価がわりと高いのでお菓子なんかはちょい高め
日本のお菓子の方が安くて美味しいんじゃないかなって思ってしまう
バラマキ土産はやっぱりスーパーでしょう
私が行ったスーパーは2つ
カジノスーパー
ここは何店舗かあるので見つけやすい
もう一つはシンプリー
ここはアンスバタのヒルトンから車で5分くらいのところにあった
隣にはお酒のお店もあり
友達はニューカレドニア産のワインを2本くらい購入していた
お酒の販売がお昼の12時までなのでそれに間に合うように
ちなみに12時過ぎてスーパーでビールを持っていたら取り上げられたw
12時までにレジを通さないといけないということでした
ワインショップで買ったニューカレドニア産のジャム
かわいいしちょうどいい大きさ
フランスのお菓子
フランス領だからフランス菓子ならOKと思われる
カジノスーパーで買ったチョコレート
こちらはニューカレドニア産
お手頃で美味しそうなのでお土産に
缶詰もの
トマトが好きなのかトマト味のツナ
トマト味のアジ缶?
あとはレトルトっぽい缶詰
これはこれでお試しで
あとはニアウリ
ニアウリというのはオーストラリアとかニューカレドニアに自生している木でティーツリーに似ているよう
抗菌作用とかあるということでエッセンシャルオイルと石鹸を購入
これは欲しかったやつ
ちなみにフロマージュと書いてあるのでデザートのつもりで買ったらムースっぽいチーズでした
甘くもなく2口程でさようなら
朝食でかったバターが美味しかったのでジップロックで持ち帰り
バター本当に美味しい
フランスパンが100円くらいなんで買って日本に持って帰ったけどパリで食べたほど美味しくなかった
というか自分で作った方が美味しかったな
こちらのラーメンはツアー参加者がみんなもらった夜食のラーメン
とりあえずスーパーでお土産が揃ってしまう、ニューカレドニア
休みだったので誘われた山登りをすることになった
前々日まで山登りとしか聞かされていなかった
一応、どの山に登るか気になったので聞くと伊吹山に7人で登ると言われた
伊吹山…
去年の悪夢が…
伊吹山はそう簡単じゃなかった
去年の5月に伊吹山を登ったがかなりきつかった
伊吹山はまず影がほとんどないため体力がかなり奪われる
もう登らないと決めたのに1年後に登ることになってしまった
9時過ぎに伊吹山麓に到着
こちらで入山料300円支払い
さぁ、スタートです
この日はまだ残暑で暑い日
でも秋らしく栗があと少しのところ
ただただ最初の1合目に行くところまでは日陰があるのでまだ大丈夫
ススキもきれいだ
もうここら辺から日陰がなくなる
頑張るしかない
まだ先は長い
3合目で上ははるか彼方
去年はここdw炭酸買ったけど今回は飲み物をたくさん持ってきたし買わずに済んだ
健脚組はスタスタ進むが私はマイペースを保つ
ただ足が上がらない
やっぱりきつい
4時間かかって山頂に到着
1377mです
7人で登ったのでおにぎり担当・お菓子担当・お水担当などなど分かれて持っていったが私はおにぎり担当
おにぎりを届けないといけな任務
待っている3人のおにぎりを渡して私はまず食べたいものを
かき氷!!
そして琵琶湖
一緒に登った人以外にあとから来る2人を待ってみんなで集合写真
15時には下山を始めないといけないので降りる準備を開始
あとから来た2人は下山を諦めバスに乗って降りることになった
5人で下山開始
降りる時は岩場で膝が痛くなりかける
もうすでに全身が痛いけど
暗くなりかけた17時に下山
本当に疲れた〜
絶対、伊吹山登りません
日本へ帰るのにエアカレドニアを利用します
フライト時間は夜中に0:10発
空港に着いたのは22時
チェックインを済ませてやることありません
この時間が嫌い
ヌメア国際空港は小さめでラウンジが1つだけ
プライオリティパスのサイトでカードが使えるか確認するが上がってこない
使えなかったら2時間長いな〜と思い送ってくれた現地の添乗員に聞くが分からないと返答
仕方ないので直接、聞きに行くことにした
2階にあるサロン ハイビスカス
レセプションのお姉さんに聞くと使えるよ〜と快く教えてくれる
プライオリティパスが使える幸せ
私のプライオリティパスは同伴者も1名無料
なので友達1人ならラウンジが無料で使用できる
空港に合わせて小さめのラウンジだけどなんか快適
飲み物や食べ物も程よく充実
お菓子から軽食までちゃんとあります
WiFi環境ももちろんいいしこのブルーの照明が心地よい
写真がサクサク送れるこのネット環境ありがたいな〜
ちなみにグローバルWiFiを借りていったがLTEなのに全然、つながる速度が遅かった…
使いすぎ!?と思っていたけどそうでなもなく夕方になると全くダメ
5日間で9000円くらいしたけど借りる価値なし
こんなにもムダだなーって思ったことはない
レンタカー借りたのでGoogle MAPを使うときだけありがたかったが高いな
ホテルのWiFiやお店のWiFiで十分です
23時半を過ぎて搭乗口に向かう
添乗員さんからおにぎり券というのをもらいそれを引き換え
こんな夜食のおにぎり
1個しかなく2枚券があっても1個しかもらえなかったけど
これを持ち込んで離陸
眠くてすぐ寝たけどやっぱり体が痛く何度も起きる
エコノミーきついな…
行きと帰りで「君の名は」と「スマーフ」を3回以上見て日本へ戻ってきた
これで私の夏休みは終了
ニューカレドニア滞在もあと数時間
最後にやることはやっぱり食事
ニューカレドニアはゆったりした街なんで日曜はほとんどのお店はやっていない
ヌメアに行ってもたぶん閑散としているだろう
その点、ラマダホテルのあるアンスバタは観光地
ここは日曜も関係なく空いている
そしたら徒歩圏内でご飯を食べに行く方が賢明
アンスバタをちゃんと歩いたことがないのでとりあえず端から端まで歩く
普通にカフェがったり私の好きなカエルモチーフのバーガー屋さん
もう少しちゃんとしたものを食べたい
お肉屋さん発見
ストーングリルという石焼きのお店
予約なく行ったが結構、予約席が多い
少し早めの時間なので入ることができる
カレドニア産のお肉やニュージーランド産などなど
せっかくならカレドニア産でしょう
メインのお肉とサイドメニュー2種類を選ぶだけ
これで2500フランくらい
そこまで高くない感じがする
生肉が出てくるのでそれを自分が好きなくらいの焼き加減で食べる
中の席と外の席が選べる
ちょっと暑かったので外の席にしたけどそっちにしてよかった
肉の煙が店内充満
臭いも付くので出来るだけ外の席を選んでほしい
お肉はソースを付けるが結局、塩胡椒が1番美味しかった
現金も余っていたのでその足でデザート
ほぼ隣にあるジェラート
イタリアだけど気にしない
ジェラートといえばピスタチオでしょう
ピスタチオとチーズを選ぶ
ちょうどいい甘さ
コーンを選べば花風にしてくれるのでかわいい
店員さん
パンツ見せすぎ
男前だから許される!?
そんなこんなしていると時間終了
あとはホテルに戻りお迎えの車を待つのみとなった