シュノーケリングはしたことなかったです
20年くらい前に何回か体験ダイビングをしたくらい
する機会もなくしようと思う機会もなく
しかし、この宮古島家族旅行でシュノーケリングに開花してしまった
兄と義姉は前からよく沖縄に行っていた
シュノーケリングをしているのもなんとなく知っている
それに対して興味がなかったのだ
この旅行では強制的に母もシュノーケリングをするようツアーに申し込まれていた
せっかくだしまぁ、いいかなっていうくらいのノリ
前日、ビーチでのシュノーケリングに感動
いく気満々になっていた
ツアー申し込んだ前日の夕方にツアー会社から電話
「明日は波が高そうでいいコンディションではないけど出航するがどうしますか？」と、いう連絡
兄夫婦はもちろん参加
4歳の子どもは船の揺れに耐えられないだろうということで母と姪っ子が陸地で待機
私と3人で行くことが決まった
ツアー会社はマレクルーズ
立派な船だった
お客さんは15人くらい
スタッフは船長含め4人
予告通り揺れる船に酔い止めを飲んでいてもキツい
義姉はダウンして吐きまくっている
私も横になって酔いを防止
なるべく体をどこかに付けている方が酔わないらしい
潜る回数はその時のコンディション
この日は午後から雨ということで3回くらい移動して早めに帰る予定となった
まず最初のスポットは潮の流れが速いところがあるというのでライフジャケットを借りて入ってみる
水中のキレイさと魚の多さに感激
恐る恐る入っているがだんだんと楽しくなる
前日にドンキホーテ購入したスマホ用の防水ケースを持たずに入ったが途中で船に戻り水中撮影開始
水深10mまでOK
スタッフ信用しない方がいいというのでちょっとびびった
よく言われるようにカメラのシャッターが浅いところでも押せない
仕方ないのでサイドのボタンで撮影
本当にきれいでいつまでも見ていた
時々、スタッフが流されないように声かけしてくれる
満足して船に上がるとまた揺れにダウン
食事は私たち3人は誰も取らず横になっている
2回目のスポットにはライフジャケット着用せず最初からスマホ持ち潜る
今度は珊瑚が浅いところで見られる
そしてウミヘビにも遭遇
近寄るなと兄に言われるが写真を撮っているとだんだん流され近寄ってしまう
珊瑚の周りには魚もいっぱい
いろいろな魚を見ることができる
1つのスポットには20〜30分いることができる
そして最後は深いところ
2回目と3回目のスポットではサメに出会えた
ウミガメには出会えなかったが兄は見つけたらしい
いつまでもここにいたいくらいだが雨雲が近づいているので船に上がり帰路
帰りも揺れる
デザートにぜんざいが登場
そちらは頂かせてもらう
帰るのもったいないくらい
しかし今年は台風が来なかった影響で珊瑚にも悪い影響になっているらしい
珊瑚の白化が進み来年はキレイな珊瑚が見れないだろうと
石垣島の珊瑚はもう今年は全滅だったらしい
今回、参加することができてよかった
やっぱりベストシーズンは7.8.9月とのこと
今年は10月でも暑かったので水温が高いけどこれまた珊瑚へ悪影響
自然って本当に敏感
船が港に着き車に乗ると雨が降ってきた
いいタイミング
さすが海を知り尽くしているなと感心した
船の揺れと海に中に入っていた疲れからホテルに戻ると昼寝してしまった
再び宮古島の旅行の話に戻ります
兄との旅行が始めてなもんで何から何まで新鮮
旅行の2日目は自由行動と言っていたが結局みんなで行動することになった
午後からレンタカーを借りてみんなでお出かけ
もちろん運転手は私
お呼ばれした旅行なんで仕方ない
私も母も昨年2015年1月にできた伊良部大橋を見たいというリクエストから伊良部島に行くことになった
伊良部大橋は空港から遠くなくあっという間に橋が見えて来た
全長3.45kmの無料の橋
国内では日本一
とにかく絶景です！
ただ管理がとても大変らしく海にあるためメンテナンスに莫大なお金がかかるらしい
これは池間島も来間島の橋も同じらしい
船で行き来していたところに道ができて簡単に島に渡れるのは住人にとってすごいことなんだろうな
海はキレイだし道もキレイだし
このままキープできたらいいけど
向かう場所は兄がオススメしている中之島海岸
ここはシュノーケリングかなりオススメらしい
下島空港のすぐ隣
以前は看板すらなかったらしいが看板発見
そして少ない駐車スペースに何台か車が停まっている
いつの間にか有名に？
そして私たちが到着してゾロゾロと怪しい集団
おっさんと若い子
兄が浜辺で聞いたらグラビア撮影ってこと
なんか異様な空気感でした
おっさん連中は浜辺に着くなりタバコをプカプカ
こういうのはマナー違反
こっちは小さい子どももいるから考えて欲しい
だけど海はきれい！
案外、波が高い
子どもには無理でしょう
私も若干、不安
兄がとりあえず海に入る
波は高いが珊瑚は以前よりも白化しているらしいがやっぱり穴場であると
また義姉のシュノーケリンググッズを借りて潜ってみる
確かにちょっと行くだけで珊瑚とお魚が見られる
これはいい
こういう素敵な光景を見られると嬉しくなる
しかし流されないようにちょっと慎重に
シュノーケリングって楽しい！！
これでハマりました
夏のヤッサイベントが終わり今年最後と思われるウルフルズのツアー
それがファンクラブツアーの「あーだこーだソーダ」
ウルフルズの楽曲全てからファンクラブ会員だけで投票して曲を選ぶというちょっと斬新なもの
私も投票しましたが何したのか覚えていない
5曲くらい選べるもんで
しかしこれは入れたなっていうものも入っている
当日は深夜明けのため一旦、仮眠
次の日は日勤のため結構、ハードなもんで
夕方から活動開始
大阪で降りて梅田クラブクアトロに向かう
クアトロなんてウルフルズで大昔、来て以来、来ていない
だから記憶も薄い
到着しまずはIDチェック
かな厳しくファンクラブ会員証と免許証などの身分証明書とチケットの3点が必要
それを先に済ませてから10Fのクアトロに向かう
グッズもあると見てしまって買ってしまう
タオルとまたヤッサでも買ったストラップ
今回はわいも君！
幸先がよい
このチケット番号もよく50番台
クアトロ何人収容するのか知らないが500人くらいは入るようなんでかなりよい
1時間ほど開場まで待つ
そして開場まですると向かうのはステージ
1番前は無理だったが2列目のけーやん側を陣取る
めちゃくちゃ近い
あまりライブシステムを分かっていなかったがバーような作りになっていてファンが投票から選ばれた曲を更に選ぶということ
ファンもチケットの半券が箱に入っているのをメンバーが引き番号を読み上げるのでメニューの中から選ぶ
私は選ばれないと思っていたらやっぱり選ばれませんでした
6曲が選ばれそれと新曲やファンならGOなどを演奏する
正直、私の好きな曲はなかったけどさすが大阪って感じでマイナーな曲が選ばれた
小中高大が好きなんだけどな
それでもみっちり2時間弱のライブ
めちゃくちゃ距離が近くトータスのもみあげの白髪もはっきりわかる
けーやんともトータスとも目が合う
汗や唾が飛ぶのも分かる
耳痛い
もう満足のライブ
メニュー表をちゃんと持って帰ろうとライブ中も小さいカバンにはみ出していてれいたら帰りに落としてしまった！！
結構、ショックなので戻ろうとするが人が多い
ふと床を見ると折れ曲がったメニュー表発見
仕方ないので人のですがお持ち帰りさせていただいた
もう少し余韻に浸りたいが電車にすぐ乗り込み現実世界へ
また来年楽しみにしています
今回、宿泊したブーリーズベイはとても大きなホテル
シギラリゾートという大きなくくりになっている
いろいろな建物が点々としておりシャトルバスが運行されている
海沿いのため当たり前のようにプライベートビーチがある
そしてプールも併設
兄家族は海慣れをしているのでしっかりシュノーケリングの道具を持ってきている
私はいつ買ったの？と、いうラッシュガードと水着の上に着る短パン
水着はこの前、下着屋さんで買った安物
とりあえずを持って行った
今年の宮古島は例年よりも暑いらしい
この日も最高気温は31度
ムシっとした暑さで太陽の日差しがキツい
まずは海に行って姪っ子とちゃぽちゃぽ遊ぶ
兄はシュノーケリングをするが珊瑚はなく砂地
魚はいるけど兄の求めている海ではない
色はめちゃくちきれいだけど
奥の方見てこいと言われ始めてのシュノーケリングをしてみる
泳ぐのって楽しい
こんなに気持ちいいとは知らなかった
そしてプールに向かう
ここではみんな置いてある浮き輪を使って姪っ子中心に遊ぶ
ワイワイとするのもいいもんだ
ラッシュガードを着ているので水着という感じもなく抵抗も少な
人も少ないのがいいのかもしれない
痩せないとと、いう思いはもちろん湧いてくるな
兄に誘われて旅行することになった
兄家族はよく沖縄に行っているには知っていた
それに誘ってもらえた
私と母は大阪から出発
仕事の都合で伊丹から那覇
那覇から宮古島へ乗り継ぎの飛行機
ANAとJALを比べるとANAが安かったのでそちらで早割をゲット
乗り継ぎのため17000円くらい
14時半の飛行機なんでかなり余裕がある
アメックスのカウンターでミールクーポンをもらう
無料でランチが食べられるのだ
今回は551蓬莱
焼きそばです
14:05に地震の警報が携帯から鳴り始める！
大きな揺れというアナウンスが流れるとやや揺れているのを体感する
それ以上は続かなかった
テレビを見ると鳥取で震度6
やっぱり日本の至るところで地震が起きている
しかしなんともなく飛行機は飛び立った
快適な空の旅
那覇には1時間弱の滞在のため外に出ることなく時間が過ぎて行く
再び飛行機に乗る
空が夕陽に変わって行く
宮古島に到着したのは18:15
シーサーがお出迎え
小さい空港でした
昔、来た覚えがあるはずなのに覚えていない
シャトルバスに乗ってブーリーズベイマリーナへ向かう
今回、滞在のホテル
初日は4人部屋
母・兄・義姉・姪っ子・私の5人
食事はお向かいの屋台で沖縄料理を堪能
姪っ子は海ぶどうがお気に入り
クチュクチュと言っていた
宮古島は異常な暑さ
これは異常気象
蒸し蒸ししているし気温も30度超えている
さすがにこの時期はここまで気温は高くならないらしい
夏が戻った感じ
これから楽しい家族旅行が始まる予感
今年もやってきました
お芋のおいしい季節
今年は早めから芋掘りのお誘いがあったので張り切って芋掘りに行かせてもらう
体験というよりも本当に収穫って感じ
ツルを切ってくれている芋を掘り起こす
これがまた結構な肉体労働
農家の気持ちを痛感する
3人でせっせと作業
寒くなっているのに汗が出てくる
大収穫
こんなに収穫してどうする？
何個か頂いて残りは近所さんに配るらしい
昔からの物々交換って面白い
こういうのがあるから滋賀県いいところだと思う
次は里芋と落花生の収穫が待っている
ハロウィンはここ数年前から日本でも仮装しているのを見かける
しかし正直、まだしたことがない
機会もないしそこまでの気力もなし
しかし、今回は違う
ユニバの年間パスもありBB会で唯一そろう日があったので行くことになった
5人もいれば仮装したいということで仮装は何にするか
結局、行けないBB会のメンバーが「Dr.スランプアラレちゃん」という意見があり採用
帽子はネットで購入1500円くらい
蝶ネクタイは自作
ウンチくんもお手製
紙粘土と拾った木で作った
お顔は後で書きました
あとは髪の毛も紫にするのでスプレー購入
そしてオーバーオールもお揃い
シャツはそれぞれ
総額4800円
オーバーオールはネットで1週間前に注文したが3日前になっても届かない
問い合わせをするとまだかかるし他の口コミも最悪
すぐにキャンセル
仕方ないのでその日の仕事が終わったあといろいろ探し回りなんとか見つけることができセーフ
さて当日は準備するのにまずはユニバ到着
髪をスプレーで染める！
なかなかいい感じになるけど色落ち注意
取れますがシャツにも付くので乾くの待ち
最初に向かった3人でポーズの練習
結構、これだけで楽しい
やっぱり5人いると楽しい！
そしてかわいい
ウンチくんがだいぶ好評で作った甲斐がありました
結局、この日は日曜日で人も多く乗り物一切、乗らず
乗らずというよりも乗れず
ホラーナイトまで楽しみました
アラレちゃんも人混みに紛れながら帰路に向かう
ちょいちょいゾンビに襲撃される
アラレちゃんの一部がかなり怖がり係りの人が手助けすることにもなりました
そして帰りはこのまま電車に乗って帰っていった
大満足の仮装でユニバ
また行きたいな
GDカフェと呼ばれるカフェがあったとは知らなかった
2015年12月にオープンのモンサント
全くもって知らずコリアンに教えてもらった
BIGBANGのリーダーGドラゴンが父親にプレゼントしたというカフェ
海沿いで近くはドラマの撮影なんかで使われているようなところ
どんなところかドキドキ
想像よりは小さいが目を惹く外観
全面鏡張り
そこで写真を撮っているお客さん
中には普通に人がいるはずなのにみんな気にしない
中に入るとやっぱりオシャレだ
GDがデザインしたのかは知らない
スタイリッシュな内装
2階があるのかと思ったが1階のみ
奥にはインテリアが小洒落た感じで置かれている
海沿いで風もあったんでカフェラテをホットで注文したかったが一緒に行ったコリアンが注文してくれたカフェラテはアイス
こちらの人たちはアイスがお好き
韓国って冬寒いのにね
中でコーヒーを飲みながらおしゃべり
そしてちょっとおトイレに
ここで衝撃が！！！！！
女子トイレは2個
入ろうとすると鍵が壊れている
諦め隣のトイレを押してみるとやや抵抗あり
でも開きそうなんで押すと中から人の声
え？？？？と、思ったけど怖くなってやめた
後から来た人に鍵が壊れていることを伝えると声が聞こえた扉からおばちゃん登場
空いたので入ってみるとこちらも鍵が壊れている！！！！！
おいおい、トイレの鍵くらい直そうよ
20年くらい前に上海に行った時、トイレの鍵がない扉がないっていうくらいの衝撃
今って2016年ですよ
そして今をときめく世界のスターBIGBANGのリーダーが何億もかけて建築したカフェですよ
そっちにびっくり
トイレは行きたいので仕方なく足でトイレを押さえながら素早く終える
こっちの印象の方が強い
GDさん、これヤバイよ
K-popに触れたあとは繁華街方面に移動
夕食はどこだ？
ポッサムのような茹でた豚肉が美味しいというお店に連れて行ってもらう
麺のお店
本当は冷たい麺の方がメインぽいけどやや涼しいので温かい麺を選択
うどんのようでうどんではない
ラーメンみたいな喉ごし
そして豚肉がちょうどいい柔らかさで確かに美味しい
ポッサムのような感じ
それから本日のお宿へ移動
Eマートに行きたくて連れて行ってもらったが定休日
1ヶ月に一回の休みに当たってしまった
チェジュ島はソウルと違って平日だった
本日のペンションはめちゃくちゃ広い！
2LDKでベッドもダブルが2つ
もちろんキッチンあります
リビングも広い
お風呂も珍しいくらい広く奥にはサウナ
残念ながらサウナは点検中で使用できなかった
近くのマートで私のお土産と夜食を購入
ペンションに戻り宴会
チェジュ島のソジュはすごく飲みやすくて美味しい〜
右のハルラサンのソジュの方が断然、美味しかった
宴会は2時過ぎまで行われた
私は遅くまで起きているのも嫌なんですぐに切り上げ就寝準備
翌日、案の定ですが10時出発は守られず11時出発となるのは目に見えていたこと
賢いペンションの犬とお別れ
GDカフェの前に昼食
海の家？と思えるような食べ物屋さん
簡易的な作りでたぶんメニューは一つ
シーフードヌードル
蟹や海老そして貝
麺はもちろんインスタント
この麺を生麺にしたらもっと美味しいのにな
スープはとても美味しかった
海を眺めるがやや天気が悪く曇り
しかし海はとってもきれい
GDカフェに行って食後のコーヒー
ここで結構、ゆっくり
なんせここらは観光地化しており珍しく駐車料金をここ一帯は取られる
5時間で6000ウォンつまり600円くらい
安いけど路駐が当たり前の韓国では珍しい
海で遊んでいると私の帰国時間が迫ってきていた
最後の目的地へ移動
龍頭厳という空港から近い龍の頭に見える岩
角度で全く見え方が違う
下に降りて見ると確かに龍のよう
こんなCMあったけどあれは日本だな
海岸近くで簡易のお店がオープン
ここで刺身を食べている
こんな感じなのも日本にはないので珍しい
そしてタイムリミット
チェジュ空港に到着
コリアンたちに見送られて帰路につく
しかしソウルに行く飛行機が本当に多い
私は直行便がなくチェジュ島から金浦空港まで行きさらに仁川空港に移動して関空に帰るパターン
2時間半の時間があったが意外に金浦から仁川までの移動がスムーズにいかなかった
リムジンバスを使えばよかったが地下鉄を使ったのが間違い
直通が上手く来ずに1時間以上かかってしまった
仁川ではラウンジでシャワーを浴びるつもりだったが夕方の混み合う時間でシャワーが8人待ち
結局、断念した
チャンネルサービスがあったので「ファインディングドリー」を見ながら関空に戻ってきたのだ
私がBIGBANGを好きだから？
コリアン彼女がGDを好きだから？
両方だと思うがホログラムショーを見に行くことになった
Play Kpop
ここはまさしくKポップを楽しむところ
ソウルの東大門にもあるけどここの方が断然、大きい
やっぱり人気はGD
いたるところにGDがいる
そして修学旅行生も来ているので結構、コリアンが多い
BIGBANGのホログラムショーを見るために一旦、時間つぶしに前の建物に行く
真実なのか？みたいなところ
世界のびっくり人間とかそういうところだけど行く価値は。。。
女子高生も遊んでました
ホログラムショーはPSYからスタート
実は私は以前に見たことがあるので中身は知っている
ただホログラムってめっちゃキレイ
実物がいるみたい
BIGBANGもMCがあって歌がある
意外にコリアンの学生たちは盛り上がらない
前に東大門で見たときは外人が多かったからか結構、盛り上がっていたのに
それぞれ1曲とあとは知らないグループ
15分くらいのコンサート
そのあとは2F3Fとアーティストと写真を撮れるコーナーへ移動
GDとこんなんできたり
テヤンと写真風に写真を撮ったり
あとでQRコードから写真をダウンロードできてしまう
ここでどんだけ楽しんだか
GDのかわいさがなんとなくわかった
それぞれ3人とも楽しんでいた
グッズもちゃんと売っていた
欲しかったBIGBANGの10周年ライブ限定グッズもあったので購入
小さいペンライト
王冠ペンライトのヘッドのみ
だいぶ満喫してしまった