旅行に行くようになったらどこかに預けないといけなくなる
1泊だけのお泊まり保育のやってきたマルチーズのはなちゃん
おトイレもちゃんとペットシートに最初からしてくれる
すぐのうちに慣れた
今年の4月
我が家にやってきた天使
10cmくらいのウーパールーパー
愛らしい顔をしていてすぐに癒しになった
なんとも言えない表情と動き
人を識別するのか覗くとこちらを見てくれていた
何にもなくすくすく成長
日々、大きくなってくれている
餌もしっかり食べる
糞をする割合がやや少なく便秘なのか心配になっていた
しかしそれくらい
暑い夏なので水槽用のファンを回し少しでも温度を上がらないようにしていた
今年の夏は猛暑
水温がかなり上がるのを懸念していた
7月20日くらいから急に食欲低下
餌の食べ残しをするようになった
あまり気にせず量も減らした
7月25日くらいから食べた餌を吐き出すようになった
消化不良っぽいので餌をしばらくあげずに様子を見る
少し見にくいが私が夏休みでヨーロッパに行っている間、パールちゃんは左の頬をケガ
ピンセットで餌をあげるときに食いついて離さず皮膚がえぐれたらしい
しかしウーパールーパーの再生能力の高さで治っていたのがとつぜん、7/27に悪化
治りきっていたはずなのにひどく化膿している感じ
水を変えたりしているとまた治りつつあって安心していた
元気も出てきて餌を欲しがるようになった
小さな餌を5つあげるが嘔吐なし
翌日も元気だったので10粒あげるとき半分くらいを嘔吐
また絶食することにした
動きは緩慢に感じてなんとなく心配
気温が高くならないように水槽の周りにアイスノンを置いて水温上昇を抑える
水草の上にいたりそこにいたり水面にいたり
動きは変わらず遅い
8月8日朝起きると水面にいるので顔をのぞかせるとびっくりしたみたいで急に暴れて私の顔に水をかけてくる
脅かしてごめんね
何かあるごとにパールちゃんの水槽がある場所に目を向けてパールの動向を確認
4粒餌をあげると食べてくれた
その後の嘔吐もなし
明日でも餌をもう少しあげてみようと思っていた
8月9日の朝
ほとんど動かない
アイスノンだけ交換して少し出かける
ほんの3時間半くらい
帰ってきていつも行くのはパールのところ
遠くからでもひっくり返っているのがわかった
急いで荷物を降ろし水槽を覗くとエラが白い
動いていない
手に取りパールをさするが反応なし
くたっとしたパールちゃん
もう死んでいます
撫でても撫でても反応なし
声をかけるけど動いてくれない
3時間の間に一人で息を引き取ったと思うとなんだか心苦しい
涙が出てくる
水槽の中を見ていると2つ小さな血の塊
吐血したのか下血したのか分からない
何かの病気だったのかもしれない
ウーパールーパーも癌になるらしい
パールちゃんのウンチは1週間見ていなかった
死因ははっきりはしないが1歳以内で亡くなったパールちゃん
うちに来て幸せに過ごせていたのかそれだけが気がかり
ウーパールーパーの寿命は5〜8年
あまりにも早い死
私にとってパールは癒しであったがパールはどう思っていたか
パールとの別れが辛い
いつか来ると分かっていてもあまりにも早いから
パールちゃんの遺体をどうするか
名古屋は名古屋市の焼却場でペットも扱ってくれているが滋賀県はない
近くのペット火葬・供養をしてくれるところに火葬だけをお願いした
小さなちょうどパールの大きさの箱
餌とお花はなかったので子宝草の子どもたち
蓋をしてお別れ
泣かないと思っていても涙が出てくる
パールの存在は私にとってとても大事だった
パールちゃん、ありがとう
ウーパールーパーのパールちゃんがうちにやってきて1ヶ月半くらい
さすが動物
成長が早い
毎日、見ているから変化が分かりにくいが確実に大きくなっている
来てすぐのパールちゃんはなんとなく透明に近いピンク
かわいらしい
お部屋に乗っていてもまだなんとなく小さい
水槽が大きく感じるくらい
2週間くらい経つとお顔もなんとなく立派になり透明感よりもピンクが近い
なによりも愛らしい顔は変わらず
だんだんと人に慣れてきているので人の姿を見るとこっちを見て餌を食べたがる
そんな姿がかわいくてついつい餌をあげてしまうのだ
とにかく正面の姿が特にかわいい
なんとなく大きくなってきている
おうちに入ってもおうちとパールちゃんのサイズがいい感じになっている
長さを測ると12cmになっている
水草のところにいるかおうちの近くにいるか
定位置があるようでそれ以外は泳いでいることもある
ちょっと前の写真よりも大人っぽい顔になっている
愛らしいけど成長しているのがよくわかる
もうすでに13cm
外を見つめるパールちゃん
エサのやりすぎは大きくなり過ぎてしまう可能性があるんでほどほどにしないといけないけど目が合うとどうしても寄ってくるパールちゃんにメロメロ
メダカもかわいいけどパールちゃんも癒しになっている
動物ブームはいつまで続くんかなと思うがまぁ、動物はかわいい
そんな中、初めて猫カフェというところに行くことになった
いたるところに猫カフェがあるけどどこがいいのか分からない
京都四条にはいくつもあるのは知っていたけどシステムも知らない
仲良しの先輩が猫カフェに行きたいというので検索
ネットで場所と口コミを確認
四条の方で面白い口コミ
「猫も塩対応だが店員も塩対応」
そんなところ誰が行くw
いろいろ見て結局、伏見の猫カフェタイムに決定
ゴールデンウィークなんで京都のバスには乗りません
大宮にいたのでまず大宮から歩いて四条烏丸に行き地下鉄で十条まで行く
そこから伏見稲荷を徒歩で目指すだけ
15分くらいブラブラ歩けば到着
階段を上がると猫カフェ
猫ちゃんたちがお待ち
システムは時間制
20分 700円
60分 1300円
120分 2000円
カフェとはいえちゃんとした食事はありません
缶ジュースかアイスのどちらかを選べるのでそれを飲んだり食べながら猫と戯れるだけ
時間にもよるのか寝ている猫が多い
全部ここの猫ちゃんは保護された猫らしい
短毛の猫が多くペルシャっぽいのは2匹くらい
上の方にいる猫やどこか奥に入り込んでいる猫
いろいろといるが店員さんが優しい
常連さんもいるようで常連さんが来ると猫たちは寄っていく
よく分かっていらっしゃる猫様
外国のお客さんがおやつ(300円)をあげると面白いくらい寄っていく
チュールとかいうおやつは猫が好きみたい
猫の気をひくにはやっぱりおやつなのね
私たちは1時間コースだったがゆっくりできた
猫カフェ面白い
今度は豆柴カフェに行きたい