








私とウルフルズの歴史を辿ってみた
私がウルフルズに興味を示したのが1995年
なんせ「大阪ストラット」のPVに衝撃を受けた
スペースシャワーTVで「夕陽のドラゴン」というトータス松本とユースケサンタマリアが司会をしていた音楽番組
それで知りどんどんウルフルズにハマった
トータスがユースケをけちょんけちょんにいじってなんか不快感もあったが音楽が好きでウルフルズのファンクラブに入りそこからウルフルズと生活を共にするようになった
今年のファンクラブツアーはウルフルケースケが抜けて初めての3人
どんな感じかワクワク
大阪チケットは抽選になったというがなんとか運良く第1希望
しかも大阪は昼夕の2回公演
そしたら昼に行きたい
15:30から
しかも今年は指定席
なんとも嬉しい
14時ごろになんばハッチに到着しとりあえずグッズを見に行く
わいもくんかわいい
最近はあまりグッズを買わないようにしているけど買わないといけないかと思う衝動
なので少し買います
ヤッサでも実感したがクレジット払いができるがかなりスローリー
時間がかかる
今日は時間的にも余裕があるので別に気にしなかったがやっぱりヤッサは現金払いにしよう
前回欲しいものがどんどんなくなり泣いたのを思い出した
ヤッサは現金で
このツアーはファンクラブ限定のため身分証明書の確認が必要
グッズ購入の時に済ませてしまったらかなりスムーズに入ることができた
15:30には開始となり17時前まで
懐かしい曲が多くMCも多い
なんばハッチはライブハウスなので広さがいい感じ
ジョンBのトークも冴え渡る
やっぱり好きだなと感じれた時間
帰りは帰宅ラッシュになる前にささっと電車に乗り帰宅
ライブなのに早く家に帰れる嬉しさ
ありがとう!
ウルフルクラブ
メンバーがド老眼になるのも分かる
ファンも年をとってます
最近よくバイクに乗る
2日に1回のペース
珍しい
今回は前の職場のツーリング仲間と万博公園へツーリング
深夜明けで終わってすぐ待ち合わせ場所へ
ハーレーの後輩がバッテリー上がり掛けているので充電
そして私のバイクの空気圧が低いとのことでメンテナンスから始まる
そして京滋バイパスに乗り吹田へ
万博公園はエキスポシティもあり吹田を降りてから分かりにくい
とりあえず万博公園中央駐車場へ行きバイクを停める
300円という良心的なお値段
12時過ぎたので腹ごしらえにエキスポシティ
平日なのに人が多い
子どもも多かったのはたぶん振替休日?
フードコートの利久で牛タン
ちょっと贅沢ランチ
そして今日の目的である太陽の塔内覧
テレビなんかで4ヶ月先まで予約いっぱいと言われているけど平日はちょくちょく空いている
前日になって翌日の予約を試みる
キャンセルも出ているからか数分ごとに予約内容が動いている
太陽の塔サイト
15:00から2枚確保
3人だったのでもう一枚なんとかと思っていたけど私は仕事だったのでほかの仲間に頼んだ
結局、ほかの時間で取れそうだったが取らなかったまま公園へ行きチケットを購入していると受付の人に太陽の塔の入り口で聞いてみてと
今日も太陽の塔はかっこよく待っている
太陽の塔の入り口にダメ元で行ってみると
やっぱりダメって
人数の変更出来ず…
結局2人で内覧
ちなみに万博公園は250円
太陽の塔は600円
入れなかった1人は公園で昼寝
後ろから来た人の1人がキャンセルしたと聞こえてきたのでそこチケットが欲しいと思った
もう少し当日の融通が利いたらいいのにな〜
中身は写真撮影不可
再生されたものや1970年のものやら
毎年、ウルフルズのヤッサで見ていた太陽の塔なので愛着あり
中に入れてよかった
この時期、バラも綺麗で万博公園は気持ちいい
初めて日本庭園にも行ってみた
もっと近かったらかなりの頻度でここに来るのにな〜と閉園まで過ごす
帰ってきてインスタ見ると驚きの事実
ウルフルズのトータスさんもこの日、太陽の塔内覧していた!!!
多分、午前中だったのかもしれないけどニアミスじゃん…
会いたかったな〜
自宅に帰ると置いてあったウルフルズから2/16配達指定の封筒
「大切なお知らせ」と書かれている
うーこれはなんだろう
基本的に封書はほとんど開けない私
大切なもんなんて限られているし
だからほったらかしにするけど今日ばかりはなんだか胸騒ぎ
開けてしまえ
開けたらすぐにケーヤンの字
ウルフルズ解散?!
今、軌道に乗っているじゃん
結成30周年だし
そんなことをよぎりながら読む
まさかのケーヤンがソロ活動専念!
ウルフルズをこよなく愛してきたウルフルズのリーダー
岩本計介
ABCアナウンサーの岩本アナと同姓同名って言っていたのに…
今年のヤッサはWケーヤンを見られない
裏には他のメンバーの思いも直筆で書かれている
でもウルフルけーすけが決めたこと
いつでもバンド活動再開したらいいじゃん
今は3人でも
ジョンBが抜けた時と一緒じゃないか
ウルフルズは変わらない
そんな思いでウルフルズを今年も愛していきます!!
今年も行ってきました
ウルフルズ夏の恒例イベント
ヤッサ2017
夏と言いながら今年は初めての9月開催
いつも8月最終土曜日と決まっていた
なぜ9月?
ファンの高齢化?
メンバーの高齢化??
台風が気になったが先週のイナズマロックに申し訳ないがヤッサは晴れる!
天気予報も変わり当日は晴れ
そしてまあまあ暑い
ただ8月の暑さはない
気が楽だな〜
13時に万博公園の到着して会場に向かう
今年はウルフルズデビュー25周年
ヤッサは15回目
グッズに並ぶがここで問題発生
クレジットカードと現金で別れたがクレジットカードが進まない…
やきもきしながら待っているが1人何分かかっているんだろう?と思っているとリストバンド売り切れ〜とか売り切れが出てくる
そしてまさかの欲しかったタオルもなくなりTシャツのサイズもなくなった
私の番になったが欲しいものがない…
ここまで待ってこれ?
そして5000円未満はカード使えない
売り切れて欲しいもんないじゃんと思いつついらないものを買ってしまった…
サイズ小さいTシャツとか…
もう最悪です
そして開場時間が過ぎてしまいせっかくの600番台なのに後ろの方になってしまった
みんなごめん…
私の采配ミスだな
救護室の隣を通ると見た顔が見えた
朝日放送のアナウンサー川添アナとエレクトーンの赤崎なつみちゃんだ!
私は思わず「川添アナ!!!」と叫んだら身を乗り出して全身で手を振ってくれる川添アナとなっちゃん!
それだけでテンション上がる!
ヤッサは15:30からのスタートです15:45から始まる
19時ちょい過ぎまでやっていたので長いな〜
嬉しいな〜
今年は写真撮影禁止
去年はよかったので寂しいけどいろいろあるんだろう
オープニングの「こいよ」は音が小さくなんか曲に集中できない
ところどころ音が小さいのが気になったけど
すぐに「Sun sun sun」が流れ出すと期待するのはおはよう朝日ですの岩本アナのバックダンサー
ケーヤンとトータスの間でいい感じ
おは朝の海パンでいい笑顔〜
岩本アナ好きだな〜
でも年が1つしか違わないののなんか驚く
これだけでも満足のヤッサ
映像で冷やし中華始めましたのアメミヤが替え歌を披露
そしてメンバー誰も知らなかったユースケサンタマリアの登場
今年のヤッサ満足!!
去年からエキスポシティができたのでみんなでご飯を食べて帰れるのも嬉しい
グッズ以外は満足のヤッサが終わってしまった
実家に帰ったのはいいが泊まるのは何年ぶりだろう
私の部屋には荷物がわんさか
引っ越しして使わなくなった荷物だらけ
住める状態じゃない
自分の部屋だけじゃなくリビングなんかも人が住んでいない期間が3年以上ある
なのでまずは掃除から
床のモップをかけて水拭き
1階も2階も両方やるので疲れる
自分の部屋の荷物も開けてみる
いらないものたくさん
ダンボールの中から大きなものが出てくる
ジャーン
トータスポットだ
UFOの景品でウルフルズのトータス松本の顔を型どったもの
どうしても欲しくてUFO箱買いした
バーコードを送るというのでそんなにUFO食べきれないのでバーコードをカッターdw切り抜き切り抜いたところをセロハンテープで保護
またいつか食べようという魂胆で買いまくった
ハリのあるトータスポット
鼻からお湯が出る新喜劇的な感じ
横顔も素敵
まだ現役で活躍はできるけどそぉ〜っと置いておく
これは私にとってお宝です
今年はウルフルズデビュー25周年
先月、東京で25周年ライブが開催された
それには仕事で残念ながら行けなかった
今回はアルバム「人生」がリリースしたのでそれに伴うツアー
大阪フェスティバルホールはツアー2日目
梅田から歩いて15分くらい
地上から行ったけど地下道も中之島まで繋がっているのでそれを利用した方が早いし快適
ホールに入ると大きな赤いじゅうたんの階段
豪華な作りで初めて来たと思う
まずはグッズ購入
前はTシャツを必ず買っていたけど今は買いません
1000円のタオルを買うがデザインがイマイチ
トータスフィギュアは1万円
買う人いんのかな〜
高すぎるって
そんな文句を言いながら会場に入る
パネルがいっぱいあったのでいつもは撮らないけど記念にパチリ
しかもフェスティバルホールの人がシャッターを押してくれる
なんて優しいんだ
座席に座り待っていると19時と共にスタート!!!
定刻通り!!
こんなの初めてだ〜
基本的にそんなに送れないけど平日ってこともあるのかみんなに優しい
アルバム「こいよ」で始まり「やぶれかぶれ」
古い曲は嬉しい
そしてMCの中に25周年のことになる
10周年はジョンBチョッパーが作家になると言い出し3人で活動
15周年はレコード会社を変わったためツアーすら行われなかった
20周年 活動すらしていない活動停止中
やっと区切りの25周年
来年は結成30周年らしい
いとこのお姉ちゃんはライブハウス時代からのファンでついこの前、ウルフルケイスケから直接もらったファンダンゴ時代のカセットが出て来たらしい
それは貴重なんで捨てないで!と、話をしていた
まだデビューしていなかったからよくケーヤンや松本くんと飲みに行っていたらしい
家がケーヤンとは近かったらね
2時間15分くらいのコンサート
全体的にはとってもいいんだけどアンコールがね…
Sun sun sunはヤッサでやるしまだ夏って感じじゃないから今じゃないんだよね
バンザイで終わるんじゃなくて「いい女」で終わるのを待っているんだよ
"トータスに会いたいか〜"をやるのがウルフルズなんだよ
それを望んでいた
でもいいコンサートだったな
次は9月のヤッサで
夏のヤッサイベントが終わり今年最後と思われるウルフルズのツアー
それがファンクラブツアーの「あーだこーだソーダ」
ウルフルズの楽曲全てからファンクラブ会員だけで投票して曲を選ぶというちょっと斬新なもの
私も投票しましたが何したのか覚えていない
5曲くらい選べるもんで
しかしこれは入れたなっていうものも入っている
当日は深夜明けのため一旦、仮眠
次の日は日勤のため結構、ハードなもんで
夕方から活動開始
大阪で降りて梅田クラブクアトロに向かう
クアトロなんてウルフルズで大昔、来て以来、来ていない
だから記憶も薄い
到着しまずはIDチェック
かな厳しくファンクラブ会員証と免許証などの身分証明書とチケットの3点が必要
それを先に済ませてから10Fのクアトロに向かう
グッズもあると見てしまって買ってしまう
タオルとまたヤッサでも買ったストラップ
今回はわいも君!
幸先がよい
このチケット番号もよく50番台
クアトロ何人収容するのか知らないが500人くらいは入るようなんでかなりよい
1時間ほど開場まで待つ
そして開場まですると向かうのはステージ
1番前は無理だったが2列目のけーやん側を陣取る
めちゃくちゃ近い
あまりライブシステムを分かっていなかったがバーような作りになっていてファンが投票から選ばれた曲を更に選ぶということ
ファンもチケットの半券が箱に入っているのをメンバーが引き番号を読み上げるのでメニューの中から選ぶ
私は選ばれないと思っていたらやっぱり選ばれませんでした
6曲が選ばれそれと新曲やファンならGOなどを演奏する
正直、私の好きな曲はなかったけどさすが大阪って感じでマイナーな曲が選ばれた
小中高大が好きなんだけどな
それでもみっちり2時間弱のライブ
めちゃくちゃ距離が近くトータスのもみあげの白髪もはっきりわかる
けーやんともトータスとも目が合う
汗や唾が飛ぶのも分かる
耳痛い
もう満足のライブ
メニュー表をちゃんと持って帰ろうとライブ中も小さいカバンにはみ出していてれいたら帰りに落としてしまった!!
結構、ショックなので戻ろうとするが人が多い
ふと床を見ると折れ曲がったメニュー表発見
仕方ないので人のですがお持ち帰りさせていただいた
もう少し余韻に浸りたいが電車にすぐ乗り込み現実世界へ
また来年楽しみにしています
今年もやってきました
夏の終わりはウルフルズのヤッサ
大阪の万博記念公園で開催
予報は曇り
今年はエリアはA
整理番号は1500番台なんでいつも通りゆっくり行くことにした
13:15頃にモノレール万博記念公園に到着
今年はエキスポシティがあるので雰囲気が全然、違う
まず南茨木の駅のコンビニが賑わっていない
それは万博にセブンイレブンができたから
公園に入るには別途250円
そしてお祭り広場に向かう
今年も横を通り太陽の塔の横顔
お祭り広場から見た裏側
最初、裏側を見たときは衝撃的だった
もう毎年、来ていたら驚きも無くなりましたがいつ見ても迫力はある
予報は曇りでもウルフルズパワーなのか晴れて暑かった
だから入場もギリギリ
15:30開演のところ15時前にエリアに入る
この30分でも辛い
わいも君に遭遇
うちもちゃんはかわいい
横顔怖い…
10分遅れでスタート
さすがに20年目のバンザイということあってバンザイからスタート
やっぱり4人のウルフルズがいい
そして懐かしい曲は盛り上がる
これぞトータス松本!
転ぶハプニングもあったけど今年50歳のパワーは衰えていない
ガッツだぜも決まった
今回はそれが答えだをやらない…
バンザイのアルバムメドレーは嬉しかったし盛り上がった
今年はまさかの曲の途中で花火が上がった
しかし、最後もちゃんと花火
夜になると涼しくなっていて嬉しい
ヤッサ皆勤ですが雨が降らないのが不思議
それがウルフルズ
今年もありがとう
来年もよろしく
そして今年はそのままエキスポシティへ
4人揃ってお酒と食事
初めてのエキスポシティはでかかった
ピカチューと観覧車
またゆっくりエキスポシティは遊びに来たい