アップの後、今日は久々に400m*200mのインターバルを10本してみた。
早い区間で飛ばしすぎないよう注意し、つなぎのジョグをあまりスピードを落としすぎないよう注意。
それなりにそれらしい走りができました。
そのあとの午前中はボウズを放デイに送ったり、スポーツショップを覗いたり、作ってる梅干しに赤しそ入れてみたり。
ボウズの迎えは嫁さんがやってくれるとのことなので、昼食後にショートハイキングに出かけた。
松江北山の大平山の登山口に車をとめ、14:35スタート。
10分もすれば尾根に乗る。このルートはこの辺の雰囲気が一番いい。広葉樹で日当たりがいいから。
ヤマツツジがまだ咲いている。
ホタルブクロ
20分も登れば、澄水山林道との分岐につく。ほんとはここからでも登れるけどね。
さっきのところの雰囲気を味わいたく、ちょっとだけ遠回り。
緩やかな中国自然歩道の竹林を過ぎて・・・・
やがて現れる階段。
段差が結構あり、横木も滑りやすいのでゆっくり登る。
コロナウィルスのせいで大会はないとはいえ、故障はしたくない。
アカショウマ。ときおり見られた。
階段地獄を上りきると、広場に出るが頂上ではない。先へ進む。
ヤマアジサイ。
ネズミモチかな???
山頂手前でようやく、目当ての花に出会う。
10年くらい前はもっとあったような気がするのだけれど・・・・たぶん森の中が暗くなりすぎたせいかな。
いい匂いもしていた。
スタートから1時間と少しで山頂につく。10分ほど休憩して先へ進む。ココからは下りメイン。
(写真は撮ってたけど、絞りを直さないままだったので、真っ白なので載せない)
山頂をちょっとすぎると、コオニユリの葉が見えた。
ここには少しだがコオニユリも咲くのだ。
ヤマボウシがまだ咲いていた。
ヤブレガサのつぼみ。
これから咲く笹ユリもあるみたい。
30分ほどで北山林道と澄水山林道の分岐に到着。北山林道はまだ全線開通していない。秋ごろ開通予定だ。
澄水山林道を日本海側(旧島根町)へ向かって下る。
アブラギリ。これから油をとっていたそうで島根町側にはこの木が多い。
この橋のあたりではコダマが聞けるのだ。
イワガラミ。
もひとつヤマアジサイ。
ちなみにこのあたりにはコアジサイはない。
階段の上り下りよりこっちが楽ではある。
だから来た道を下りず、遠回りしているのだ。走るようになってから山歩きで脚力不足を感じることはなくなった。
(走りすぎの時はさすがにキツイ)
オカトラノオ
大芦の集落。ことしは海水浴イケるかなあ・・・・・。
ヒメコウゾの実のようだ。甘くておいしかった。こういったのを味わえるのも山の魅力である。
1時間ほど林道を歩いて、登山道に戻る分岐に到着。
良い運動になりました。
(ふつうは11キロ走った後に9キロも山歩きするバカはいない。)
早い区間で飛ばしすぎないよう注意し、つなぎのジョグをあまりスピードを落としすぎないよう注意。
それなりにそれらしい走りができました。
そのあとの午前中はボウズを放デイに送ったり、スポーツショップを覗いたり、作ってる梅干しに赤しそ入れてみたり。
ボウズの迎えは嫁さんがやってくれるとのことなので、昼食後にショートハイキングに出かけた。
松江北山の大平山の登山口に車をとめ、14:35スタート。
10分もすれば尾根に乗る。このルートはこの辺の雰囲気が一番いい。広葉樹で日当たりがいいから。
ヤマツツジがまだ咲いている。
ホタルブクロ
20分も登れば、澄水山林道との分岐につく。ほんとはここからでも登れるけどね。
さっきのところの雰囲気を味わいたく、ちょっとだけ遠回り。
緩やかな中国自然歩道の竹林を過ぎて・・・・
やがて現れる階段。
段差が結構あり、横木も滑りやすいのでゆっくり登る。
コロナウィルスのせいで大会はないとはいえ、故障はしたくない。
アカショウマ。ときおり見られた。
階段地獄を上りきると、広場に出るが頂上ではない。先へ進む。
ヤマアジサイ。
ネズミモチかな???
山頂手前でようやく、目当ての花に出会う。
10年くらい前はもっとあったような気がするのだけれど・・・・たぶん森の中が暗くなりすぎたせいかな。
いい匂いもしていた。
スタートから1時間と少しで山頂につく。10分ほど休憩して先へ進む。ココからは下りメイン。
(写真は撮ってたけど、絞りを直さないままだったので、真っ白なので載せない)
山頂をちょっとすぎると、コオニユリの葉が見えた。
ここには少しだがコオニユリも咲くのだ。
ヤマボウシがまだ咲いていた。
ヤブレガサのつぼみ。
これから咲く笹ユリもあるみたい。
30分ほどで北山林道と澄水山林道の分岐に到着。北山林道はまだ全線開通していない。秋ごろ開通予定だ。
澄水山林道を日本海側(旧島根町)へ向かって下る。
アブラギリ。これから油をとっていたそうで島根町側にはこの木が多い。
この橋のあたりではコダマが聞けるのだ。
イワガラミ。
もひとつヤマアジサイ。
ちなみにこのあたりにはコアジサイはない。
階段の上り下りよりこっちが楽ではある。
だから来た道を下りず、遠回りしているのだ。走るようになってから山歩きで脚力不足を感じることはなくなった。
(走りすぎの時はさすがにキツイ)
オカトラノオ
大芦の集落。ことしは海水浴イケるかなあ・・・・・。
ヒメコウゾの実のようだ。甘くておいしかった。こういったのを味わえるのも山の魅力である。
1時間ほど林道を歩いて、登山道に戻る分岐に到着。
良い運動になりました。
(ふつうは11キロ走った後に9キロも山歩きするバカはいない。)