昨日ふと気づいたら裏庭にミョウガの花が咲いていた。
そこでは今日ミョウガの収穫。
鎌で草を刈り取りながら、ミョウガのジャングルに恐る恐る踏み込んで収穫する。
(ミョウガのジャングルって湿っぽくて、いかにもマムシが好きそうなところなのだ)
まだ若いもの、伸びすぎたもの・・・などはそのままに30個ほど収穫した。
まだまだあったけど、吉本の「池乃 めだか」のごとく、手でぱんぱんと払って、「よう~~~し、今日はこれぐらいにしといてやろう!」
そんな気分でそうそうに切り上げる。
でもまあ裏のミョウガ畑なんてたかが知れている。
この農園の奥にはこの数十倍のミョウガ畑・・・というかミョウガジャングルがある。
ここを征服するのはまさに至難のわざ!
毎年毎年、収穫はそこそこで切り上げている。
「よう~~~し、今年はこれぐらいにしといてやろう!」で終わりそうだ。