水彩画で小京都西尾を紹介していた。
目立ったのは、講師の榊原宏之さんの絵。
榊原さんは、よく三河新報でみる。
西尾KIRARA賞をもらった方でもある。その時の受賞理由
仏像研究家として常に努力され、平口町にて重要文化財となった仏像を発見。寺津町においては、円空仏を発見し世に出された。また、尺八の師範として多くの市民に尺八の指導をボランティアでされてみえる
お寺あり、大仏あり、お祭りあり、小京都西尾をふんだんに水彩画で紹介している。
徳次町の浄名寺にある「円空仏」を描いた。
本物の写真はこれ。
一度見に行きたいな。