鍛える前に、一色B&Gへ行き、一色マラソンの申し込みをした。
来年1月22日(日)に、5kmを走るかな?
申し込みをしちゃったという感じ。
ここを、「風になって」ゆっくり走ろうかな?
これからの、トレーニングは、マラソンに出るんだという意識をもって鍛えたい。
外で走ることも始めなければ。
鍛える前に、一色B&Gへ行き、一色マラソンの申し込みをした。
来年1月22日(日)に、5kmを走るかな?
申し込みをしちゃったという感じ。
ここを、「風になって」ゆっくり走ろうかな?
これからの、トレーニングは、マラソンに出るんだという意識をもって鍛えたい。
外で走ることも始めなければ。
ダチュラの花が咲いていた。
気にはしていたが、いつも通るところではないので、その気になって見に行かなけば分からなかった。
糸みたいのがぶら下がっているのがおもしろい。
ダチュラ(Datura L.)・ブルグマンシア(Brugmansia L.)は南米(チリ・ペルー)やインドを中心に分布するナス科(Solanaceae)の植物で,標高2000~3000mのやや高所に自生しています。
分類は草本で一年草、花が上向きに咲く種類をDatura、木本で多年草、花が下向きに咲くものをBrugmansia、としています。Brugmansiaの方は「エンジェルス・トランペット」という名前で流通しています。どちらもDaturaとされて流通していますが、本来の分類は上記のようになっています。
これらの花は夕方より開花しはじめ、強いジャコウのような芳香を放ちます。
また、全草(根・茎・葉・花などすべての部位)にアルカロイドを含む有毒植物であり、扱いには注意が必要です。ハーブなどと間違えて口にした人が病院に運ばれた・・・などのニュースは毎年聞かれるものです。
日本へは江戸時代にチョウセンアサガオとしてDatura metel L.が渡来したといわれ、医者の華岡青洲が日本で初めて乳ガンの手術で麻酔薬に使った植物として有名です。
Datura、Brugmansiaともに品種はさほどなく、あったとしても札なしが多いのが現状です。(白・橙などの色名で流通している)
非常に魅力的な花ですが、Brugmansiaには赤花系の品種がありません。原種にはB.sanguinea Ruiz et Pavon.(アカバナチョウセンアサガオ)・・・ペルー,エクアドルのアンデス山脈原産、という、朱赤を咲かせるものが1種ありますが花形は雄大なものではなく、観賞用としてはあまりパッとしないものです。
これを描いたのが、「ダチュラが咲く道」
うちわにしたものが「ダチュラの咲く道」
「が」と「の」では、どう違うのだろうか?
「ダチュラ」と「エンジェルス・トランペット」とはどう違うだろうか?
まあまあかな?