9本目の大人の樹になったところで、今日は鳥が現れた。
キーワードが入っていたのかな?
植林、植樹、エコアクション、地球環境など、それらしきものがあったからね。
象はどうしたら現れるだろうか?
9本目の大人の樹になったところで、今日は鳥が現れた。
キーワードが入っていたのかな?
植林、植樹、エコアクション、地球環境など、それらしきものがあったからね。
象はどうしたら現れるだろうか?
西尾いきものふれあいの里へ行ってドングリを探した。
これは「クヌギ」かな?
「アベマキ」のドングリに似ている。
24人メンバーがいて、チーム分けを「秋みつけ」でした。
ぼくは、ドングリを秋の象徴としたので、ドングリチームになった。
「ピンブー」がインタープリーターだった。
森での注意として、「マムシ」や「スズメバチ」の話があった。
スズメバチには、じっとしているのが一番安全とか。
歩きながらたくさんのドングリを拾い、それを使ってゲームをした。
木の周りの限られた場所にドングリを隠して、他のチームがそれを探すゲーム。
ぼくは一番多く拾った。
隠したのではなく、もともとあったドングリもあったようだ。
竹林の見えるところで、チームごとになり、一人一人「未来日記」を書いた。
ぼくは、竹のことと草のことを書いた。
こちらの竹林は、あまり手入れがされてなかった。
こちらの竹林は手入れがされていた。
絵で描いてみた。
来年の春にはタケノコが出て来て、にぎわうだろう。
10年後は、整備が続けば、今のようになっているだろう。
手入れが大切だ。
ユズリハのことを発表した人もいた。
松ぼっくりのマイクを使い、今日の感想を発表した。
終わって研修室で、「ポポー」をいただいた。
パインみたいな味がした。
いろいろ工夫された楽しい会で、メンバーとも親しくなってきた。
これで、環境大学も4回目が終わった。