たったの15分ぐらいのトイレ休憩の時間に、牛丼を食べた。
今日の夕食だ。
なかなか量があった。
早く出て来たので、なんとかバスに間に合った。
バスで、全員におみやげをくれた。
「~ひかり」で、これは「お米」。
二合ある。
たったの15分ぐらいのトイレ休憩の時間に、牛丼を食べた。
今日の夕食だ。
なかなか量があった。
早く出て来たので、なんとかバスに間に合った。
バスで、全員におみやげをくれた。
「~ひかり」で、これは「お米」。
二合ある。
すごく広くて開けた所に「ちひろ美術館」はある。
ぼくは、これで2回目。
今日の空は見がいがある。
ここが入り口。
エントランスだよね。
「ぶどうを持つ少女」のポスターがあった。
ちひろは紫色が好きだった。
美術館の中の「ちひろの年表」
外に出たら、ラベンダーの花が見ごろだった。
たくさんあり、集団の美を醸し出していた。
これは、黒いひまわり?
コースの中に、「ちひろのスケッチポイント」があった。
スケッチポイント1
「神戸原より田園風景をのぞむ」1950年頃
すばらしい風景。
ちひろなら描きたくなるだろう。
ぼくも描きたくなった。
ぼくなら、こんものかな?
スケッチポイント2は、いつまにか通り過ぎたようで、ここは3。
「神戸原より有明山をのぞむ」1951年
有明山は、2268mある。
「信濃富士」、「安曇富士」と呼ばれている。
どれが、有明山だろうか?
富士山はどれだ?
朝5時41分の電車に乗り、名古屋のバスセンターに行った。
8時ごろバスセンターで最後の6号車に乗った。
48人乗りですべて安曇野に行った。
台風の日が中止になって今日に延期になったために、今日はたくさんの人になった。
12時ごろに「ハロー安曇野の駐車場」に着いた。
さあ、スタート。
ひたすら歩く。
ソバ畑が目立つ。
この人は、他の団体だが、歩くのに自信がないので、自転車を借りたと言っていた。
一眼レフのカメラで撮っていた。
何度も一緒になった。
この表示があり、また歩いている方のあとを着いて行けば、道に迷うことはない。
すたすた歩いたが、やっぱり写真を撮っていると遅くなってしまう。
でも、何人も追い抜いた。
道祖神には、カメラマンが大勢いた。
人気がある。
このふたを撮っていた人はいなかった。
鈴虫が松川村のトレードマークかな?
稲刈りも終えたようだ。
昔ながらの風景で懐かしい。
1杯100円で林檎ジュースが飲めた。
甘くて、とてもおいしかった。
このリンゴは、紅玉(こうぎょく)というそうだ。
ヒガンバナだよね。
こういう所も歩く。
ふわふわして、足にはやさしい。
もうじき、ゴールの「ちひろ美術館」。
やったー!!
7.7km歩いたことになる。
あまりえらくなかった。鍛えたことになったかな?
「いわさきちひろ」を知っていますか?
かわいい子どもたちをたくさん描き、子どもの心を見つめた画家。
「わらびを持つ少女」です。
どこかで見たことないですか?
明日は、名古屋からバスに乗り、安曇野に行き、「ちひろ」のスケッチしたところで何かを描いてきたいです。
さて、何ができるかな?
困ったことがある。
駅でもらった参加券がどこかに行ってしまった。
さあ、どうなるかな?
雨がやんだので、「my はたけ」に行った。
水たまりができていた。
風で名札が飛んでいた。
昨日と同じように走りたくなった。
でも、運動場は水ですごくゆるくなっていたので、周りを走った。
道路を走った。
走りにくいところもあったが1周した。
それから、木田の交差点まで行き、戻って来た。
今日は、3kmは走ったと思う。
いいコースができた。
今日は、3だ
暴風のために、ユーカリの木が倒れてしまった。
2台の車の上に倒れた。
人には被害がなくて良かった。
ユーカリの木は高さがあり、暴風には弱い。
そんな暴風警報の出ている中、今日もホワイトウエーブに急いだ。
やっぱり閉まっていた。
「暴風警報発令の為、本日は臨時休業とさせていただきます」と書いてあった。
前にこの看板を見たことがある。
分かっていても、足がホワイトウエーブに向いてしまう。
今日もホワイトウエーブで鍛えることができなかった。
台風15号が近づいている。
台風情報が気になる。
ヤフーで暴風警報が出ているか調べてみた。
真っ赤っかだった。
北海道と沖縄は違う。
この地方にも、朝5時36分発表で暴風警報が出ている。
昨夜は、大雨警報と波浪警報だったので、朝になっても出ないかなあと思っていた。
台風に気をつけましょう。
バリバリの雨も降るんだ。
でも、明日は上天気。
スティックブロッコリーも大きくなってきた。
今日の水やりは、台風前の雨。
ダイコンの近くに、赤ジソの花だ咲いている。
赤ジソは、黒ジソみたい。
花穂が伸びて花がついた。
「いつも」のスポーツ店「DEPO」で、ランニングシューズとストップウオッチを買った。
マラソンの練習の準備が大事。
どこで走ろうか。
今日は、ホワイトウエーブは休みだし。
「my はたけ」のとなりに「YOKOSUKA Park」がある。
そこの運動場があった。
台風の前で、激しい雨が降った。
下がやわらかったが、一周走ってみた。
足跡がついてしまったので、一周でやめた。
一色マラソンへのスタートができた。
鍛える前に、一色B&Gへ行き、一色マラソンの申し込みをした。
来年1月22日(日)に、5kmを走るかな?
申し込みをしちゃったという感じ。
ここを、「風になって」ゆっくり走ろうかな?
これからの、トレーニングは、マラソンに出るんだという意識をもって鍛えたい。
外で走ることも始めなければ。
ダチュラの花が咲いていた。
気にはしていたが、いつも通るところではないので、その気になって見に行かなけば分からなかった。
糸みたいのがぶら下がっているのがおもしろい。
ダチュラ(Datura L.)・ブルグマンシア(Brugmansia L.)は南米(チリ・ペルー)やインドを中心に分布するナス科(Solanaceae)の植物で,標高2000~3000mのやや高所に自生しています。
分類は草本で一年草、花が上向きに咲く種類をDatura、木本で多年草、花が下向きに咲くものをBrugmansia、としています。Brugmansiaの方は「エンジェルス・トランペット」という名前で流通しています。どちらもDaturaとされて流通していますが、本来の分類は上記のようになっています。
これらの花は夕方より開花しはじめ、強いジャコウのような芳香を放ちます。
また、全草(根・茎・葉・花などすべての部位)にアルカロイドを含む有毒植物であり、扱いには注意が必要です。ハーブなどと間違えて口にした人が病院に運ばれた・・・などのニュースは毎年聞かれるものです。
日本へは江戸時代にチョウセンアサガオとしてDatura metel L.が渡来したといわれ、医者の華岡青洲が日本で初めて乳ガンの手術で麻酔薬に使った植物として有名です。
Datura、Brugmansiaともに品種はさほどなく、あったとしても札なしが多いのが現状です。(白・橙などの色名で流通している)
非常に魅力的な花ですが、Brugmansiaには赤花系の品種がありません。原種にはB.sanguinea Ruiz et Pavon.(アカバナチョウセンアサガオ)・・・ペルー,エクアドルのアンデス山脈原産、という、朱赤を咲かせるものが1種ありますが花形は雄大なものではなく、観賞用としてはあまりパッとしないものです。
これを描いたのが、「ダチュラが咲く道」
うちわにしたものが「ダチュラの咲く道」
「が」と「の」では、どう違うのだろうか?
「ダチュラ」と「エンジェルス・トランペット」とはどう違うだろうか?
まあまあかな?
青空にこいのぼりが泳いでいる。
大運動会を見に行ったときのこと。
今日、小学校で全校が欠席ゼロだった。
5、6年の組み立て体操にはストーリーがある。
今年は、特に東日本大震災のこともあり、命の大切さ、がんばって生きることがテーマになっていた。
「がんばろう 日本」
新しく幸田町の子ども、小5と中1のインドネシアの子が入って来た。
N4の漢字の勉強の時に、答え合わせをみんなの前の出てやってもらった。
漢字は小学校で勉強しているので、しっかりできた。
「着いたら」を「きいたら」と言ってしまい、中国の女の人から「ついたら」ではないかとぼくに話があった。
すごい!
間違いもみんなで考えて正解を出せる。
これこそが勉強ですね。
今日は、16名もいた。
金曜日クラスができて、半減していたが、久しぶりに多かった。
「太い」や「細かい」などの漢字の学習をした。
前に出て書いてもらった。
中国の女の人は今お腹が大きい。
いろいろな人がいておもしろい。
「教室活動の理念と実践」のゼミナール。
名古屋大学の先生から教えてもらった。
ぼくも実際に「西尾にほんごひろば」で日本語を教えているので、非常に分かりやすかった。
人間関係をつくり、血の通い合ったコミュニケーションができるようにするといい。
日本語能力試験N2を受けて来ても、大学の授業はさっぱりわからない学生が多い。
試験勉強ではなく、実生活に役立つ日本語力を育てる必要がある。
どういうのが、実践的かをビデオで比較して学んだ。
今日の3回目の授業は、自分たちで日本語教室を立ち上げるプランを考え、発表した。
ぼくは、本当にこれから「新城市国際交流協会」に日本語教室を立ち上げるために、この講座に来た新城市職員と一緒になって考えた。
「新城にほんごひろば」という仮の名前をつけた。
今度は、10月8日(土)にもう一度班で話しあいをする。