１１・３ こんなの初めて

電メ撮影に外に出るとスズメが集まってくる。

電線に止まって「撮って、撮って」を言う子を撮っていたら、
１羽がこちらの通路に移った。

オッと思ったら我も我もと渡ってきた。
写真を撮って、「撮れたよ」と言ったら去った。

去年も写真好きなのがいたけど、こんなにみんなで接近してくるのは初めて。

ご飯の催促も昨日は集団できた。

11/3 この子でした

中に入ろうとする私を呼び止めて
この飛び立つ写真が撮れるまで何度も
「チ」と言っては撮り直しさせた。

この写真はシャッター音がしたらこの子が飛び出した
偶然撮れた写真だ。

スズメってカラスなんかに隠れて目立たないけど
すごく頭の良い子がいるみたい。

鳥は複雑な言葉を持っているのがいるから
接していて楽しい。

No3 11/3 Tpp 前原さん説はマナー違反ではない

Ｔｐｐの反対派は日本の経済発展の今後をどう読んでいるのだろう。

でも今もめているのはＴｐｐ参加の是非ではなく、
Ｔｐｐの交渉に参加するかどうかを反対しているらしい。

交渉参加に反対すると言うのは、
日本が他国との交渉に打ち負かされるのを前提としているからなのか？

前原さんがダメならそこで辞めればというのは
マナー違反ではないと思う。

こちらの要求が通らないなら
「そういう条件ではできない」と言ってどこが悪いのか？？

どこの民間会社でも国際的交渉の後でさえ、
折り合いがつかなくて契約が流れるということはある。

同じことだ。

そういうわけにはいかないと言っている人、
どうしてそういうわけには行かないのか？

こういう場で日本的に義理を立てる必要はない。

義理は罪悪だと、犯罪の始まりだと頭に叩き込もう。

交渉に参加したのだから仕方ないで譲るほうが
よほど日本国のことを思っていないのだ。

日本の有利になるように交渉してみよう。

誰がこの交渉の場で交渉する能力を持っているか？
このことでも同時に考えよう。

その前に佐藤優さんの「交渉術」でも読んでみてください。
交渉というのはピンからキりまでの舞台がある。

私が群がるムクドリを追っ払ったのもスズメとの交渉に勝ったからだ。

No2 11/3に投稿 徒然に

フランスにいる日本人の友人が
「フランス人じは肩こりをしないらしく、日本のような張り薬がない」と言って
膏薬を送ってと言ったことがあった。　だいぶ送った。

私もあまり肩こりはない。
だから電磁波で肩こりを起こさせられるとすぐわかる。
日常生活の中で、肩こりが外部から刺激されて起こるなんてありえない。

肩こりの原因をネットででも検索して。
ＴＶの宣伝でも肩こりが起こる原因を言っているではないか？

これは「私の肩こり」ではないとすぐわかる。

医療に携わる人、こういうことに医学の知識を使うのは間としか呼べません。

ついでに膝の関節痛の話。
電磁波で膝だけでなく、他の関節への攻撃がある。
だからつい整形を疑うのだ。

膝関節で言えば、聞いた知識だけど
原因は必ずしも膝ではないそう。

腰、足、股間とか離れたところに原因がある場合があるのだそう。

老いた両親とかお持ちの方、
膝の軟骨がすりへってこれを飲めばというＣＭが多いけれど
時間を取って、膝とどこがつながっているかチェックしよう。

また、膝の軟骨が減ったとしても
膝の周辺の筋肉を鍛えることで傷みを感じないで動けるそう。
これはＴＶでやりました。
どの番組だったか今思い出さなくてすいません。

寝たきりでも膝の屈伸をやってやるだけでも少し違うみたいです。

イオンという店のどこ店か書き留めそこなったが
コスメームという化粧品店が入った。
以前このタイプの化粧品店が銀座にあったが、あれは今どうしたのかな？
この化粧品店ではブランド化粧品が同じスペースに並んでいて、
各ブランドごとの売り子さんがいないので
気楽に浮気しながら選ぶことができる。
共通の店員はいる。

パリではこの手の化粧品店は結構ある。
価格もデパートやブランド店より安め。

もちろんサービスなどの違いはある。

よくＤｉｏｒに行ったけど、口紅１本でもかわいい袋に入れてくれたり
おまけがついたり。

おまけはデパートでも同じだ。
ＨＲなんていろいろなものをいただいた。

ただ日本からの友達、しかも男、に指摘されたが、
デパートでは品切れを起こさない。

パリでは確かに言える。

セピア色の相棒
昨夜の相棒、台本は誰だったのだろう？

だいぶ前の相棒でもこの手のシナリオがあった。
間違っているかもしれないけど
岸さんが出演された時だったかもしれない。

私、俳優の名前を覚えるの苦手で。
右京さん役の名前もユタカしか出てこない。
母は彼のファンで、よく知っている。

刑事ドラマには違いないけど、
これは頭、心にアピールするストーリー。
いつも感心させられる発想のストーリー。

でも、三田さんの演じた女性は
自分から告白してもよかったのではないだろう？

そうすれば好きだった先生も犯罪を犯さなかっただろうし、
同棲していた男も殺害されなくて済んだ。

彼女（三田さんではない）は短歌に没頭していたかもしれない。
でも、取り巻かれにチヤホヤされるのも好きだった。
一応恋人扱いはいたけど、
先生のことをずっと好きだったのではないか？

仕事が好きだと
うっかり個人的関係を作って仕事を去るとかせざるえない結果を恐れることもある。

彼女は先生と一線引くことを無意識にしていたのかもしれない。
だから先生もその一線を超えることができなかった。

今朝電メを撮っていたら、
チーコたちに呼ばれた。
いつもの３羽。
その呼び方が私に飛び立つときの写真を撮らせてくれた子にそっくり。
その子の写真投稿したような気もする。

Ｎｏ２ １１・３ 電気の量、 これどう解釈する

昨夜の冷蔵庫に電気を入れた時間と
今朝の通電時間は５分しか違わない。

しかし、今朝冷凍庫の氷がかなり固まっていた。
通電時間は悪用されるので、記さない。

いつものように１分あたり冷蔵庫にどのくらい電気を要したか計算すると
通常の倍以上。

メーターはすごく回っていた。

昨夜はテレビがついていたが、
他の家電を使用するときと冷蔵庫だけだと
通電量ってこんなに変わるのか？

理解に苦しんでいる。

11/3 奇 デモン 罪の根源