１１・２７ ロシアの子 名前が？？？

１１・２７ ロシア

11/27 今井 遥さん

彼女はフォトジェニックではない？
いいえ、私の技術の問題。
でもこのピンク撮りにくいなー。

11/27 今井 遥 さん Ｎｏ２

１１・２７ これもコルピ

１１月２７日 コルピ

素晴らしい金髪で、きれいですねー。
でも動いている写真はちゃんと撮れたのなかった。

11/27 続 Ｎｏ６ １１・２７ 嫌がらせが続いているので

Ｎｏ１の光からこうなるかしら。

プライバシーを侵害しないように撮れたので添付する。

Ｎｏ６ １１・２７ 嫌がらせが続いているので Ｎｏ１

これ階段下からもれる光です。
これでＮｏ２の光の形になるか皆さんで判断してください。

11/27 カルビーのこのＣＭです

「好きでーす」

Ｎｏ３ １１・２７ 地位協定で目覚めた愛国心

地位協定と聞こえた。
でも自分の耳が信じられなかった。

日米で地位？

地域協定とメモし？をつけておいた。

テレビで文字が出た。
私が聞こえたことは事実だった。

怒りがこみ上げた。
日本政府のネゴ下手に対する怒り。
私のノンポリなことに対する怒り。

全て右から左に抜けていた。

私が政治は生活と自覚したのはフランス生活の結果だ。
フランスにおいては政治に無関心でいられないような社会構造になっていた。

地位ということは敗戦国の弱みにつけこんでできた項目ということか？

それを戦後６０年以上経過している間、
いずれの政府もアメリカと交渉しようとしなかった？
できなかった？

そのふがいなさはなんなんだろう？
日本国を守れない連中が作っている政府だというのか？

私はフランスにいて、愛国心というものが生まれた。
日本を出たとき、フランスに骨を埋める気で出た。

でも国を不本意に負われた、
あるいはいられなかった人たちを見て、
愛国心とは自然に生まれた感情だった。

だから帰国して、日の丸の国旗や、国歌を否定する人たちに腹が立つ。
彼らは国を脅かす怒り、悲しみを知らないのだ。
それともそういう状況なら受け入れてくれる他国の帰化して
自分だけは無事に居られるという人たちなんだろうか？

パリで会ったベトナムの女性。
ベトナムはフランスの植民地だったから
容易にフランスで生活でき、国籍もとろうと思えばとれた。
でも、便宜性はあるけど嫌だと言った。

そういう気持ちわかるかしら。

母のために老後の安定した生活も捨てて帰国したけど、
こういう状況になってフランスに戻って
一人だけ平穏に暮らしたいとは思わない。

放射能汚染、　地震、　津波、　火山爆発、
どっちに転んでもろくなことがない日本。

でもここに留まる気になった。
点にもなれない存在だけど、せめて点になれる努力をしたい。

11/27 アボット

アボットは衣装が黒っぽいから写真写りがいい。

11/27 アボット

時間あれば他のも添付します。

Ｎｏ４ １１・２６ 飛行機雲

空に飛行機雲

ほんのちょっと白い線がスーとのびた。

雲の切れ目の空いた空に

カミソリで入れたような白っぽいスリット

飛行機はどこにもいなかった。

雲隠れ？

11/27 No8 レオノア

この彼女好き。
でも夕べはいいのが撮れなかった。

11/27 No1 羽生君

羽生君の写真、どれも失敗。
いい成績だったので残したかったのに。

今夜頑張ります。