１１・６ Gooさん、 記事のタイトルを記入してください（必須）とあるけれど

よく見てください。

ブログをチェックしていてタイトルがないというのをみつけた。

だけど、よく見てください。
タイトルを記載したのに、

記事のタイトルを記入してくださいが消えません。

手動で消しかけたのだけど、中止して写真を撮りましたので添付します。

私のハンドリングミスではなく、何かおかしいのです。

しかも「No4 11/6 カーコ」については
日付を入れてくださいとしつこく出て投稿に手間取った。
１１/６は日付です。

今朝パスワードを変えたばかりだから
ハッカーがいるなら御社の社内ではないですか！

No4 11/6 カーコ

頻繁に近くまで来る。

遠目にカオかと思ったけどＰＣで見るとカーコ。

声がするから見たら、クチバシをスリスリしたので
間違いなく私の子。

カメラを出したら飛び去った。
へそ曲がりと怒鳴る。

近くの電柱に止まったので一枚。
この横向きに撮られるのがすきなんだよね。

Ｎｏ２ １１・６ 価値観

車ってすごく高いものだと知ったのはパリに行ってからだ。

フランスだけが高いのかと思っていたけど、車ってそこら中で高いのだ。

フランスでは日本のように車を財産扱いしていない。
だから駐車場がなくれも購入できるフランス人は一年中路上駐車している人もいる。

あの汚くている車が財産になれるとは思えない。

それに税金滞納で車没収というのもテレビの税金Ｇメンで見たことあるけど
売りに出してもたいした金額にはならない。

でも車はステータスのシンボルにはなっているよう。

誰かの本でアメリカで、ベコベコのフォードなんかに乗っている男はその車並みと
考えるべきなんているくだりを読んだことがある。

私は車に金を使う気にはならないが
ポルシェ以外で美しいと見とれた車があった。
アメリカの車だそうで、ジャガーに乗っていた友人が高いと言っていたから
高いのだろう。

間違ってなければパーサーとかいう車だ。
日本では見たことがない。

他の友人で食事にピックアップに来てくれたとき、
ものすごくがさばる車で来たことがあった。
パリでこういうだだっ広い車を乗る人は少ない。
食事が始まってからだったか、
彼が日本人の友人を飛行場まであの車の
迎えに行ったら「すごい」と喜ばれたという話をした。
ロールスロイスという車なのだそう。

私は高いけどデカいというものがあまり好まない。
同じ額なら宝石のほうがずっといい。

高い車でも持ち運びは極めて不便。

と言う私も私の価値観で絵画や骨董品には金を使った。
小さい焼き物が１個１００万。
母には散々「いい加減にしなさい」と言われたものだ。
壊れるからだそうだ。

でも車だって壊れる。

壊れることを恐れたら、何も買えない。
その人の価値観だから、壊れてもいいのだ。

No1 11/6 手乗りの猛禽類

猛禽類のタカなどは人に慣れていれば間違いなく手乗りだ。

たいてい手袋をして乗せているけど本当に慣れても手袋は必要な物なのだろうか？

そのタカらしきが現れたことはすでに書いた。

撮った写真がＰＣに転送中に消えてしまったのだが、
見られてこまる鳥なのだろうか？

昨日だったか、
スズメの食事中に、スズメの大きな鋭い一声。
一斉に散った。

その後をハト大の鳥が飛び去った。
先日のタカだろう。

鳥の本にも出ている。
著者がマンションでバードテーブルを持っていたとき、
食事中の小鳥をタカが襲ったそうなのだ。

今朝カーコが近くの電柱で他のカラスを威嚇していた。
もしかしたら、スズメと話し合いができているのかもしれない。
カーコ、小さい子たちを守ってね。

１１月４日夜 イタリア

１１月５日夜から アメリカ

11/6 カメラに集合 目にフラッシュが反射

11/5 ハッカー ２３：０９

11/6 羽生君のイナバウワー

１１・６ 羽生君 終わったところです

11/6 カナちゃん

また頑張ろう。
でも肥ったのではないかしら？
小顔のカナちゃんだったと記憶している。