7/8 シンボウさん ニッポン放送 14時半すぎに
実に興味深いことを言った。
日本の鹿児島から打ち上げているロケットは固形燃料なんだそう。
そして弾道ミサイルに必要なことも日本はすでにできているんだそう。
どう、面白いでしょ?
自分で聞いてください。
7/8 錦織圭 もうダメかもしれない
私はテニスの試合を実況で見るほどは興味がない。
でもラジオのニュースで錦織圭がラケットを投げ捨てるとか、
たたきつけるなんて話が聞こえてくる。
何か勝負をする人としてすごくお粗末なんだけど。
自分への怒り、Shit!の表現くらいならまだいいけど、
必ずしもそうでなくて、つい、焦りにまかせてやっているなら
この男はもうこれ以上のびない。
焦り感情、自分にイライラの感情は相手に見せていい感情ではない。
私が相手なら、ますますイライラさせるような勝負に出るよ。
7/8 ウエリシュ菌を避けるカレー
カレーで、一晩寝かしたカレーがあぶないのだそう。
これは人間の食中毒のケースだけど、
カレーを作るとき、通常は肉を入れる。
ウエリッシュ菌は肉にあるのだ。
そうすると、安全なカレーは野菜のカレーで
食べる時に、ご飯の横に焼いた肉でも置いて
上からカレーをかけるというのが一番安全ではないだろうかと
医学にど素人の私だけど考えているのだ。
実際、私は煮た肉が嫌いで、カレーに肉は入れない。
ニンジン、タマネギ、目下はズッキーニ、それからナスも結構おいしい。
こういう野菜カレーしかここ数年作っていない。
でも、昨夜のウエリッシュ菌の話を見て、
カレーと肉料理は切り離したほうがいいかもしれないと
強く感じた。
7/8 お気の毒な船越さん
もう数年前、どこで聞いたのだろう。
松井さんが船越さんの携帯を怒りにまかせて折った。
船越さんはそれを怒らず新しい携帯を買って、
説明書を読み始めたという話をしていた。
この松井女、なぜか船越さんを縛ることに快感を感じている?
と思わせることがあった。
当時、彼女は掃除をする松井棒とかいうので、頻繁にテレビで見かけた。
船越さんのご実家はこの結婚に反対だったとか
ここのところ、ラジオで数回聞いたけど、
私はどうして彼女みたい人を愛したのだろうとよく思っていた。
この松井女、これほど怒っているけど、まだ性欲があって
それが怒りにプッシュしているのでは
と、私は思うのだ。
いい歳して、愛する相手の自由を認めないって情けないよ。
お粗末な愛だね!!
7/8 カラスの死因 ウエルシュ菌の説は筋が通っている
柳生さん、顔は知っていたけど、野鳥のために活躍していることは知らなかった。
あのカラスの大量死亡。
でも埼玉県でもカラスの大量死亡があった。
柳生さんたちは埼玉県の保険所か、カラスの解剖をしたところに
話を聞きに行った。
その結果、埼玉県の場合はウエルシュ菌が原因だったことがわかった。
この菌は人間にも食中毒を起こしている。
朝カラスが食べ物あさりをするのは4-5時ごろ。
カラスの食事処を見つけ出した。
そこは池袋で、食のできる店が集中しているところ。
そこで残飯を早朝に食べる。
この菌が効き目を発揮するまで6-10時間あるそうで
カラスが次々に死んだ午後2時ごろに合致する。
この分析はすごく論理的で、納得が行った。
これから暑くなるから、ますます人間だけでなく
カラスの食中毒もなんとかしなきゃ。
でもどうやってカラスを守ることができるのだろう?
もっかストーカートレラの仕業でSDカードが見ることができないので
写真が添付できない。
修正でき次第写真も投稿する。
7/8 九州がまだこれから注意の頃に、水道は使えなくなっていた
一般の方にNスタの方がインタビューしていた。
その女性は水道はもうないと言ったとき、電気はまだあった。
熊本の地震のときもそうだったけど、
水道は1年経っても復旧していなかった。
水道の弱点を見たような気がした。
水道事業は国をあげて、水道についてのインフラから見直して
改善すべきだと考える。
7/8 ヨーロッパ統合が始まったときに
イタリアもフランスも競争相手の農産物が入ってくるということで
誰もが浮き足たっていた。
しかし、イタリアワインはフランスでたいした影響はなく、
イタリアでもフランスワインが安くなってという問題は起こらなかった。
日本はフランスの安くなったワインや食料品、中でも、乳製品が入ってくるということで
すごく心配しているだろうけど、
味の好みはそう簡単に変わらないと思う。
私には日本のチーズはまずい。
乾燥しているからというのが一番早い説明。
しかし、これでちょうどいい人たちもいるのだ。
あれはいつの食事会だったろう?
私はイタリアの生ハムを見つけ、
さあ、本場もんよと出した。
ところが、評判が悪く、日本の生ハムのほうが好きという意見が出たのだ。
その時は「味のわからない連中」と内心思ったけど、
これが現実なのだ。
日本の酪農家が法外な価格でも設定しない限り、
日本のチーズのほうが好きという人が必ずいて、
日本の酪農家はそれほど懸念することはないかもしれない。