7/28 夏井先生 すごく勉強になりました
練習と先生が言われた。
すごく勇気づけられました。
そして東国原さんの句。
状況を映像にするのが俳句というのも
これまでも何度も聞いたはずだけど、
すごくわかりやすい例でした。
7/28 夏井先生 すごく勉強になりました
練習と先生が言われた。
すごく勇気づけられました。
そして東国原さんの句。
状況を映像にするのが俳句というのも
これまでも何度も聞いたはずだけど、
すごくわかりやすい例でした。
7/28 夏井先生 お題 線香花火
＃ 空燃やす花火聞きつつ手花火す
遠くで花火の音がしている。
そのたびに空がパーっと明るくなる。
でも、どう背伸びしても花火はここからは見えない。
こちらは線香花火でもやろう。
＃ あっと言う間お前の恋は手花火かな
これは母に言われたこと。
私の恋は線香花火に火をつけたように
チャカチャカ燃え上がるのだけど、
それはたちまち火の玉になって落ちる。
でもまた、じきに着火するのだ。
若いころ、そんな恋多き時期もあった。
7/28 ヒアリ対策の提案 日本の蟻を港に放つ
アスファルトを修繕するのはいい。
でも、蟻の目線と人間の目線は違う。
はたしてアスファルトを全部修復できるかしら？
出港の港のコンテナの中と外を消毒というか、
人間の労働者がへたばらないような薬の噴霧をするのも手だと思う。
殺虫剤というのは量の問題で、多ければ人間にも害があるから要注意。
7/28 内閣改造するなら、国民があっと驚くような人事にしなければ
岸田さんが防衛で兼務？
ま、８月３日までだから・・・・・
7/28 稲田さん 速報で見た辞任
あした何て言ったらいいんだろう
なんてメモは本人が作るはずがない。
誰かが稲田さんの行動を予測してメモったのだろう。
問題はそういうメモを横流しするのがいるということだ。
前川さんのときも、そんなメモ本人が残すわけないというのがあったけど、
今回ほど繰り替えし報道されなかった。
任命責任は時にあるけど、
使ってみないとわからないことが多いから
気にするには及ばないよ。
稲田さんの場合はそれだけ、反感を持たれているという解説もあったけど、
内部のことが垂れ流しの日本政府に別な不安を感じる
国民もいるなのだ。
