2/9 今ラジオで聞いた あの２歳児は狂犬病の注射してなかった って
７匹も市への登録もしてなかったとか。
犬飼うとね、登録して犬マークを門につける。
税金も払う。
忍ちゃんはどうやっているの？
2/9 タケローでバーガーをやった すごくたくさんある
名前思いだｓなかったけど、私好きなのモス。
メールがあった。
フレシュネスってあるんだ。
最初、フレシュレスって聞いて、なんで？と思った。
でもネスの聞き違いだった。
ドムドムってあるってメールを読んでくれたけど
見たことない。
それからミトンで焼き肉をやって、
来週はステーキでもやったら？
名前思いだｓなかったけど、私好きなのモス。
メールがあった。
フレシュネスってあるんだ。
最初、フレシュレスって聞いて、なんで？と思った。
でもネスの聞き違いだった。
ドムドムってあるってメールを読んでくれたけど
見たことない。
それからミトンで焼き肉をやって、
来週はステーキでもやったら？
2/9 アンベビ すごい日本人 音だから普通は投稿しないのだけど
話したい。
歌がうまいでかではなく、音・声を完璧に知っているだけでなく
支配しているって言っていいかしら？
彼の仕事はカラオケの、なんて言うのあの仕事。
私はカラオケって行ったことないもんで知らないのだけど
選んだ歌を歌っているのは歌手本人ではなく
彼なの。
思い出した。 本人に歌ってもらうと高くつくからだって。
誰も選んだ歌は歌手本人が歌っていると思う。
人の声を出すのが当然なことなのよね、この人にとっては。
レッスンもしているらしいけど、
私の現状はレッスンを受ける以前の状態なもんで。
あんなに歌すきで、そうして歌うのダメなんだろう？
すごく悲しい。
すごい人に選ばれた歌手の友人も歌手になると
楽しめなくなるからって一緒に歌手になろうという
誘いに乗らなかった人がいた。
私も楽しむためにで引き下がるよ。
2/9 あれはいつだった？ 第２３話
コピペでやるので第がひらがなにどうしてなっていた？
それは偶然の見たことだった。
直子は旭とデイトの約束の場所に向かっていた。
少し早めだった。
デパートの地下街で買い物をしたかったから。
買い物を済ませてもまだ時間があったけど
約束のカッフェに行くことにした。
カッフェを見て、横断歩道を渡ろうとしたら
歩道側に旭が誰か男性といるのが見えた。
直子は時間が来るまでちょっと離れた旭の場所から死角になる席についた。
直子のほうからはよく見えたし、よく聞こえた。
直子が聞き耳を立てたせいかもしれない。
二人ともスーツだから仕事の人と思っていたけど
聞えてきたｘｘｘ（直子に聞き取れなかった）であんなに好きって
言ったじゃないかって相手の男が声がして、旭がそれは本当だけど
と返すのを聞き、
なんだろう、これはと直子は身構えた。
その女と結婚する気か？
そのつもりだけど、まだ決まってはいない・・・・
その女って私？
直子の手が冷たくなっていった。
直子の前に注文したコーヒーが置かれた。
今夜、彼には会えない。
どうしよう、と忙しく考えたあげく
メールをすることにした。
旭さん、母が忙しいので手伝いに行きます。
終わり次第、連絡します なお
短いメールを何度か読み返して送った。
そして旭のほうを見ると相手の男はもういなかった。
旭はメールを読んでいる。
そして席を立つとカッフェを出て行った。
直子は旭を見送ってもしばらく立ち上がれなかった。
冷たくなったコーヒーをいっきに飲み干した。
もうれつにのどが渇いていた。
直子がそのカッフェを出てショーウインドーやネオンの光で
明るい道をしばらく歩いた。
行く当てはなかった。
人待ちのタクシーが信号の手前にいた。
考える間もなく、直子はタクシーに乗った。
歩く力がなかった。
直子は自宅の住所を言った。
家の中に入ると、灯りもつけないで厚いカーテンを引き
外出したままのパンツとセーターのままベッドに横になった。
途中何時かわからないけど目が覚めた。
なぜか携帯、携帯とつぶやいていた。
そして、ベッドわきの灯りをつけると
携帯の電源を切った。
直子の部屋は外から見えなかった。
マンションには中庭があって、正面に隣のマンションがあった。
直子は起き上がった。
夕飯をデパ地下で買ったことを思いだした。
台所のテーブルの上にあった。
直子はそこら中に灯りをつけて
台所のテーブルに座った。
袋を開くと、ピッザがあった。
ミッザをレンジに入れて
生春巻きとシーザーサラダをだした。
生春巻きをついていたスイートチリソースで食べている間に
レンジからチン音した。
熱々のピッザの上に追いチーズをした。
直子のアパートは２間に台所と浴室がついていた。
時計を見るともうすぐ５時だ。
机の前に座ると、カレンダーを見た。
先週の火曜日に戻ってきた。
でもその日は会えないことになった。
週末、金曜日の夜、旭の車が直子を迎えに来て
旭にマンションに行った。
それからずっと一緒にいて、仕事の終わった旭とデイトをすることにしたのが
金曜日だ。
そしてあの男。
一体誰？
知りたくなかった。
誰でもいい。
でも、もしこのまま結婚してもあの男はどうなるんだろう？
ずっと外で会っていたら？
旭に聞いたらどうなる？
正直に答えるかしら？
でも、なんて切り出したらいいんだろう？
隠れて見ていたなんて言えない。
カーテンの隙間から外の光が見えた。
直子はカーテンを開け、窓を開け放した。
旭は直子のおかしさを感じていた。
何があった。
朝まではかわったところはなかった。
携帯にあえて遅く電話したけど電源を落としてあった。
直子のマンションに行ってもこの時間は暗証番号があるから
入れない。
偶然にも新しい暗証番号を聞いてなかった。
でも、変わったとは言っていた。
旭は思った。
電源を落とすなんて今までなかった。
何か傷つけるようなこと言ったかな？
旭はあの約束のカッフェに直子が来ていたことに思いが及ばなかった。
電話してみよう
旭は直子にかけて見た。
直子は鳴った携帯の表示を見て答えてみた。
旭さん？ すごく陽気な声を出した。
いたの？
今戻って、電話しようとしていたのよ。
昨日はごめんなさい。
兄の将来のお嫁さん候補が来て、母が忙しくて
手伝ってって頼まれて。
へーどんな人だった。
私は会わなかったわ。まだ出番じゃないってところ。
直子は旭に会うことにした。
それは偶然の見たことだった。
直子は旭とデイトの約束の場所に向かっていた。
少し早めだった。
デパートの地下街で買い物をしたかったから。
買い物を済ませてもまだ時間があったけど
約束のカッフェに行くことにした。
カッフェを見て、横断歩道を渡ろうとしたら
歩道側に旭が誰か男性といるのが見えた。
直子は時間が来るまでちょっと離れた旭の場所から死角になる席についた。
直子のほうからはよく見えたし、よく聞こえた。
直子が聞き耳を立てたせいかもしれない。
二人ともスーツだから仕事の人と思っていたけど
聞えてきたｘｘｘ（直子に聞き取れなかった）であんなに好きって
言ったじゃないかって相手の男が声がして、旭がそれは本当だけど
と返すのを聞き、
なんだろう、これはと直子は身構えた。
その女と結婚する気か？
そのつもりだけど、まだ決まってはいない・・・・
その女って私？
直子の手が冷たくなっていった。
直子の前に注文したコーヒーが置かれた。
今夜、彼には会えない。
どうしよう、と忙しく考えたあげく
メールをすることにした。
旭さん、母が忙しいので手伝いに行きます。
終わり次第、連絡します なお
短いメールを何度か読み返して送った。
そして旭のほうを見ると相手の男はもういなかった。
旭はメールを読んでいる。
そして席を立つとカッフェを出て行った。
直子は旭を見送ってもしばらく立ち上がれなかった。
冷たくなったコーヒーをいっきに飲み干した。
もうれつにのどが渇いていた。
直子がそのカッフェを出てショーウインドーやネオンの光で
明るい道をしばらく歩いた。
行く当てはなかった。
人待ちのタクシーが信号の手前にいた。
考える間もなく、直子はタクシーに乗った。
歩く力がなかった。
直子は自宅の住所を言った。
家の中に入ると、灯りもつけないで厚いカーテンを引き
外出したままのパンツとセーターのままベッドに横になった。
途中何時かわからないけど目が覚めた。
なぜか携帯、携帯とつぶやいていた。
そして、ベッドわきの灯りをつけると
携帯の電源を切った。
直子の部屋は外から見えなかった。
マンションには中庭があって、正面に隣のマンションがあった。
直子は起き上がった。
夕飯をデパ地下で買ったことを思いだした。
台所のテーブルの上にあった。
直子はそこら中に灯りをつけて
台所のテーブルに座った。
袋を開くと、ピッザがあった。
ミッザをレンジに入れて
生春巻きとシーザーサラダをだした。
生春巻きをついていたスイートチリソースで食べている間に
レンジからチン音した。
熱々のピッザの上に追いチーズをした。
直子のアパートは２間に台所と浴室がついていた。
時計を見るともうすぐ５時だ。
机の前に座ると、カレンダーを見た。
先週の火曜日に戻ってきた。
でもその日は会えないことになった。
週末、金曜日の夜、旭の車が直子を迎えに来て
旭にマンションに行った。
それからずっと一緒にいて、仕事の終わった旭とデイトをすることにしたのが
金曜日だ。
そしてあの男。
一体誰？
知りたくなかった。
誰でもいい。
でも、もしこのまま結婚してもあの男はどうなるんだろう？
ずっと外で会っていたら？
旭に聞いたらどうなる？
正直に答えるかしら？
でも、なんて切り出したらいいんだろう？
隠れて見ていたなんて言えない。
カーテンの隙間から外の光が見えた。
直子はカーテンを開け、窓を開け放した。
旭は直子のおかしさを感じていた。
何があった。
朝まではかわったところはなかった。
携帯にあえて遅く電話したけど電源を落としてあった。
直子のマンションに行ってもこの時間は暗証番号があるから
入れない。
偶然にも新しい暗証番号を聞いてなかった。
でも、変わったとは言っていた。
旭は思った。
電源を落とすなんて今までなかった。
何か傷つけるようなこと言ったかな？
旭はあの約束のカッフェに直子が来ていたことに思いが及ばなかった。
電話してみよう
旭は直子にかけて見た。
直子は鳴った携帯の表示を見て答えてみた。
旭さん？ すごく陽気な声を出した。
いたの？
今戻って、電話しようとしていたのよ。
昨日はごめんなさい。
兄の将来のお嫁さん候補が来て、母が忙しくて
手伝ってって頼まれて。
へーどんな人だった。
私は会わなかったわ。まだ出番じゃないってところ。
直子は旭に会うことにした。
2/9 もう一個のほうに投稿したけど２歳児四国犬 狂犬病の注射してなかったそうで
2/9 この春 ？個目のひなあられ
2/9 さっそく あまりん買った 食べた ３個食べた
甘い 半分は。 根本はそれほどでもない。
１個チーコにも食べさせた。半分やって根本を私が食べた。
甘い。
2/9 秩父でイチゴ 温室栽培だった 秩父って父の生まれ故郷
何度か行ったことあるけど、未知の世界。
でもイチゴをやっている人いるんだ。
イチゴは丸いのが好き。
でもアレルギーでそんなに食べられない。
あまりんって丸くて可愛い。
食べてみようって気になった。
2/9 動画で見たけど 電気うなぎの電気すごい
直に触った人が吹っ飛んだ。
あれを電源として使えないか？
