ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

2/22 日本の家屋の天井裏に出られる工夫 理由はなんであれ、犯罪の温床だよ

2024-02-22 12:55:10 | あほ
2/22 日本の家屋の天井裏に出られる工夫 理由はなんであれ、犯罪の温床だよ

こういうとき、日本の警察って家主に味方するんだよ。
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2/22 下のジジイ、しがみちて触り放題やってる

2024-02-22 12:53:49 | あほ
2/22 下のジジイ、しがみちて触り放題やってる

夜中に天井裏に来たから、トイレットペーパー盗んだの言ってやったよ。

大家のやることかよ!!
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2/22 この人さ、自分も被災者だからもらってもいいって思ったのかも  赤いのとっちゃいなよ

2024-02-22 12:51:38 | あほ
2/22 この人さ、自分も被災者だからもらってもいいって思ったのかも

赤いのとっちゃいなよ。

5回も来て根こそぎ盗った

一人だけでっていうのが許せん。
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2/22 昨日のNstaで蛇口が東京のそこら中で盗まれているのを知った

2024-02-22 12:48:40 | あほ
2/22 昨日のNstaで蛇口が東京のそこら中で盗まれているのを知った

それだけでなく誰かの造った像まで盗まれた




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2/22 白い大きな豆の甘納豆

2024-02-22 12:45:21 | あほ
2/22 白い大きな豆の甘納豆


そうしたらこれ見つけた。 母がすごく上手に煮た。
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2/22 お天気

2024-02-22 12:43:51 | あほ
2/22 お天気


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2/22 昨日見た地震

2024-02-22 12:43:10 | あほ
2/22 昨日見た地震


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2/22 あれはいつだった? 第33話

2024-02-22 12:37:39 | あほ

2/22 あれはいつだった? 第33話


日曜日、旭は部屋で昼食の後、ソファに横になってテレビを見ていた。

そして知らないうちにウトウトしていた。

旭の横を直子が通った。

直子はうたたねしている旭に毛布やブランケットをかけてくれた。

直子と言いながら旭は手を伸ばした。

旭の手がソファの前のテーブルにぶつかった。

目が覚めた。

ああ、直子はもういないんだ。

旭の目から涙があふれた。

旭は起き上がると、声をあげて泣いた。

両手で顔を覆い、なんで、なんでと言った。

殺す気なんかなかった。

なんであんなことをしたんだろう?

涙を側にあったタオルで拭くとあの日のことを思い出してみた。


直子とメイクラブをして、いつものように寝入った直子。

そこは旭が見つけたホテルの8階だった。

旭は電気を消すと、完全に開かないようになっている窓を

窓枠から外した。

そしてぐっすり眠っている直子を抱き上げると

窓に運び、直子を外に出すと腕を抜いた。

ドスンと鈍い音だけが聞こえた。

旭は窓を枠にはめた。


なんであんなことを。

直、直、また涙があふれた。


旭はどうしようもない悪夢に悩ませれていた。

それで直子に医者に言ったらと言われていた。

直子は旭のマンションに戻ってくるとそれまで以上に

旭に優しかった。

旭の望みに先回りして細かいことまでやってくれた。

だけど、あの時は直子が旭の先回りをするのが負担だった。

苦しかった。

そしてあの日、二人で風呂に入ったのだ。

ホテルの風呂は旭のマンションの風呂より大きかった。

旭、洗ってあげる と直子が言った。

私ね、弟たちのお風呂、よく母代わりに入れてやったのよ

と言いながら、器用に旭の体を洗った。


直子の手・タオルが旭の股間に差し掛かった。

旭はドキっとして、そこはいいよ

と直子の手をはらった。


旭は突然、姉3人に風呂に入れられたあの時を思い出した。

姉たちの6本の手が旭にまとわりついた。

そして、旭を引っ張ったり穴に指を入れたり

ひとつの手が旭の口に行き、旭は叫べなかった。


旭は真っ赤になっていた顔をうつぶせにして

歯を食いしばって直子に悟られないようにした。


その後、どうしたかあまりはっきりしない。

風呂からあがり、冷たいものを飲んで・・・・・

そして直子が誘うままにベッドに行った・・・・


その夜、直子の欲求が強かった。

旭にあの悪夢の影がなかったら、一緒に楽しんだかもしれない。

直子がリーダーシップを取ったときがあった。

旭を押し倒し、唇をはわした。

その唇が旭のまたの間に届いて、旭の体に沿って動いた。

そして旭を口の中に引きいれた。

旭のどこかにある抵抗に反して、旭は快感に任せた。

でもつよく吸われたとき、旭の心にあの時の憎悪がわいた。

わいた、湧いたのだった。

旭は直子をひっくり返すと、直子の中に入り

そして直子が悲鳴を上げるまで全力で直子を”愛した”。

それが旭の反撃、旭の真剣な仕返しだなんて

どうして直子にわかっただろう?

あの時にはできなかった仕返し、仕返し、仕返しなのだ。

直子が静かになって寝込むと、旭は直子を出た。

そしてトイレに行くと出した。

直子の中でする気にならなかった。


部屋に戻ると直子はシーツをかけられたままのカッコで眠っていた。

終わらせないとと旭は思った。


でもなんで直子と姉たちがゴッチャになったんだろう?

自首すべきなんだろうな?

でも死体もまだ見つかっていない。



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2/22 日本でもオレンジジュース 作れると思う

2024-02-22 12:36:01 | あほ


2/22 日本でもオレンジジュース 作れると思う

グレープフルーツのビン入りジュースがパリでは好きだった。

帰国して飲んだことがあるか思い出せない。

でもオレンジみたい果実、日本にたくさんあるじゃない。

これ、見て。


ミカンジュースはあまり好きじゃないけど

これらのかんきつ類はジュースになったらどんな味だろう?

絞って売ってみたら?


パリには生レモンを絞ったシトロン・プレッセがあって、

オレンジも絞ってくれた。

だいたい2個くらい絞る。

そんなに安くない。




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2/22 韓国 また蒸し返して だから謝罪のし過ぎは駄目なんだよ

2024-02-22 12:35:35 | あほ

2/22 韓国 また蒸し返して だから謝罪のし過ぎは駄目なんだよ


日本政府は韓国に慰謝料を払った。

だけど、どの問題だったか問題の人たちに払わなかったって

テレビで見た。

もらった金を政府のぽっぽに入れたわけだ。


日本政府も650万とか盗られた企業もしっかり頑張らないと。

日本が気が弱くて言えないから

いつまでもこういう問題が起こるのよ。

口に出して抗議するってことは大事なことなんだ。


フランスで元フランスの植民地かの生徒に

先生が

抵抗しなさい、いじめられたままじゃ駄目

って言っていた。

あんさん、どう思う?



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2/22 宮城野親方が監督不行き届きで減俸と2階級落ちるとか

2024-02-22 12:34:41 | あほ


2/22 宮城野親方が監督不行き届きで減俸と2階級落ちるとか

北青鵬が下の弟子に暴力をふるった。

あいつデカいのに、

なんでそんなことしたんだろう?

北青鵬には引退勧告(この字?)だって

朝、タケローのどこかで聞いた。

将来有望な力士がどうしてこんな勿体ないことしたんだろう?

稽古だけがスポーツじゃない。

昨日のりんたろうの言ったこと、写真撮っておけばよかった。

スポーツで一生できない。

どこかで引退が起こる。

その後の人生のほうが長いってことを

どういうスポーツの人も頭のどこかに入れておかないと。


りんたろうさんの英語力はすごいんだろうけど

どんな試験があったのか知りたい。



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2/22 2歳児は次女だたけど、ニンジンは次男だった

2024-02-22 12:34:15 | あほ

2/22 2歳児は次女だたけど、ニンジンは次男だった

ニンジンの原題はニンジン色の髪だったかもしれない。

母親の本当の子供なのだ。

ニンジンには兄一人、姉一人がいた。

でもニンジンの母はニンジンが好きじゃなかった。

ニンジンの本の作者が追加したような本・告白本で読んだ。


親の愛が平等なんて私には思えない。

親でも子供への愛に優劣がある。

本当の親でも。

継母ならどんなに気楽だったろうと思ったと思う。


ニンジンの場合はお父さんが聞いてくれた。


でも2歳児はまだ話せない。


ニンジン色の髪の色で、ソバカスだらけのニンジン。

アメリカには赤毛のアンという話があった。

彼女も赤毛で、ソバカスだらけだった。

彼女は孤児院にいたんじゃなかった?


髪の色やソバカスがが差別の原因とは思いにくい。

でもなりうる。


子供の顔って遺伝のミステリーで親が美男美女でも

必ずしも最初から似て見えないこともある。


年とともに変わるし、大きくなって美男美女になることもある。

その逆でトンビがタカを産んだ容姿になることもあるよ。

そういう女優さんいるじゃない。

彼女だけが美しく生まれた。

いすれにしろ、子供のせいではない。



母親の言った「かわいくない」って容姿のことかい?

でも殺さなくてもいいじゃない。

どうしても嫌ならあげてもいいし、児童相談所に相談して

預けるとか・・・・・・


他の子供にどういう影響を与えるかすごく気になる。


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2/21-22 あれはいつだった? 第32話

2024-02-22 08:41:57 | あほ

2/21-22 あれはいつだった? 第32話


直子の両親は直子のアパートの契約を続行した。

でも鍵だけは替えておいた。

誰か直子以外の人が入れないようにするためだ。


直子はこのアパートにはいれなくても、自宅に帰れる。


直子がどの銀行に口座を持っていたか不明だった。

でも家賃は直子の口座からこれまで通り落とした。

金がなくなれば直子からの反応があるだろうと考えたからだ。


旭は用心して、直子のアパートには接近しなかった。

旭は一度も会社を欠勤しなかった。

直子のことは家族の誰にも話してなかった。

それどころか友人の誰にも、偶然にも話してなかった。


ただ一度、会社の女子社員があの人どうした?

って聞いた。

直子が会社に来たときに2人を見ていた子だ。

誰?と旭はとぼけた。


秀兄さんが信兄さんに、

だいたい直子はどうして会社を辞めたの?と聞いた。

直子ははっきりした理由は言わなかった。

と言ってから、直子の会社に行ってみることにした。


直子が勤務していた大阪支店で受付の同僚が

”直子さん、好きな人がいたみたい。

受付でその人と話すの楽しいそうだった ”

という貴重な情報を得たのだけど

それが誰だったかはその同僚も知らなかった。

ただ、東京の人か、東京勤務の人だったみたい

と思い出してくれた。


信兄さんは家族にそれを伝えた。

それで、その人を追って大阪の会社を辞めたわけ?

同じ会社の人なのかしら?


大阪のビルはいろんな会社が入っているからね、

同じ会社か断定はできないよ。


秀兄さんが言った。

ぼく、直子のアパートをもう一度見てみる。

じゃ僕も行くと好古が言った。


秀兄さんと好古は直子のアパートに行くと

直子の本箱や机の引き出しなどを丹念に見てみた。

日記帳を探してみた。

日記帳はなかったけど、前の年の手帳があった。

でも残念ながら、住所録はついてなかった。


秀兄さんはその手帳を自分のカバンに入れた。

自宅でじっくり見るつもりだった。


好古は直子の衣装ケースを見てみた。

直子らしい白い下着、でも奥に見たことのないものを見つけた。

兄ちゃん、これなんだろう?

と、ひっぱり出すて秀吉に見せた。


秀兄さんはびっくりしてそれを見つめた。

それは黒のパンティとブラだったのだけど

とても直子が身につけるような下着のイメージからほど遠いものだった。

直子、こんなのつけることあったんだ。


誰のため?

直子の恋人ってどんな人だったんだろう?


秀兄さんはこの下着のことを両親に言いたくなかった。

でも、信兄さんにそれを見せた。

信兄さんも考え込んだ。

それは特別に変わったものではなかったのだけど

問題は直子がそういうのを身につけることもあった

らしいことだった。


直子の恋人って・・・2人の兄は声にださずに

同じことを考えていた。

秀兄さんは丹念に手帳のページをチェックした。

気になったいくつかの名前、イニシャル、駅名、ホテル名等があった。


秀吉は見つけたそれらを信兄に言った。

2人は東京の地図のそれらの名称に印をつけた。


駅もホテルも警察ではないのでと協力的ではなかった。

行方不明届は出してあるのだから地元の交番に頼んでみよう

と2人は思った。

交番は聞いてはくれたけど、

駅やホテルの防犯カメラなどの捜査はまでは動いてくれなかった。


しかも駅やホテルはいくつもあって個人的に当たっていくのは無理があった。


その日信兄さんは会社の後、めずらしく同僚と同僚の一人がよく行くという

バーに言った。

豪かな装飾で、でも彼らは座席には座らずバーに陣どった。

彼らがついてまもなく、男女のカップルが入ってきた。


女性があきらって小声で呼んだ。そしてトイレどこ?と聞くのが信兄さんの

耳に入った。

トイレは入口のと言いながら入口のほうを見た。

バーテンが右側でございます と言った。

女が戻ってくると、すごくゴージャスなトイレね。

あきら、よくここに来るの?

と聞いた。

飲み物が来ると、女は直子さんお元気と聞いた。

なおこ? 信兄さんは聞き耳を立てた。

元気だよ、と男が答える。

結婚式はどうするの?

まだそこまで行ってないよ。


ああ、違う直子なんだ と信兄さんは安心したような気になった。



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