
2/12 リニアの電車 できたところかた開業したらって名案を鉄道会社は拒否

全部作ってから一緒に開通式はカッコいいと思っているみたい。
フランスと英国間のドーバー海峡に作られたトンネル。
中には鉄道もとおっていてフランスのTGVも通っているし
トンネルで車でもいける。
このトンネルが日本のシードルマチーンが使われて
驚くことは両サイドから掘られて
真ん中でトンネルが合わさった。
すごく感激した。
私は通訳の一人で、現場に行ったら会議に出たり
このトンネルのことは忘れられない。
できたたところから開業、
終点のあちこちから掘ったりすればいい。
そうすれば早く完成する。
どこの鉄道会社かな。
あったま、悪いんだよね。
このリニアの設置工事は自社もちだって。
国は半分近く前貸ししている。








2/12 バンキシャで 24週で生まれた子
手の平をくっつけた上に乗る大きさの子だった。
24週って半年だ。
半年ってまだそんなに小さいのだ。
後半後に急に大きくなる?
この子が生まれて比べるのを止めたって父親が言った。
24週で脳がまだ作られてなくて
なにもかもできなかった。
初めての寝返りが2歳のとき。
両親は二人とも泣いた。
お父さんはまったう違う仕事だったけど
この子のために設計がやって、この子が使えるような
いろんなもの作り上げた。
口がきけないから、 作った手のボタンを押すと
おはようとかありがとうとか声が出る。
子供はちゃんと単語を知っている。
その手で同級生とジャンケンもできる。
子どもたちは楽しそう。
子供は普通の学校に行っていて、
この時は4年生。
英国の数学者で名前忘れた、脳性まひでしゃべれない。
あの人も車いすでいろんなことして
しゃべる機会、講演とかの時は奥さんが代弁したりもした。
両親の忍耐、家族、姉もいたが愛したことが
子供を生かした。
子供は生きる気力を身につけた。
感動のドキュでした。
バンキシャです。