津和野土木から「来てほしい」という℡がありました。
土木の課長、担当者、津和野町建設課長と前課長そして須川の議員。
須川に通じる三段道路のもっともきついカーブ部分拡幅に関する会議です。
なぜ、道信が呼ばれたのか。
10年前、須川道路の崩落があり、県は土地の所有者と打ち合わせを行いました。
ところが、地権者が「分かった」(行政に対する不満が蓄積していた)とは言わず、工事が進みなせん。
地権者と私が高校・大学の同級生であることを知った土木が私に仲介の依頼をしたのです。
工事が始まりました。
なのに三段道路の急カーブの処理が残っていました。
最後の仕上げです。