「史跡津和野城址による無断現状変更の経緯と今後の対応策」という19ページに渡る資料を渡されました。
要約すると「作業道として掘削した一部に文化財と思われる箇所があった。その原因は教育委員会担当者と町農林課担当者との間で意志の疎通が十分でなかった」ということです。
私は「文書の中に『事業主である津和野町農林課』とあるが、『事業主である津和野町(担当農林課)』とすべきではないか」と言いました。
農林課に全責任をおっかぶせるように思えたので、町長に「最終責任はどこにあるのか」と質問したら「町にある」との答え。
要約すると「作業道として掘削した一部に文化財と思われる箇所があった。その原因は教育委員会担当者と町農林課担当者との間で意志の疎通が十分でなかった」ということです。
私は「文書の中に『事業主である津和野町農林課』とあるが、『事業主である津和野町(担当農林課)』とすべきではないか」と言いました。
農林課に全責任をおっかぶせるように思えたので、町長に「最終責任はどこにあるのか」と質問したら「町にある」との答え。