津和野観光復活の二つの道
昭和46年、作家五木寛之氏がエッセイ集で津和野を紹介した。津和野が全国デビューするきっかけとなった。
内容は、「山口から気持ちの良い道路を飛ばした。山間のカーブを抜けると突然目の下に津和野の町がぽっかりと姿を現す。私はこの小さな美しい町のそんな登場が好きだ」と。
ところが、今、青野山の眼下を走る国道9号線のほとんどは雑木に覆われている。店のショーウインドウにカーテンを引いているようなものだ。
再び、津和野の美しい姿を世の中にアピールしてみないか
もう一つの道は青野山の自然歩道である。 そこまでは、街までかなりの距離がある
ところが、街が一望できる場所に立ち止まると、まるで街中を歩いているような”音”につつまれる。。不思議な感覚だ。。
観光スポットとして、この道を再発見をしてみないか。
旧統一教会との関係
先日の議会で町長は、旧統一教会との関係を発表した。
あらためて、その時の内容を尋ねる。
また、その後はどのようにしたか。