私の店で20名の集まりがありました。
ほとんどが初対面の若者達で、少しの年配の人も、です。
びっくり!!が幾つも。
その中の一人に、津和野高校から東大に進学した「彼」。
もう一人は、目が合った時、お互いに、「なんであなたがここにいるの?」という人です。地ビールの会社を設立したことを知った私が突然訪問して出会った人。可愛い女性ですが、これまでの職業は地方自治体の怖がる「会計検査員」です。
現役のお医者さん。新聞記者、会社の代表取締役などなど・・・・。
私の店で20名の集まりがありました。
ほとんどが初対面の若者達で、少しの年配の人も、です。
びっくり!!が幾つも。
その中の一人に、津和野高校から東大に進学した「彼」。
もう一人は、目が合った時、お互いに、「なんであなたがここにいるの?」という人です。地ビールの会社を設立したことを知った私が突然訪問して出会った人。可愛い女性ですが、これまでの職業は地方自治体の怖がる「会計検査員」です。
現役のお医者さん。新聞記者、会社の代表取締役などなど・・・・。
ある工事の変更契約が出ました。
設計に5つの過ちが見つかったそうで、468万円の追加が議会に出ました。
私が「その責任は、設計士にあるのか、見抜けなかった町にあるのか」「損害賠償責任を問うべき」と詰問すると、教育長と町長は「もともとはこの金額になるので、損害はない」でした。
この理屈通ると思いますか?
(議長が執行部に、「設計士に厳重注意をしなさい」というと、「わかりました」と返事。責任がどちらかにあるかを認めたことになりますよね)
津和野大橋付近でのバザーです。
若い人たちの試み。
これまで、「民業圧迫」という圧力?がありました。
「新しい流れを作ってほしい」と、私は思います。