ある工事の変更契約が出ました。
設計に5つの過ちが見つかったそうで、468万円の追加が議会に出ました。
私が「その責任は、設計士にあるのか、見抜けなかった町にあるのか」「損害賠償責任を問うべき」と詰問すると、教育長と町長は「もともとはこの金額になるので、損害はない」でした。
この理屈通ると思いますか?
(議長が執行部に、「設計士に厳重注意をしなさい」というと、「わかりました」と返事。責任がどちらかにあるかを認めたことになりますよね)
ある工事の変更契約が出ました。
設計に5つの過ちが見つかったそうで、468万円の追加が議会に出ました。
私が「その責任は、設計士にあるのか、見抜けなかった町にあるのか」「損害賠償責任を問うべき」と詰問すると、教育長と町長は「もともとはこの金額になるので、損害はない」でした。
この理屈通ると思いますか?
(議長が執行部に、「設計士に厳重注意をしなさい」というと、「わかりました」と返事。責任がどちらかにあるかを認めたことになりますよね)