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雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

近視で乱視で老眼です。

2019-12-26 20:52:19 | health


今日は五十肩がかなり悪化しており、今もキーボードを打つので精いっぱいという感じです。
ここ数日、急激に寒くなったのも一因かと思いますが、明日は、また最高気温は15℃まで上がる予報のようです。
明日1日何とか頑張れば、明後日からは9連休なので、左腕を宥めすかしながら乗り切りたいと思います。

カイシャの端末が今までより一回り小さい13.4インチのものになり、とにかくモニターの文字が小さくなりました。
前かがみにならないと文字が見えない有様で、みんなの姿勢が悪くなり、肩こりなどが増えるのは想像に難くない。
テレワークがしやすいように軽い端末に変更したというのが、IT部門の言い草ですが、健康被害は考慮されなかったらしい。
ワタクシなどは近視で乱視で老眼で、昔はガチャ目だったのに、いいほうの目の視力も落ちてきて、今は何も見えていない。

若い方々はあのくらいの文字の大きさでも支障ないのかもしれませんが、年寄りにはマジで厳しい環境です。
真剣に眼鏡を新調したほうがいいのかもしれないと思い始めた昨今、ワタクシの場合はレンズ代が高くなる目の悪さです。
乱視が激しいので、その分レンズ代が高くなると言われていますが、五十肩の痛み解消のためには致し方ないかもしれず。
眼鏡って、本当にウザくて好きではないのだけど、そんなことを言っている場合ではなさそうな気もします。
カイシャが眼鏡手当を出してくれるとも思えず、眼鏡屋さんに行こうかどうしようか、考え中の昨今です。

写真は、京都東急ホテル内にある「たん熊北店」でいただいた朝の和定食です。
ワタクシ自身は、こういう朝ご飯を食べる機会がほとんどないのですが、日本人の理想の朝食だと思います。

メンテナンスが重要です。

2019-12-22 17:03:08 | health


昨日見たtenki.jpでは、もっと夜遅くになってから降り出すはずだった雨が、15:00くらいから降り出しました。
ワタクシが住んでいる区の最高気温は10℃に届いていないようで、結構冷たい雨になっております。
この雨は明日の明け方までには上がり、明日の日中は13℃ぐらいまで上がる予報ではありますが、いまいち信憑性がない。
重症の五十肩及び変形性膝関節症により左半身が思うように動かない昨今、雨が降り、傘をさすのにも七転八倒します。

昨日から、カイロプラクティックの先生のご指導により、膝の前と後ろに使い捨てカイロを貼る生活になりました。
パンツの中にレギンスかタイツを履かないと使い捨てカイロを貼れないので、あまり気温が上がるのも考えものです。
思ったほど熱さを感じないのは意外でしたが、昨日今日と履いているレギンスは、ピタッと肌に張り付かないタイプのもの。
明日からは少し厚めのタイツを履いて、使い捨てカイロを貼って、その上からパンツを履くつもりなので、気温が上がると厳しい。

明日は様子見も兼ねて使い捨てカイロを1枚だけ貼って通勤するつもりですが、本当は膝の前後を温めよとのこと。
何と言うか、色気も何もない格好だと我ながら思うのですが、これ以上膝の状態を悪くしないためには致し方ない。
腫れが引いたということは溜まっていた水が排出されたということで、それほど重症ではなさそうなのがせめてもの救いです。
実家で親類が集まると、年配の方々が「膝が痛くて正座できない」と椅子に座っていますが、ワタクシもそれに近づいている。
こんな身体と死ぬまで付き合っていくのかと思うとゾッとしますが、こればっかりは誰かと取り換えるわけにもいかない。
そういう身体を宥めすかしつつ、何とか付き合っていくしかないわけで、メンテナンスが本当に重要になってきますね。

写真は、ユネスコの世界無形文化遺産に登録された秩父夜祭の屋台です。
今年も12月2,3日に夜祭が行われましたけど、近隣に住んでいる埼玉県民は「とにかく寒い」と言っておりました。

発明者にノーベル賞を。

2019-12-21 14:39:31 | health


ワタクシ御用達のtenki.jpによると、今日のワタクシが住んでいる区の最高気温は8℃、最低気温も8℃らしい。
何それ?と思って気温の推移を見てみたら、1日中ずっとグラフが横一線になっていてびっくりしました。
気温が上がりもしないし下がりもしないようで、家にいても結構寒くて、厚手のひざ掛けが手放せません。
それにしても、気温のグラフがあんなに横一線の1日というのも珍しかろうと思われ、カフェに行く根性もありません。

五十肩も全く快方に向かっていないのに、左膝が痛くて、半ベソでカイロプラクティックに行ってきました。
ワタクシが「左ひざを捻挫した」と申し述べ、先生が触診された途端「あれ?何だこれ」と言われました。
捻挫とは違うらしく、しばらく膝の周りを触診された結果、変形性膝関節症という病名(?)に落ち着きました。
膝に水が溜まるのは、この症状のことが多いらしく、ワタクシが腫れたと思っていたのは、実は水が溜まっていたらしい。

「これ以上痛いところが増えると困ります」「だよね」という会話をしながら足首と膝を矯正し、少し楽になりました。
とにかく膝を温めておくようにと言われ、湿布は貼らなくていいから、膝の周りに使い捨てカイロを貼っておくようにとのこと。
先生曰く「使い捨てカイロを発明した人にはノーベル賞をあげたい」というくらい、患部を温めるのに適しているらしい。
帰り道にドラッグストアによって、ミニタイプの使い捨てカイロを購入し、今は痛みのあった膝下に貼っております。
五十肩は悪化しないだけマシという状態で、足を引きずって歩きたくはないし、しばらくは使い捨てカイロのお世話になります。
確かに、患部がじんわり温かい気はするので、家の中だけでも、膝裏にもう1枚貼ろうかと思っているところです。

写真は、秩父に行った時に見つけた味わいのあるカフェでいただいたカフェラテとチーズケーキです。
昔は商店だった場所をリノベして、ジャズの似合う、落ち着いたカフェに生まれ変わったのだそうです。
こういうカフェが近場にあるといいのに…と思うのですが、秩父だからできたカフェなのかもしれませんね。

歳をとることの悲哀…。

2019-12-17 20:24:43 | health


ワタクシはほぼ毎日、日本気象協会のtenki.jpをチェックして、翌日の着るものなどを考えるようにしております。
本日の、ワタクシが住んでいる23区の外れにある区の最高気温は10℃だったので、問答無用でダウンコートを着ました。
ところが、明日の最低気温は6℃、最高気温は17℃まで上がるという予報で、何を着ればいいのか頭が痛くなります。
ちなみに、明後日は1日中10℃を下回りそうだとのことですが、明日の最高気温はいったい何なんでしょうか。

気温の乱高下のおかげで重症のままの左腕の五十肩は全くよくなる気配はせず、右中指のばね指はやや快方に向かい中。
ばね指だけでも快方に向かっている矢先の一昨日、今度は左膝裏を捻挫して、昨日今日は足を引きずって歩いています。
要するに、重症の五十肩のせいで身体全体のバランスが崩れて、変な歩き方をして要らん捻挫を引き起こしたらしい。
膝裏を捻挫するって聞いたことないんですけど、さっき触ってみたら、しっかり左膝裏が腫れておりました。

土曜日のカイロプラクティックまで足を引きずっているわけにもいかないので、ドラッグストアで湿布を買いました。
今回は捻挫したところに自分で湿布が貼れるのがせめてもの救いで、これが肩とか腰だと湿布を貼るのに七転八倒です。
歳をとることの悲哀を切々と感じながら、腫れている左膝裏に湿布を貼りました。
何と言うか、身体にガタがくるってこういうことなのだというのを、日々実感している昨今、何だか悲しくなってきます。
この調子では、65歳までもらえない年金をもらえるようになった途端、身体が動かなくなるのかもしれないと思います。
厚労省の役人の思う壺にハマりたくはないのだけど、あとは介護ロボットと暮らす日々が待っている気がしております。

カニのセリが始まったばかりの時に、富山の卸売市場を見学することができました。
ズワイガニは現地でも超高級品で、1パイ20,000円ぐらいらしいですが、それって、東京の料亭だと…と絶句しました。

運動もできない体たらく。

2019-12-11 20:27:51 | health


ワタクシ御用達のtenki.jpによると、ワタクシが住んでいる区の明日の最低気温は7℃、最高気温は何と19℃の予報です。
1日の中の気温差が12℃もあるらしいので、何を着ていけばいいのか皆目見当がつかず、頭が痛くなります。
今日の最高気温が15℃だったらしいですが、それでも結構暖かいと感じたので、19℃もあるとコートは要らない気がします。
問題は、ワタクシは朝6:35に出勤するので、その時間帯は7℃前後しかないだろうから、コートを着ないわけにもいかない。

気温が上がると、ワタクシの場合は五十肩の症状が少し楽になるので、そういう意味では気温が高いのは歓迎です。
ただし、ずっと15℃前後で推移してくれるわけではないので、ここから急に気温が下がると五十肩にはよろしくない。
2,3週間前の七転八倒さ加減からは少しずつ脱却している気はしますが、服の脱ぎ着には相変わらず脂汗が滲みます。
腕は肩の線より上には上がらず、前に持ってくると激痛を伴うことが多いので、日常生活に支障を来しているのは相変わらず。

今日も仕事帰りにイトーヨーカドー食品館に寄りましたが、レジかごからエコバッグに品物を移すのに四苦八苦でした。
カウンターの高さがワタクシの腕にはちょうどよろしくないみたいで、買った品物をかごから移すのも苦行になっております。
毎日のことなので少しでも良くなればいいなと思うのだけど、完治には程遠く、道程はヒジョーに険しい気がします。
痛いからと言って腕を動かさないのが一番よくないと聞くのですが、そうはいっても痛いものは痛くて本当に厳しい。
腕振り運動がいいというのをネットで見てやってみようと思ったら、腕を振った途端に激痛が走ったので断念しました。
もう少し痛みが落ち着かないと運動もできない体たらくなので、今はカイロプラクティックに行ってストレッチあるのみです。

写真は、京都駅直結のホテルグランヴィア京都の玄関前です。
ホテル選びの際に一応候補に入れたのだけど、中心部と少し離れているので、結局断念しました。

乱れがちな自律神経。

2019-12-09 20:19:12 | health


23区の外れ…なので、区界は埼玉県だったり多摩地域だったりするワタクシが住んでいる区の今日の最高気温は8℃らしい。
別に、埼玉県や多摩地域を悪く言うつもりは毛頭なくて、うちの区だけが盆地なのかもしれないと思う今日この頃。
23区が暑いとか、冬に雪が降ったとかでNHKの首都圏ニュースで中継があるのは、たいていうちの区だったりしますから。
確かに、海からはかなり遠い所だとは思いますが、周囲を見渡しても山に囲まれている気配はないんですけど。

明日は午前中に雨が降って、その雨が止むとしばらくは最高気温が15℃前後で推移していくようです。
土曜日が寒かったので真冬の必需品(ダウンコート、スパッツなど)を用意しましたが、しばらく出番がなさそうな気配です。
最高気温は15℃でも、朝夕の最低気温は7℃前後らしいので、また、どの時間帯に合わせた格好をすればいいか悩みそうです。
裏地付きのトレンチコートがあるので、首と足首を冷やさないように気をつけて、何とかしのいでいくしかない気はします。

少し温かいほうが重症の五十肩のためにはいいのかもしれませんが、これで気温が突然下がるとまた重症化しそうです。
カイロの先生から、暑ければ暑いまま、寒ければ寒いままのほうが身体は順応するという話を聞いて、何となく納得した次第。
気温の乱高下が続くと、ワタクシのように乱れがちな自律神経持ちの人間には、厳しい環境なのは間違いありません。
この2,3日で、身体がようやく寒さを受け入れ始めたのに、最高気温15℃前後だと、次に寒くなるときは一からやり直しらしい。
全体的には暖冬傾向なのかと思いはしますけど、かといって、ずっと15℃前後で冬が終わるわけはないと思われ。
徐々に寒くなるとか、徐々に暑くなっていくから、ワタクシのような人間でも順応してきたのに…と一人嘆いている昨今です。

写真は、そろそろネタが尽きてきている、京都旅行の、祇園・花見小路の町家です。
こういう町家をリノベーションしたカフェやレストランが結構あって、ゆっくりお茶でもしたいなぁと思いました。

必要以上に意識しない。

2019-11-29 22:32:31 | health


ワタクシが住んでいる、23区の外れにある区の今日の最低気温は、昨日の予報よりも低い2℃だったらしい。
朝の「おはよう日本」でも、気象予報士の山神さんが11月とは思えない防寒装備で、NHKの外から中継していました。
でも、NHKは渋谷区にあるので、23区の外れよりは、少しは暖かいんじゃないのかと思うのですよ。
何度でも書きますけど、うちの区の本日の最低気温は、tenki.jpによると2℃だったらしいです。

まだタイツを履いていなかったし、手袋もつけなかったけれど、マフラーとダウンコートとブーツで通勤しました。
11月からこんな格好をしていて、真冬は大丈夫なのかという一抹の不安はあったけれど、最低気温2℃は十分真冬です。
買ったばかりのエディー・バウワーのFP900ダウンコート、外側の生地が丈夫なものを選んだのでやや重たい気はします。
着てみると重さを全然感じないし、風を全く通さない造りなので、本当に温かくて、買っておいてよかったと思いました。

昨夜、左腕が痛くて服の脱ぎ着をするのに脂汗が出たのですが、たまたまつけたTVに痛みを抑えるヒントがありました。
NHK-BSプレミアムでやっている「偉人たちの健康診断」という番組が好きで、わりとよく見ています。
昨日は、脊椎カリエスと闘った俳人の正岡子規の特集で、痛みを客観視するというテーマで放送されました。
正岡子規も自分の状態を日記に記録して、自分の痛みを客観視することによって、痛みを緩和していたようだという話です。
現代でも状況をノートに記録し、どんな時に痛みが出やすいのかなどを観察し、必要以上に痛みを意識しないのが重要らしい。
早速、Excelで簡単な「痛みメモ」を作り、日記のように記入していこうと思い立って、今日から始めた次第。

結果は、そのうちにここでもご報告できるかもしれないので、気長にお待ちいただければ幸いです。

写真は、御室仁和寺の五重塔です。
東寺の五重塔よりは小さく見えたのですが、仁和寺は、とにかく敷地が広いので、小さく見えただけかもしれません。

介護ロボットの製品化を。

2019-11-25 20:03:07 | health


気温の乱高下がひどくて、ワタクシの五十肩はまだまだ悪化の一途をたどっており、底がなかなか見えません。
土曜日にカイロプラクティックに行ってメンテナンスしてきましたが、何とか大丈夫なのは昨日ぐらいまで。
カイシャに行けば、好むと好まざるとに関わらずPCを使わなければならず、一日中、痛い左腕を酷使しております。
カイロの先生には「左腕をできるだけ放り出すように」と言われ、デスクでもなるべく腕と脇を空けるように気をつけています。

脇と腕を締めていると、それでなくてもヒジョーに狭くなっている可動域がますます狭くなるということのようです。
ってか、左腕が痛すぎて、腕をどこに置いておけばいいのか全く分からなくなっており、先生にアドバイスしてもらった次第。
カイシャでも自宅でも、先生のアドバイスに従ってなるべく腕を放り出すようにして、何とか1週間頑張っております。
明日からまた気温が下がるとのことで、肩回りをとにかく温めるようにと、これは先生から厳命されています。

今が一番悪い状況だと思いたいのですが、加齢とともに関節その他の機能も衰えつつあり、これ以上悪くならない保証もない。
左肩を動かすと肩甲骨がゴリゴリという音がして、先生には骨がきしむ音だと言われてげんなりしている今日この頃。
肩甲骨がきしむってどういうことよ?と思いますが、この状況から抜け出せる自信が日に日になくなっていきます。
この調子だと、あと10年も経った暁には、上半身は全く動かなくなっている気がして仕方ありません。
日本国の優秀な技術者の皆様には、とにかく一刻も早くAI機能搭載の介護ロボットを製品化していただきたいと思います。

「即位礼正殿の儀」当日で、拝観料が無料だった二条城の入り口付近の写真です。
日本人も多かったですが、海外からのお客様も多くて、いろんな言語が飛び交う不思議な空間でした。

他人事には思えない。

2019-11-21 20:05:44 | health


大河ドラマ「麒麟がくる」の沢尻エリカの代役に川口春奈さんが決まったようです。
下馬評はいろいろ出ていましたけど、どれも当たっていないと思われ、マスコミ各位はどういう取材をしていたんだか。
川口さんは時代劇初挑戦とのことで、いろんな意味でプレッシャーはすごいと思いますが、応援していきたいものです。

ところで。
ワタクシは、その話題より女優の木内みどりさんが亡くなったという報道のほうがショックでした。
昨年の大河ドラマ「西郷どん」に、奄美大島の長の奥さん役で出ていらっしゃって、ずいぶん久しぶりだなぁと思ったのに。
69歳。まだまだこれからいろんな演技を見られると思っていたので、若すぎるよなぁととても残念です。
急性心臓死ってあまり耳慣れない死因だと思って調べたら、狭心症や心筋梗塞などの心疾患での突然死のことのようです。
他人事とは思えない年齢に差し掛かっているワタクシ、木内さんは好きな女優さんだったからかなり寂しいです。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。

京都では同じホテルに3連泊して、母の要望により、朝はずっと和定食ばかりいただきました。
連泊客用に焼き魚とか煮物などを変えていただいたので、3日間、飽きずに食べることができました。

それでも痛いものは痛い。

2019-11-20 20:23:48 | health


今日の東京は、昼間でも17℃くらいまでしか上がらなかったとかで、ワタクシの左腕は絶不調の真っ最中です。
寒くなるという予報だったので、ウールのタートルネックを着て、首にはマフラーをぐるぐる巻きにしていてもこの有様。
現在、左手でできることは、マジでキーボードを打つことだけで、食事や服の脱ぎ着にも七転八倒中です。
左利きなのにほとんど左手が使えず、ご幼少のころ、親に叱られながら矯正したので何とか文字は書けるという感じです。

この最悪の状態の中で、できることが仕事に関係することばかりってどうよ?と思いますが、できるだけでもありがたい。
カイロプラクティックの先生によると、1日中PCを睨んでいるせいで腕の可動域が前側に限定されているらしい。
なるべく腕をストレッチしようと思ってはいるのだけど、怖くて腕を後ろに持っていくことができなくなっております。
カイロプラクティック院で週に一度はストレッチしていますが、本当に、目から火花が出そうな痛みになります。

施術は同時に2名できるようになっていて、先週は、まだ通い始めたばかりのような女性がカーテン越しにいる気配。
あまり「痛い」とか言うと、その女性が驚いてしまい、院の営業妨害になるんじゃないかと思いつつも、痛いものは痛い。
痛!とか言わない時は呻いているので、何とも申し訳ない気持ちだけはあるのですが、それでもやっぱり痛いものは痛い。
別に、骨をポキポキやられているわけでも何でもなくて、絶不調の左腕をストレッチしているだけなんですけど。
季節の変わり目に不調になるのは毎度のことですが、なるべく営業妨害にならないように…という気持ちだけは持っています。

写真は、夕暮れの京都・祇園の花見小路界隈です。
ここではないのですが、木屋町の路地をうろついている時に、舞妓さんとすれ違ったと母が言っていました。
私はよそ見していて気付かなかったので、本当に、ほんの一瞬のすれ違いだったみたいです。