気温の乱高下がひどくて、ワタクシの五十肩はまだまだ悪化の一途をたどっており、底がなかなか見えません。
土曜日にカイロプラクティックに行ってメンテナンスしてきましたが、何とか大丈夫なのは昨日ぐらいまで。
カイシャに行けば、好むと好まざるとに関わらずPCを使わなければならず、一日中、痛い左腕を酷使しております。
カイロの先生には「左腕をできるだけ放り出すように」と言われ、デスクでもなるべく腕と脇を空けるように気をつけています。
脇と腕を締めていると、それでなくてもヒジョーに狭くなっている可動域がますます狭くなるということのようです。
ってか、左腕が痛すぎて、腕をどこに置いておけばいいのか全く分からなくなっており、先生にアドバイスしてもらった次第。
カイシャでも自宅でも、先生のアドバイスに従ってなるべく腕を放り出すようにして、何とか1週間頑張っております。
明日からまた気温が下がるとのことで、肩回りをとにかく温めるようにと、これは先生から厳命されています。
今が一番悪い状況だと思いたいのですが、加齢とともに関節その他の機能も衰えつつあり、これ以上悪くならない保証もない。
左肩を動かすと肩甲骨がゴリゴリという音がして、先生には骨がきしむ音だと言われてげんなりしている今日この頃。
肩甲骨がきしむってどういうことよ?と思いますが、この状況から抜け出せる自信が日に日になくなっていきます。
この調子だと、あと10年も経った暁には、上半身は全く動かなくなっている気がして仕方ありません。
日本国の優秀な技術者の皆様には、とにかく一刻も早くAI機能搭載の介護ロボットを製品化していただきたいと思います。
「即位礼正殿の儀」当日で、拝観料が無料だった二条城の入り口付近の写真です。
日本人も多かったですが、海外からのお客様も多くて、いろんな言語が飛び交う不思議な空間でした。
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